Twitter・InstagramなどSNSで使う画像の最適なサイズとCanvaの対応サイズとは

各SNSで使用する最適な画像サイズはバラバラ!

各SNSに投稿する画像は、それぞれ最適なサイズが存在します。そのサイズを無視して投稿すると、幅や高さが足りていない部分が黒く表示されるなど見栄えが悪くなることに…。

見栄えの悪い画像はどうしても野暮ったい印象になり、画像を投稿しているアカウントのイメージにまで悪影響が出てしまいます。このような点でマイナスイメージを持たれるのはとてももったいないことですね。

投稿する画像以外にも、プロフィール写真やカバー画像など、意識しなければいけないサイズが複数あるSNSがほとんどです。そこで、各SNSで最適な画像サイズをまとめました。SNSに利用する画像作成にぜひご利用ください。

わずか5分でソーシャルメディア用グラフィックを作成しましょう

  1. ブラウザ、またはiPhone、iPad、Androidデバイス用のアプリからCanvaにアクセスします。
  2. Facebook、Twitter、Pinterest、Google+、Instagramなどのソーシャルメディア用の高品質なレイアウトを選択します。
  3. 手持ちの写真をアップロードするか、100万点を超えるストックライブラリーから画像を選びます
  4. 文章の追加や背景色の変更など、デザインを編集します
  5. 完成です!データを保存してデザインを共有しましょう

Facebookの各種画像サイズ

Facebookにアップロードする画像の種類と推奨の画像サイズは以下のとおりです。

【推奨サイズ(横 × 縦)】

・投稿画像:628 × 628px

・広告画像:1,200 × 628px

・プロフィール画像:160 × 160px

・カバー画像:851× 315px

Facebookは、広告に関連する画像サイズがほかにもあるのですが、基本的に横サイズの1,200pxは固定なので、上記の画像を1枚作っておけばほぼカバーできます。広告関連の画像は見栄えが勝負なので、人の目を引き付ける魅力のある、とっておきの写真画像を用いたいところです。

プロフィール画像は小さいですが、他のユーザーが一番よく目にする可能性のある画像なので、小さくてもきれいに見える画像を選びましょう。

あまりにも大きい画像を小さくサイズ調整するときれいに見えない場合もあります。切り抜きを想定して小さいサイズであらかじめ撮影してトリミングした画像を使うのも一つの方法です。

Twitterの各種画像サイズ

Twitterにアップロードする画像の種類と推奨の画像サイズは以下のとおりです。

【推奨サイズ(横 × 縦)】

・投稿画像:1,024 × 512px

・ヘッダー画像:1,500 × 500px

・プロフィール画像:400 × 400px

投稿画像のサイズは横:縦が2:1になるようにするときれいです。ヘッダー部分は特殊サイズなので、既存の画像をうまく切り抜いてアップロードするときれいに見えます。

プロフィール画像はFacebookよりも大きめのサイズなので表現の幅が広がりますね。プロフィール画像をクリックして大きいサイズの画像を見てくれる人もいますが、基本的には小さいサイズで目にする機会が多いので、遠目から見ても分かりやすい画像がおすすめです。

Instagramの各種画像サイズ

Instagramにアップロードする画像の種類と推奨の画像サイズは以下のとおりです。

【推奨サイズ(横 × 縦)】

・投稿画像:1,080 × 1,080px

・プロフィール画像:155 × 155px

以前はもっと小さいサイズでしたが、現在は上記のサイズが最適です。プロフィール画像はFacebookとほぼ同じサイズなので共用もできますね。小さいサイズで、さらに丸くトリミングされて表示されるため、四隅は表示されないことを意識して画像を選ぶといいでしょう。

YouTubeの各種画像サイズ

YouTubeにアップロードする画像の種類と推奨の画像サイズは以下のとおりです。

【推奨サイズ(横 × 縦)】

・チャンネル アート(カバー画像):2,560 × 1,440px

・動画のサムネイル:1,280 x 720px(16:9の比率)

・チャンネルアイコン:800 × 800px

チャンネルアートは、かなり大きいサイズの画像を用意して最適サイズにトリミングするときれいに収まります。チャンネルアートは、そのチャンネルのイメージを強烈に決定づけますので、力を入れてきれいに見えるよう加工しましょう。

動画のサムネイルは、動画から一部を抜いて使うパターンが多くなるので、サイズ調整はあまり意識しなくてもよいかもしれません。

チャンネルアイコンは、他のSNSに比べて大きいサイズですが、実際にチャンネルの視聴者が目にするアイコンはあまり大きいサイズではありません。細かい模様など凝ったデザインにするよりも、シンプルでわかりやすいデザインの方が伝わりやすいです。この点を意識しつつ、サイズの大きい画像を準備しましょう。

PinterestやTumblrなどその他SNSの画像サイズ

Pinterest(ピンタレスト)やTumblr(タンブラー)などその他SNSに用いる画像の最適サイズもまとめて紹介します。

【推奨サイズ(横 × 縦)】

・Pinterestのピン:「1:1.5の比率」で横幅は400px以上

・Tumblrへの投稿:500 × 750px ~ 1,280 × 1,920px

・LinkedInのバナー:1,850 × 200px

ココで紹介したSNSはすべてCanvaで自動的にサイズ調整可能

ここまでで紹介した各SNSの最適な画像サイズですが、これらはすべてCanvaを利用することでサイズ調整が可能です。Canvaで新しいデザインを作成するときに、「YouTubeのチャンネルアート」など作りたいSNSの画像サイズを選ぶだけ。とても簡単です。

後は、作業エリアで編集したい画像をアップロードして自由にサイズ調整し、トリミングしたい部分に合わせれば完成です。投稿画像の場合は、そのまま各SNSに直接投稿もできます!

ご紹介したSNS以外にも、中国で大きなシェアを誇るWeChat(ウィーチャット)や、ビジネスチャットとして世界的に利用されているSlack(スラック)にも画像を投稿可能です。加工した画像をわざわざ保存して各SNSから読み込ませるという手間がないのはとても便利でおすすめです。

加工した後そのままInstagramやTwiterなどのSNSに投稿も可能

加工した写真画像をSNSで投稿したい場合、事前に適切なサイズのテンプレートを選択しておくことでサイズ調整などは不要です。デザインを開始する際は「Facebookの投稿」や「Instagramの投稿」など、正しいサイズで画像を編集できます。

これらのメニューを選ばずに、招待状のサイズなどで作成をした場合でも、最後に「パブリッシュ」メニューで各SNSに投稿することもできます。

Canvaで作れる各SNSの画像一覧

Canvaで用意されている各SNSの画像サイズは以下の通りです。

〇Facebook

投稿、アプリ、イベントカバー、カバー、ストーリー、広告(1種類のサイズ)

〇Twitter

投稿、ヘッダー

〇Instagram

投稿、ストーリー

〇YouTube

サムネイル、チャンネルアート

〇Pinterest

グラフィック

〇Tumblr

バナー、グラフィック

〇LinkedIn

バナー

〇Snapchat

ジオフィルター

Canvaは、かなりバラエティに富んだSNSに対応しています。ただ、各SNSのプロフィール画像や、今後新しいSNSが台頭してきたときにまた違う画像サイズのものを作りたいと思うときがあるかもしれません。

提供されているサイズ以外の画像サイズで編集したい場合は、検索窓の一番下に表示される「カスタムサイズ」を選べば解決です。縦横のサイズを指定できますので、プロフィール画像などはサイズを直接指定してデザイン画面に遷移しましょう。

Canvaは、SNS向きの画像を簡単に作れるようにサポートしてくれる画像加工アプリです。最適サイズで文字を挿入することで、画像を拡大・縮小したときの文字の画質劣化を防止してきれいな仕上げができます。

最適サイズで画像を編集するだけで、発信する画像の印象には大きな差が出ます。ぜひCanvaを利用してきれいな画像を作り、SNSの顔ともいえるプロフィールや、多くの人に見てもらいたい投稿画像を洗練されたイメージに整えましょう。

スマホはもちろんPCでも同じように編集可能

スマホの写真加工アプリはとても便利ですが、慣れてしまうとPCでも同じような加工ができるツールが欲しくなる場合があります。スマホのように便利な写真加工ツールをPCでも使いたい人にもCanvaはおすすめです。

Canvaは、ブラウザ上で動作するWeb版も提供しているため、PCでも同じ機能を使えます。無料の会員登録をすることで、スマホ・PCどちらからも同じアカウントでログインできて、今まで加工した写真を共有できます。自宅ではPCからデザインをして、外出先ではスマホで続きを行う、ということもできますよ。

Canvaは、写真加工アプリとしても優秀です。デザインテンプレートを上手に使って文字入れをするだけでなく、写真そのものにさまざまな加工を施して、インスタ映えする仕上げを目指してください!

FAQ

素材はすべて無料ですか?

ほとんどの素材は無料でご利用いただけますが、なかには有料のものもあります。有料素材は、1点あたり1ドルです。

素材にかかっている半透明の格子は何ですか?

有料素材にはCanvaロゴの透かしが入っていて、有料素材を購入してダウンロードすると削除される仕組みになっています。素材を購入する前にサンプルとしてをダウンロードしたい場合は、[透かし入りのサンプルをダウンロード]を選択してください。