動画編集がオンラインやアプリで簡単無料!フリーソフトCanvaのテンプレートで動画を編集・作成・加工しよう

動画を作成してみたいけれど、なんとなく難しそうでためらったりしていませんか?

コミュニケーションの3つの要素である「視覚」「聴覚」「言語」を兼ね備えた動画は、誰かに向けて届けたいメッセージを着実に伝えることができるパワフルなツールです。この記事では、おしゃれでセンスのいい動画を失敗なく簡単に作成するための方法をワンストップでまとめました。

本記事が役立つのは、以下のような人です。

・初めて動画を作成する
・何度か動画作成に挑戦したものの納得できる仕上がりにならなかった
・動画作成の基本や流れを改めて確認したい

さらに、高価なツールや専門性の高い動画エディターを使わなくても、オンラインやアプリから高品質な動画を簡単に楽しく作成できるCanvaの使い方も詳しくご紹介しています。おしゃれなテンプレートを選んだら、ドラッグ&ドロップで操作するだけで魅力的な短編動画が数分で完成します。ぜひお試しください!

Canva動画メーカー

動画作成の前にぜひ確認しておきたい4つのポイント

思わず惹きつけられる動画を作成するには、いきなり素材集めを開始するのではなく、あらかじめ企画を立てておくことが大切です。重要な要点をしっかり抑えておくことで、きっと魅力的な動画が作成できることでしょう。チェックするポイントは以下の4項目です。

  • 動画の目的は?
  • 配信場所とターゲットオーディエンスは?
  • 予算は?
  • いつまでに必要?

それではひとつずつ確認していきましょう。

動画の目的は?

何のために動画を作成するのでしょう?「展示会でショップやブランドのプロモーションに使う動画を作成したい」「知人や家族に見てもらって楽しむための動画作成」「プレゼンテーションの場で使いたい」など、さまざまな目的があるはずです。いずれにしても「動画を作成する目的」をしっかり認識することが第一歩です。

配信場所とターゲットオーディエンスは?

その動画をどこで配信して、誰に見てもらうのかを設定することも、動画企画の重要なポイントです。SNSに投稿したいのか、YouTubeで配信したいのか、それともブランドのPR動画としてウェブサイトで配信したいのか。さまざまなシーンや配信システムによって、求められる仕様が変わってくるからです。

予算は?

「どんな動画を何のために」がイメージできれば、必要な予算が見えてきます。

PRのために広く展開する動画がほしい場合、制作会社に外注する必要があるかもしれません。プライベートで楽しむ動画なら、新たな予算を投じなくてもいい範囲で作成したりするでしょう。

撮影機材も、スマホからプロフェッショナルな機材まで幅広い選択肢があります。またソフトやツールも、無料で使えるものから専門的なものまでさまざまです。また、使いたいソフトや機材によっては使用できるPCが限定される場合(Mac対応、Windows対応など)もあるので要注意です。

いつまでに必要?

納期や締切について意識することも大切です。もちろんビジネスのための動画の場合は最初から締め切りが設定されている場合がほとんどですが、趣味やプライベートの動画でも、せっかく動画作成しようと思い立ったのに、気がつけばずるずる時間が経っている…などということのないように、「◯日までに完成する」としっかり設定しておきましょう。

動画編集する際に知っておきたい基本用語

初めて動画編集する場合、見慣れない用語も登場します。ここでは、ぜひ知っておきたい基本的な用語を簡単に説明します。

エンコード

エンコードとは、一定の規則に従ってデータを別形式に変換することです。特に動画データでは、データに含まれる音声および映像データを圧縮変換することを意味します。なお、データを復元する場合は「デコード」と言います。

コーデック

動画データをデータ圧縮(エンコード)したり、復元(デコード)したりする際、さまざまなアルゴリズム(プログラム)が使われますが、そのアルゴリズムがコーデックです。コーデックにはさまざまな種類がありますが、エンコードしたデータをデコードするには、同じコーデックが必要になることに注意しておきましょう。

コンテナ

私たちがいつも見ている動画は、映像データと音声データが1つのまとまりになったものです。この「1つのまとまり」をコンテナといいます。

トリミング

動画のトリミングとは、データの不要な部分を切り取る処理のことを示します。

エフェクト

動画編集におけるエフェクトとは、映像や音声を加工する場合に使われる効果を言います。エフェクトにはさまざまな種類がありますが、たとえば素材に動きを追加するモーショングラフィックス、ぼかしを加えるブラー、シャープネスを加えるシャープ、映像の一部にモザイクを追加するモザイク追加など、目的に応じて使い分けます。また、音声にさまざまな効果を追加するサウンドエフェクトには、フリー素材を含め、非常に多岐にわたる素材が配信されているので、興味があれば検索してみましょう。

トランジション

動画のエフェクトの中でも、特に画面(カット)と画面の間をつなぐ効果をトランジションといいます。トランジションを使うことで、違和感がない自然な雰囲気の動画が作成できます。

クリップ

動画で使う素材をクリップと言います。動画(ビデオ)クリップ、音声クリップ、画像クリップなどの種類があります。

フレームレート

動画データは、連続した静止画(フレーム)を順番に再生して表現されていますが、1秒間の動画中に、どれくらいの静止画が使用されているのかを示す数値がフレームレートです。フレームレートはfpsという値で示されます。違和感のない動画を作成するために重要なことは、撮影時のレートと編集時のレートを変えないということです。なお、一般的なフレームレートの数値は24fpsから60fpsまでで、YouTubeで推奨されている数値も同じ範囲です。

カメラワーク

カメラワークとは、被写体を撮影する際のカメラの動かし方のことで、さまざまな演出効果に活用できます。ここでは代表的なカメラワークを説明します。

  • フィックス:「固定」または「静止」とも言い、三脚などでカメラを固定して撮影する方法です。
  • パン:カメラを左から右(パン)、または右から左(逆パン)に動かす撮影方法です。
  • ティルト:カメラを上下に動かす撮影方法のことで、上から下に撮影する場合はティルトダウン、下から上に動かす場合はティルトアップと言います。
  • ズーム:レンズの焦点距離を変えて被写体に近寄っていく場合をズームインと言い、被写体から遠ざかっていく場合をズームアウトと言います。
  • ハンドヘルド:カメラを手持ちで撮影する方法をハンドヘルドと言います。

字幕

字幕スーパーまたはスーパーとも呼ばれます。これは、映画フィルムに字幕を重ねて焼き付けたスーパーインポーズ(Superimpose)という単語に由来する表現です。この成り立ちからわかるように、字幕やスーパーは動画中の会話やナレーションを文字に起こした文章です。

テロップ

字幕と似ていますが、要点を示したり、強調したりするために動画中に追加されたグラフィック化された絵や文字のことで、基本的に文章ではなく単語です。

さまざまな動画ファイル形式の違いと特徴

映像と音声をまとめた動画コンテナにはさまざまなデータ形式(フォーマット)があり、それぞれ特徴や強みがあります。ここでは代表的な8つの形式(MP4、MOV、AVI、WMV、MPEG-2、MKV、VOB、AVCHD)について説明します。

MP4

Appleが開発したQuickTimeをもとに作られたもので、データ容量が軽く、さまざまなデバイスで再生することができる標準の形式であることから、もっとも汎用性が高いデータ形式だと言えます。どの形式で保存するか迷ったならMP4を選択しておけばいいでしょう。ファイル拡張子は「.mp4」です。

MOV

AppleのQuickTimeの動画形式で、Mac OSやiOSの標準メディアファイル形式です。Windows OSやAndroid OSとの相性がよくないため、表示できない場合があります。たとえばiPhoneで撮影した動画もMOV形式で保存されているため、WindowsやAndroidで見るにはデータを変換しなければならない場合もあります。ファイル拡張子は「.mov」です。

AVI

AVIはWindows標準の動画コンテナで、Windows Media Playerで再生で再生できます。現在、Windows PCで動画を保存する際に一般的に使われている形式で、互換性にすぐれ、可逆圧縮コーデックに対応しているのも特徴です。ただし、現在主流のストリーミングには対応していません。ファイル拡張子は「.avi」です。

WMV

WMVは、マイクロソフトが開発した動画形式で、Windows Media Videoの頭文字を取ったもの。圧縮しても画質が低下することなく、デジタル著作権管理(DRM)にも対応しており、またAVIとは違いストリーミングにも対応しています。ただしMac環境では再生できません。ファイル拡張子は「.wmv」です。

MPEG-2

デジタル放送やDVDなどの大容量メディアで使用するために策定された規格で、再生品質が高いのが特徴です。ファイル拡張子は「.mpg」(映像部分のみの拡張子は「.m2v」となる場合もあります。

MKV

MKVは、映像データや音声データに加え、字幕データも格納できる動画コンテナです。MKVは1つの字幕ファイル中に複数の言語の字幕を格納できたり、字幕のオンオフやマルチ音声に対応していることから、ハイビジョンやオンラインで頻繁に使われます。Windows 10から標準で再生できるようになりましたが、それ以前のWindows OSでは使えません。拡張子は、「.mkv」(映像)、「.mka」(音声のみ)、「.mks」(字幕のみ)、「.mk3d」(3D映像)です。

VOB

VOBはDVD-Video規格で使われている動画ファイル形式で、DVD再生に対応しているデバイスで再生できます。DVDをPCに取り込んだ場合、このファイル形式(.vob)で保存されますが、Windowsに標準搭載されているアプリケーションでは再生することができません。このため、PCなどでVODデータを再生したい場合は、汎用性の高いMP4などの形式に変換(エンコード)する必要があります。拡張子は「.vob」です。

AVCHD

AVCHDは、パナソニックとソニーが策定したハイビジョン動画のコンテナ形式で、圧縮率が高く、美しい画質で長時間撮影できるのが特徴です。パナソニックやソニーのカメラで撮影した動画はこの形式で保存されます。ハイビジョンテレビに対応して開発された形式なので、撮影した動画をそのままテレビで視聴する用途には最適ですが、PCで作業するにはファイル構造がやや複雑なので注意が必要です。拡張子は「.mts」または「 .m2ts」です。

動画の作り方と動画編集の流れ

動画作成であっても、基本的な流れは静止画の編集とよく似た手順で行います。以下が動画編集のステップです。

  1. 動画の素材を集める
  2. 素材を読み込む
  3. 素材を編集する
  4. 完成した動画をファイルに書き出す

それでは各ステップを確認していきましょう。

1:動画の素材を集める

動画クリップを撮影したり、使いたい音声素材を集めます。作りたい動画のイメージによって、必要な機材が変わってきます。本格的なビデオカメラで撮影することもあれば、手持ちのスマホで撮影することも可能です。

2:素材を読み込む

1で集めた素材を動画として加工するためにデバイスに読み込みます。一般的に、動画編集する際はCPUの性能とメモリ容量が重要視されます。専門的なソフトを使って4K動画などを作り込みたい場合は、できるだけ高性能なCPU(Core i7以上)を搭載したPCが求められます。メモリについても同様で、最低でも16GB、できれば32GBほしいところです。CPUにCore i9、メモリに64GB用意できれば、4K動画でも快適に長時間編集できるでしょう(2021年8月現在)。

といっても、ハイスペックなマシンがなければ動画作成ができないというわけではありません。動画編集にも対応しているCanvaのようなグラフィックツールを使えば、オンラインのブラウザや、スマホやタブレットのアプリからでも軽快に動画を作成できます。

3:素材を編集する

まず、配信したい場所を想定して画面解像度とフレームレートを決定します。現在、主流となっている解像度は、1920×1080(FHD [フルハイビジョン])です。

動画を作成するには、動画編集ソフトを使う場合と、オンラインのツールやアプリなどを使う方法の2通りが考えられますが、高度な動画編集をするなら、PCで動画編集ソフトを使って作業することになります。その際注意が必要なのは、Windowsにしか対応していないソフトや、Macにしか対応していないソフトもあるという点です。求めている機能を満たすのはどのソフトなのかを確認すると同時に、自分の動画編集環境も確認しておきましょう。

ただし、Canvaのようにオンラインで動画を編集できるツールを使えば、既存のOS環境に依存するということはありません。どんなデバイスからでも、ブラウザを開くだけで動画作成を開始できます。また、スマホやタブレットを使う場合でも、アプリがiOSにもAndroid OSにも対応しています。

4:完成した動画をファイルに書き出す

動画編集が完了したら、データを保存してから出力します。動画の保存形式については、すでに説明したさまざまな動画ファイル形式の違いと特徴を参照してください。ここで気をつけるべきことは、一度保存した動画は再度編集することができないという点です。ファイル形式が違ったり、編集をやり直したくなったとしても、リセットすることはできないことを覚えておきましょう。

魅力たっぷり!ユーザーを惹きつける動画を作成する3つのコツ

せっかく努力して作成した動画は、できるだけ多くの人に見てもらいたいですよね。

特にTwittter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)、Facebook(フェイスブック)などのSNSでは、コンテンツが急激に注目を集め、広範囲に拡散する現象が発生する場合があります。いわゆる「バズる」という状態ですが、どうすれば動画をバズらせることができるのでしょう?

もちろん素材を丁寧に集め、手を抜かずに編集することが大切なのは言うまでもありませんが、それだけでは不十分です。多くの人の注目を集め、バズる動画を作成するには、いくつかのポイントを考慮して仕掛けていく必要があります。

ここでは、大きな効果が期待できる3つのコツをご紹介します。

1:サムネイルにこだわろう

YouTubeでは、作成した動画をアップロードすると、複数のサムネイルが自動生成され、好みのデザインを選択することができますが、効果を狙うなら、ぜひオリジナルのサムネイルを自作しましょう。

いわば動画の看板や表紙のような重要な要素であるサムネイル画像には、ユーザーに伝えたい動画の魅力を凝縮して盛り込むことをおすすめします。YouTubeのサムネイルの作成方法のコツについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。

サムネイルが生成されないTwittterやInstagram、TikTokなどの動画についても同様です。動画の扉画像には、ユーザーが思わずタップしてしまうような「メリット」「インパクト」「面白さ」などを画像とテキストを使って盛り込みましょう。

2:インパクトを狙おう

  • ターゲットを絞り込む:配信媒体とターゲットオーディエンスを合致させる。たとえばTikTokはInstagramよりも年齢層が低いという特徴があります。また、YouTubeの場合は幅広い年齢層が視聴しています。
  • コンセプトを決める:ターゲットが決まったら、どのようなテーマの動画にするかコンセプトを確定しましょう。ビジネス系、ブランド紹介、音楽、可愛らしいものを紹介する、ビューティー系など、個性と目的に合わせて設定します。
  • ギャップを意識する:動画を作成します。15秒間にユーザーが離脱していまわないよう、動画の中に「インパクト」を盛り込むことが重要です。たとえば印象的な出だしで動画を開始する、驚くような結末を用意する、など見せ方を工夫しましょう。

なお、Instagram、TikTok、Twitter、YouTube、Facebookなど、複数のプラットフォームに動画を配信したい場合は、ひとつの動画素材から複数のプラットフォーム向けに動画を作成して、データ出力できるCanvaを使うのがおすすめです

3:フレームワークを意識しよう

15秒動画では考慮する必要はほとんどありませんが、長い動画を作成する場合に効果を発揮するのがフレームワークという概念です。ここでは、動画作成に活用できる基本的なフレームワークを3つ取り上げます。

  • CAMS(キャムズ):「Catch(掴む)」「Appeal(アピール)」「Motivate(モチベーション)」「Suggest(提案)」の頭文字を取ったフレームワークで、ターゲットオーディエンスの気持ちを捉え、ベネフィットをアピールして動機付けし、実際のアクションを提案するという流れです。これは広告やPRの動画に効果が期待できる手法です。
  • ABCD:「Attract(関心を引く)」「Brand(ブランド認知)」「 Connect(ストーリーと感情をつなぐ)」「 Direct(アクションを提示)」の頭文字を取ったフレームワークで、こちらも広告やPR動画で広く活用されている手法です。まず最初に視聴者の関心や興味を惹きつけ、次に動画中にブランドを表示して認知を深めます。さらに、ブランドに沿ったストーリーで視聴者のエモーションに働きかけ、最後にブランドが望むアクションを促すという流れです。
  • 起承転結:広告クリエイティブに適したCAMSやABCDに対し、一般的な場面で活用範囲の広いフレームワークが「起承転結」です。動画作成だけではなく、プレゼンテーションや文章構成などでも頻繁に使われています。「起(きっかけ)」「承(続き)」「転(転換)」「結(結末)」という流れで、ストーリーをまとめる手法で、旅のエピソード動画やファミリーストーリー、プロモーション動画などに幅広く応用できます。

動画の作成方法

  1. 新しいプロジェクトを開始

    FacebookまたはGoogleのアカウントを使用してCanvaに登録します。アカウントにログインし、「動画」デザインタイプ、Facebook動画、動画スライドショー、ビデオコラージュ、YouTube動画、Instagramストーリー、YouTubeのイントロなどで検索します。検索したら、一から作成することも、テンプレートを使用してインスピレーションのヒントを得ることもできます。

  2. テンプレートを検索

    Canvaのライブラリーには、教育用動画、審査用動画、解説動画、マーケティングおよび営業動画、旅行動画、美容やファッションの動画など、さまざまなテンプレートが揃っています。お気に入りをクリックして、デザインに追加します。

  3. 機能を使ってみる

    デザイナーが作成した、数百万点におよぶ写真、画像、アイコン、イラスト、その他のグラフィックをご覧ください。メモを追加したり、ページを複製したりできます。コラボレーションツールを使用して、他のユーザーと連携しながらデザインを作成できます。

  4. 動画をカスタマイズ

    独自の動画や画像をエディターにアップロードします。自分だけの配色や背景を選択してください。クリップのトリミング、編集、フィルターの追加を行います。Canvaの無料の音楽ライブラリーからお好きな音楽を追加します。アニメーションやスタンプを追加して動きをつけます。

  5. 保存して共有

    デザインが完成したら、MP4またはGIFデータとして動画をダウンロードしましょう。数回クリックするだけで、簡単にFacebookやTwitter、Instagramなどにそのまま共有できます。さらに編集したい場合は、エディター画面に戻ればいつでも変更できます。

動画を無料で作成する

Canvaの豊富な動画テンプレートからぴったりのテンプレートを探す方法と動画編集の流れ

Canvaには、プロのデザイナーが手掛けた高品質のテンプレートがたくさん揃っており、いずれも、オンラインで無料で使用することができます。使い方は、気に入ったデザインテンプレートを選び、必要に応じて画像やテキストを差し替えるだけ。ドロップアンドドロップの操作なので、どなたでも簡単にデザインを完成させることができます。

また、CanvaはPCだけではなく、スマホのアプリでも利用可能です。iOSならAppStoreからAndroid OSならGoogle Playから無料でダウンロードできます。同じアカウントでアクセスすれば、アプリを使って外出先でラフデザインを作成し、あとから自宅やオフィスのPCでデザインを完成させるといった使い方も可能です。

シンプル、スタイリッシュ、おしゃれ、かわいい…。Canvaは豊富なテンプレートやイラスト、写真から動画編集に使える素材が選べます!

Canvaなら1,500点以上の動画テンプレートから、好みのデザインを自由にお選びいただけます。おしゃれなものから、スタイリッシュなデザイン、プロモーション動画やSNS投稿に最適化されたデザインまで豊富に揃っているので、あなただけのオリジナル動画を簡単に作成できます。

Canvaで動画を作成する方法は簡単です。豊富なテンプレートの中からお好みのデザインを選び、お手持ちの動画素材(クリップ)を追加したり、テキストや画像、イラストなどをアレンジするだけです。ドラッグ&ドロップの簡単な操作なので、誰でも自由にカスタマイズできます。

ここでは、Canvaで動画を作成する方法とコツを6つご紹介します。

1. Canvaで編集可能な動画の長さとは?

Canvaで作成できる動画の長さの上限は、使用する素材のデータ容量によって異なります。詳細についてはこちらのリンクをご確認ください。Canvaの無料アカウントを利用しているユーザーは、最大5GBのメディアをアップロード可能です。また、Canva ProCanva for Education非営利団体向けCanvaのユーザーは最大100GBまでアップロードできます。

2. 字幕・テロップを追加するには?

Canvaで動画に字幕やテロップを追加するのは簡単です。デザイン画面の左側にある [テキスト] タブを選択し、「小見出し」や「本文」などの要素をクリックして追加するだけで、作成中の動画に追加したり、好みの場所にレイアウトしたりできます。また、[フォントの組み合わせ] メニューには、あらかじめデザイナーが作成したおしゃれな文字デザインのサンプルが豊富に表示されています。こちらを選択して、必要な箇所を書き換えて使用することもできます。

3. 無料のストック動画とワールドクラスの音楽トラック

Canvaの動画メーカーには数千点ものストック動画映像や、高品質なオーディオトラックが用意されています。これらの素材には、Canvaのデザイン画面からアクセスできます。Canva Proのユーザーはすべて無料でご利用いただけるほか、無料アカウントの方も、有料コンテンツをお手ごろな価格でご利用いただけます。

4. 透かしなしでプロフェッショナルな動画を作成しましょう

透かしやウォーターマークを削除するオプションが有料である動画作成ソフトやアプリが多い中、Canvaは誰でも無料で透かしやウォーターマークの入らない動画を作成することができます。また、ダウンロードした動画にも透かしは追加されず、お好きなだけ何度でも作成、編集、ダウンロードが可能です。

5. あらゆるSNS(ソーシャルメディア)に対応したプロフェッショナルな動画を簡単に作成

Canvaなら、高性能で複雑なソフトウェアを使用したり、プロに動画撮影を依頼したりしなくても、プロフェッショナルな動画を簡単に作成できます。もちろんデザイン知識は不要です。新たにソフトウェアをインストールしたり、操作方法を学ぶ必要もありません。豊富なデザインテンプレートから、好みの動画テンプレートを選択し、ニーズに合わせてカスタマイズするだけです。
テンプレートは、Instagram投稿、Instagramストーリー、Facebook投稿、Facebookカバー、WhatsApp、TikTok、YouTube、Twitter、Pinterest、LinkedInなど、人気のSNSプラットフォームを網羅しているので、きっと必要なデザインが見つかるはずです。動画の作成が完成したら、デザイン画面からそのままSNSで共有できます。

6. 動画データの書き出し方法

Canvaは、動画を作成するのも、完成した動画データを書き出す(ダウンロードする)のも簡単です。動画データを書き出すには、デザイン画面右上にある [ダウンロード] ボタンをクリックまたはタップして表示される「ダウンロード」メニューで、汎用性が高く、どんなプラットフォームでも使える [MP4形式の動画] としてダウンロードしていただくのがおすすめです。GIF動画でダウンロードすることもできますが、この場合は動画に音声が入りません。

よくある質問

作成中の動画に音楽を追加するのは簡単です。動画をデザインエディターで開き、音声データをインポートしたら、オーディオを調整するだけです。一般的に、ほぼすべての動画作成ツールでは、オーディオを編集することができます。もちろんCanvaでは音量を調整したり、指定したセクションだけに音楽を追加したり、動画全体にオーディオを追加したりすることができます。

最適な動画ファイル形式は、高品質でファイルサイズが小さいMP4です。AVIは圧縮が少ないためファイルサイズが大きくなります。WMVはWindowsアプリケーションに最適化されており、Mac環境ではうまく再生できない場合があります。また、MKVはオーディオ、動画、字幕を1つのファイルに組み込むことができる動画コンテナ形式です。

撮影した映像ファイル(クリップ)を編集ソフトにアップロードして、トリミング、サイズの変更、フィルター、タイトル、モーションなどの編集機能を使用して動画を作成します。長さ、音質と色、視点とテンポ、バックグラウンドミュージック、イントロとエンディングを工夫して、魅力的な動画に作り込みましょう。Canvaなら、同僚や友人などを招待して、共同で動画を編集することができます。

Canvaの評価
自分では思いつかないようなレイアウトや色使いに毎回Wow!となります。自分で作るとワンパターンになりがちですがCanvaのデザインサジェスチョンからアイデアを得るとより楽しいものが作ることができます。テンプレート・デザインと写真の組み合わせは、作品のあらゆる可能性を視覚的に明示してくれます。想像を超える作品は、選択するのに困ってしまうくらい優れた出来栄えとなるでしょう。直感的に操作できる、フォントの種類が多い、画像の書き出しが簡単、作業スペースがコピーできる、デザインテンプレートが豊富でイメージが湧きやすい。

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