写真に収めたい世界で最も美しい50の絶景スポット

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世の中には「行かないと損をする」と言われる観光名所がたくさんあります。雄大な自然に満ち溢れた風景、人の力で築き上げられた目の疑う建築物など、世界各地には多岐に渡った魅力ばかり!

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下記のリストで紹介される観光名所は訪れて感動を与えるばかりではなく、世界屈指の撮影スポットとなっております。写真好きの貴方へ、とっておきの一枚が必ず収められる、世界で最も美しい絶景スポットを紹介します。

1.カナダ、レイク・ルイーズ

四季をもって様々な顔を見せるカナダの誇る観光名所、レイク・ルイーズ。春には緑豊かな森が野生動物で賑わい、夏には湖が魅力的なターコイズブルーできらめきます。そして秋には紅葉によって黄金色に広がる景色が眺められ、冬には眩しく輝く銀色の冬景色に変身します。湖に向かって日の出と共に迎え入れるその景色は、どの季節においても素敵な被写体になる事間違いありません。GNDフィルター加工を加えることにより、湖の青さとそれを包み込む山のコントラストが一層高まり、より素敵な一枚が撮れるでしょう。

2. インド、タージ・マハル

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Photo by Varshesh Joshi

年間400万人もの観光客が訪れる世界遺産、タージ・マハルは、この世で最も美しい建築物と言っても過言ではありません。インド・イスラム文化を象徴するこの建築物は皇帝シャー・ジャハーンの最愛の妃ムムターズ・マハルを弔うための墓廟(ぼびょう)として建てられました。歴史あるその光景は日の出の際に最も輝きますが、訪問者の比較的少ない落日に撮影することもおすすめです。観光客の多さに影響されないよう、タージ・マハルを最も美しく写すには、ヤムナ川のほとり、メータブ・バーグ又は、周辺ホテルの屋上から撮影するのが良いでしょう。

3.日本、富士山

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Photo by Eiji Kikuta

日本一の高さを誇る富士山は、その美しく整った形で世界の写真家に愛され続けている世界遺産です。外国人観光客がよく思い浮かべる「富士山」は、山頂に積もる雪ありきの姿で、その光景を最も美しく撮影できるのは10月から2月の間の朝方と言われています。 山梨県、富士五湖から眺める富士山は、山全体を一望できるので、撮影スポットとしておすすめです。

4.ナミビア、ナミビ−ナウクルフト国立公園

鮮やかなオレンジ色の砂丘が特徴のナミビ−ナウクルフト国立公園はナミビア1の観光地です。砂漠ならではの不思議な魅力を一度カメラで収めておきたい方にお勧めする絶景スポットです。乾季(5月~10月)の間は、青空が広がり、色とりどりの砂丘でエグゾチックな生き物が賑わいます。雨季(4月~5月)の間は、園内に緑が広がり、変わった一面が撮影できます。

5.ボリビア、ウユニ塩湖

見渡す限り真っ白で完璧に平らなウユニ塩湖は、世界中の写真家を虜にする幻想的な場所です。雨が降った後のウユニ塩湖は冠水し、大きな鏡となり、ボリビアの広く、青い空を映します。その「天空の鏡」をカメラに収めるため、各国から観光客が訪れる、世界屈指の撮影スポットです。

6.ミャンマー、バガン

世界屈指の巨大仏教遺跡、バガンには数千のパゴダ(仏塔)や寺院が並び、神秘的な風景を感じられる場所です。最も有名なシュエグジー寺院やシュエサンドー パヤーからの景色はもちろん素敵なものですが、観光客のあまりの多さで、うまく撮影できる保証はありません。同じような風景を、より静かで神秘的な環境で撮影したい方には、バガンのニャウンウーへの訪問をおすすめします。日の入り直前の空が橙色になり、エグゾチックな仏教遺跡に当たる時間帯が最も幻想的と言われています。そんなバガンは、11月から2月の間に訪れると激しい暑さと雨から逃れるのでおすすめです。

7.ノルウェー、レーヌ

日本ではあまり知られていない、ノルウェー・ロフォーテン諸島の小さな漁村、レーヌは、世界で最も美しい街と言われています。伝統的民家、透き通る湖、広い空と雄大な山々が相まって生み出すのどかで平凡な風景は、どの季節に訪れても写真映えします。冬の季節には、北欧を象徴するオーロラが目撃できるポイントとして有名です。

8. ベトナム、ハロン湾

湾上の漁村や洞窟、隠れたビーチなど、多岐にわたった見どころのあるベトナム・ハロン湾。絶景の選択肢に混乱するほど撮影スポットが多いと言われています。透き通ったエメラルドグリーンの海を映すのであれば、最も暑い4月から7月の乾季に訪れるのが良いでしょう。魅力的風景を一望できる高台・バイト―山から撮影するハロン湾は特に美しいと言われており、おすすめです。

9.南アフリカ、キャンプスベイ

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Photo from Pixabay

キャンプスベイは、白く輝く砂の背後に立つ十二使徒の山脈が特徴的で、南アフリカの誇る幻想的な風景です。ハイキングコースから撮影する青い海がとても美しいと言われています。日の出直後の景色が最も綺麗なので、ハイキングの際は早朝の出発をおすすめします。

10.ニュージーランド、ミルフォードサウンド

世界の写真家や映像監督が絶賛する、ミルフォードサウンドは川の氾濫によって出来た入江です。12月の満潮時にその入江を一望すると最も綺麗な姿を撮影できると言われています。周辺で最も高い山・マイタ―ピークの光景を撮影する際には、ニュージーランドの秋(3月~4月)をおすすめします。

11.タンザニア、セレンゲティ国立公園

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Photo By Javi Lorbada

セレンゲティ国立公園ではアフリカの赤く染まった台地と、広く青い空を背景に、ライオンやキリン、サイなどの動物を撮影できます。アフリカの動物たちの野生の姿を撮影できる本場のサファリです。6月から10月まで続く乾季の早朝の日光は、動物達のシルエットを引き立て、より素敵な画像を生み出します。

12.モロッコ、シエフシャウエン

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Photo by Dimitrie Vadim Stanescu

シエフシャウエンは、「モロッコのブルーシティー」と言われており、白と青で染まったモロッコの民家が揃った、美しい街です。迷路のよう細い道を散歩すると、まるで絵本の世界にいるようで、どのアングルで撮影してもとっておきの一枚を収められること間違いありません。観光客であふれる前の午前中には、太陽の光が最も柔らかく、より素敵な写真が撮れます。

13.オーストラリア、ザ・トゥエルブ・アポストルズ

オーストラリア・ビクトリア州のザ・トゥエルブ・アポストルズは海の真ん中に立つ石灰岩の海食柱です。グレート・オーシャン・ウォークでハイキングを楽しみながら、その雄大な光景を眺めることができます。夜明け直後か日暮れ直前の「ゴールデンアワー」では日が昇っている時間帯に比べ、太陽の深い赤みが景色と相まって幻想的でキレイな写真を取ることができます。夏場(1月~3月)のお昼頃には比較的人が少なく、観光客を映さず、風景のみの写真を撮るにはおすすめです。

14.ドイツ、ノイシュヴァンシュタイン城

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Photo by Jaromir Kavan

ノイシュヴァンシュタイン城は19世紀に完成された、ドイツで最も有名なお城です。森の深い緑で包まれ、丘の頂点に立つこの歴史ある建築物は、シンデレラ城のモデルとしても有名です。撮影スポットとしてよく採用されるのはクィーン・メリー・ブリッジからの眺めなのですが、周辺の村やハイキングコースからも綺麗に撮影できます。9月~10月の間には天気も良く、観光客も比較的に少ないので、おすすめです。

15.中国、元陽の棚田

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Photo from Pixabay

元陽の見どころは、広大な棚田と地域に暮らす原住民・ハニ族の生活風景です。収穫の時期が近づく9月~11月と、田植え直前の4月で、その風景が一転し、撮影スポットとして、一年を通して様々な顔を見せます。そんな棚田の見どころは一か所だけではありません。多依樹から眺める日の入りは元陽で最も素敵だと言われています。落日の撮影スポットとして壩達(バーダ)が有名です。老虎嘴の棚田は特に有名で終日、素敵な写真を撮るにはおすすめです。

16.アメリカ、グランド・プリズミック・スプリング

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Photo from Pixabay

グランド・プリズミック・スプリングは、アメリカ最大の熱水泉です。この色鮮やかな泉は着色されたバクテリアにより虹色に染まっており、幻想的な光景を生み出しています。バクテリアは日光により繁殖するため、夏のお昼頃に最も色が鮮やかになります。水面から反射する太陽の光がとても眩しいため、撮影時にはグレアを防ぐ広角レンズの使用をおすすめします。イエローストーン国立公園内の高台から熱水泉を全体的に撮影できます。

17.ペルー、マチュ・ピチュ

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Photo by Jeremiah Berman

マチュ・ピチュはアンデズ山麓に属する15世紀のインカ帝国の遺跡です。歴史あるその光景をアンデズ山麓のあらゆる角度から撮影することが出来ます。一日の間に天気が何度も変化するため、短時間でバラエティーに富んだ写真を撮ることが出来ます。ザ・トゥエルブ・アポストルズと同様に、マチュ・ピチュは「ゴールデンアワー」に撮影することをおすすめします。

18.ベトナム、サパ

1922年、フランス統治時代に築き上げられたベトナム、サパ。少数民族の村に囲まれた山間部に属する、エキソチックな魅力を持つリゾート地です。透き通った青い空と、山に切り込まれたような水田が相まって、ベトナムならではの風景を味わうこいとが出来ます。3月~5月、ならびに8月~12月が最も美しく撮影できる期間です。9月ごろには水田が黄金色に変身し、サパの変わった風景をお楽しみいただけます。水田と民家を一望できるサパラジオタワーからは、360度撮影可能です。

19.パラオ共和国、パラオ

パラオは太平洋に位置する小さな島国です。海洋生物・植物に満ちたパラオ沖の海は水中撮影の名所となっています。周辺に島が多く、洞窟や、マングローブ、火山や緑豊かな森も楽しむことが出来る、撮影スポットのバリエーションに富んだ地域です。空中からの景色が素敵だと有名なパラオは、ドローン撮影がおすすめです。

20.クロアチア、プリトヴィツェ湖群国立公園

プリトヴィツェ湖群国立公園には16の湖が属しており、上流から下流まで、水が南北方向に流れています。深い緑の森林に囲まれた湖群では、シカやクマ、オオカミで賑わい、絵本の世界に近い光景を撮影できます。「ヴェリキの平手打ち滝」周辺から撮影された濃紺色の景色が最も美しいと言われています。

21.アイスランド、セリャラントスフォス

セリャラントスフォスはアイスランドを代表する、高さおよそ65mの滝です。滝の裏側からもアイスランド特有の風景を撮影することができ、冬には氷点下になるため滝の凍った姿も楽しめます。6月~7月の間には、日光が、流れる水しぶきに反射し、魅力的な被写体です。

22.イタリア、チンクエテッレ

リグーリア海岸にある小さな村、チンクエテッレの見どころは、海沿いの崖に立つ色とりどりの建築物です。崖から零れ落ちそうなパステル色の村と地中海を一目見た際、必ず感動を覚えるでしょう。周辺にハイキングトラックが数多くあり、場所からでも素敵な写真が撮れます。特に有名な撮影スポットはリオマッジョーレ、マナローラ、ヴェルナッツァです。地中海から写すチンクエテッレは特に美しく、太陽に照らされた街並みが撮影できます。

23.ブラジル、リオデジャネイロ

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Photo from Pixabay

リオデジャネイロの街並みは、どの個所に訪れてもインパクトの強い写真が撮る事ができます。ストリートアートやスラム街、ビーチなど、多種多様な顔を持つ、魅力的なフォトシティーです。大都会でありながらも、リオデジャネイロは自然に満ちていて、緑の広まる森や、ブラジルの野生動物も撮影できます。ブラジルの最も有名な観光名所、コルコバードのキリスト像の撮影は、訪問者が比較的に少ない早朝に行うことをおすすめします。

24.オーストラリア、グレート・バリア・リーフ

2900ものサンゴ礁が属するグレート・バリア・リーフで撮影される最も魅力的な写真は空からではなく、水の中で写されたものです。シュノーケリングやスキューバダイビングを楽しむ際にはカメラは必須アイテムだと言っても過言ではありません。5メートルを超える深さで撮影を行う際は、性能の高いフラッシュの使用をおすすめします。

25.ニュージーランド、テカポ湖

テカポ湖は、世界一星空が美しいで有名な観光名所として、世界各地から観光客が集まります。しかし、テカポ湖はスターゲイジングを楽しむ観光地だけでなく、日中にも魅力的な撮影スポットとして人気を集めています。通年、湖はパステルブルーで輝き、ミルクを溶かしたような特徴的な色に染まっています。夏の暑い時期には、湖のほとりにピンクと紫のルピナスが咲き、柔らかい青色の水と綺麗なコントラストを生みだします。秋には紅葉で周囲の森のオレンジ色に湖が包まれ、冬の寒い時期には湖を囲む山の山頂に雪が積もります。幻想的な風景は四季をもって変化し、どの季節でも、素敵な写真を撮ることが出来ます。

26.スペイン、グラナダ

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Photo by Victoriano Izquierdo

グラナダは13世紀から15世紀の間、アラブの拠点で、その名残が神秘的な建造物に反映されています。グラナダからはシエラネバダの山々が一望でき、街中では、アラブテイストのアートや建築物を被写体として、素敵な写真を撮影することが出来ます。冬(11月~3月)にはアルハンブラ宮殿が雪に包まれ、イスラム建築との絶妙なミスマッチが幻想的な雰囲気を生み出します。春(4月~6月)には、町中に色鮮やかな花が咲き、サンニコラス展望台、ミラドールデサンクリストバルから撮影するのが良いでしょう。

27.フランス、ヴァレンソール高原、アルプ・ド・オートプロバンス

夏の間(6月~8月)のオートプロヴァンス地区では680平方キロメートルの面積で、鮮やかな紫色のラベンダーが咲きます。南仏のラベンダー観測で最もおすすめするのはヴァレンソール高原です。絨毯のように並ぶラベンダーの雄大な光景は、他の国や地域では見られません。ラベンダーの紫色が最も引き立つ「ゴールデンアワー」にノートルダム・ド・セナンク修道院からの撮影をおすすめします。

28.オーストラリア、ヒリラー湖

オーストラリアのピンク・レイクとしても知られている、ヒリラ―湖は、ルシェルシュ群島の中のミドル島にあります。ピンク色の湖に隣接する深い紺色の南極海が絶妙なコントラストを生み出し、オーストラリアの大自然を感じさせられる光景です。ヒリラ―湖の最も素敵な姿を撮影するには、ヘリコプターツアーで空からの撮影を行うことをおすすめします。西オーストラリア州、エスペランス市からボートクルーズで、ミドル島に訪れることが出来ますので、船からの撮影でも、鮮やかなピンク・レイクを撮影できます。

29.スウェーデン、オーロラ

青、緑、紫色の光で夜空を照らす、オーロラは「死ぬまで一度は見たい」リストに必ずランクインする光景です。しかし、オーロラが発生するまで、寒い中外で待つ可能性が高いです。北緯65~85度付近でしか発生しないオーロラを観測する際に寒さが比較的に厳しくないスウェーデンをおすすめします。オーロラを撮影できる期間は9月~5月の間で、夜空に雲がかかってない夜にしか目撃できません。

30.アメリカ、アンテロープキャニオン

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Photo by Madhu Shesharam

アンテロープキャニオンは世界で最も写真撮影の多い渓谷として知られています。砂岩の地層が動いているかのような不思議な形をしており、どの角度から撮影しても写真映えします。アッパーアンテロープの開口部から直接入射する太陽の光りは、神秘的な光景で、キャニオンに訪れる際は撮影するべき光景です。

31.チリ、トーレス・デル・パイネ国立公園

トーレス・デル・パイネ国立公園では、山・氷河・森林・湖が園内に広がり、大自然の集大成を感じざる負えない光景です。パタゴニア地方ならではの風景を撮影するには最適なスポットで、園内にはプーマや鹿など、126種の野生動物で賑わっています。被写体にするバラエティーが無限大にあるこの撮影スポットでは、一年を通してどの季節でも素敵な一枚が撮れるでしょう。

32.日本、嵐山竹林

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Photo by Walter Mario Stein

嵯峨野竹林の道を散歩する際、その景色の圧倒的な神秘性を誰しもが感じるでしょう。近年外国人観光客が京都に殺到している中、竹林のその神秘性を写真に収めるのが難しくなっています。人込み対策として、日の出直前の人が少ない時間帯に撮影を開始すると良いかもしれません。日が昇ると共に、柔らかな太陽の光が竹の隙間から射し、神秘的な写真を撮ることが出来ます。竹の高さを写真に反映するよう、ポートレートショットでの撮影をおすすめします。

33.中国、張掖丹霞地貌(ちょうえきたんかちぼう)

張掖丹霞地貌は、七彩山と呼ばれていて、色鮮やかな地層が無限に広がる広大な自然景観です。むき出しになった虹色の地層は一年中見ることが出来ます。6月~9月の間は、雨が少なく、空が透き通っていて、夏の強い日差しが山々の色を引き立てるので、写真を撮る際にはおすすめです。張掖丹霞地貌には展望スペースが多数あり、どのスポットからでもその雄大な景色を素敵な写真に収めることが出来ます。

34.デンマーク、フェロー諸島

フェロー諸島は大西洋にある島々のことを指し、世界屈指の絶景スポットとして知られています。魅力的な撮影スポットとしての見どころはたくさんあります。フェロー諸島ならではの撮影できる自然景観には深い紺色の湖や滝、絶壁があります。芝生に包まれた小さな民家群や、その周辺で見られる羊の群れなど、小さな島々でのリアルな暮らしが撮影できます。この観光名所で最も注目されている撮影スポットは、海抜40mしかない崖の上の、ソルヴァグスヴァテン湖です。その湖が何故絶景なのかというと、崖側から眺める際に、湖が海にあふれ出てしまいそうに見えるからです。自然が生み出したこの不思議な光景は必ずカメラ映えします。素敵な写真を撮るため、フェロー諸島に足を運ぶ際には、天気が安定している6月~7月をおすすめします。

35.ハワイ、クウアイ島

クウアイ島では、ハワイの魅力的自然景観をすべて見ることができます。透き通った海に白い砂、広大な渓谷、緑豊かな熱帯雨林など、感動を覚えるような景色ばかりです。ヘリコプターツアーから撮影するクウアイ島は、島の魅力のすべてを一枚の写真に収めることが出来ます。クウアイ島の見どころを、最も素敵な状態で撮影したいあなたへ、9月~11月の間、または、4月~6月に足を運ぶことをおすすめします。

36.イタリア、トスカーナ

世界中の写真家が惚れ込むトスカーナ地方の風景。中世ヨーロッパにタイムスリップしたと思うほど、トスカーナ地方独自の世界観を持つ村には多岐にわたった見どころがあります。広大な自然の中に立つ古きファームハウスなど、緑豊な森林を眺める際、ファンタジーの世界間を持った風景に魅了されます。ブドウ畑やひまわり畑から写す日の入りは特に神秘的だといわれています。写真家にピックアップされる、トスカーナの魅力的撮影スポットはヴァルドオルチャ、ピエンツァ、モンテプルチャーノ、モンティッキエッロです。

37.アイスランド、ヴァトナヨークトル氷洞(スカフタフェットル国立公園)

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Photo by Norbert von Niman

スカフタフェットル国立公園内のヴァトナヨークトル氷洞は11月~3月の間にしか撮影できない、貴重な絶景スポットです。氷河の氷洞に入ると、まるでダイヤの中から外の世界を眺めているように見えます。氷洞の中の形や色合いは、溶ける氷によって、常に変化するため、何度訪れても違った写真を写すことが出来ます。自然日光が入りにくい氷洞では長い露出時間で写真を撮るのが良いでしょう。

38.ケニア、ボゴリア湖

ケニア、ボゴリア湖は、野生のフラミンゴをピンク色に染める湖として有名です。1日に数百万ものフラミンゴで埋め尽くされるその光景は、隙間のないピンク色の絨毯のようです。動物が苦手な方でさえも、圧倒されるような、ビジュアルインパクが豊富な光景です。ボゴリア湖のフラミンゴを撮影するのに最も良い時期は、雨が降る確率の低い7月から10月の間です。1日を通してフラミンゴの移動が激しいため、早朝の撮影をおすすめします。

39.ギリシャ、サントリー二島

サントリー二島の見どころは大まかに2つあります。島のどこからも眺められる地中海の広大なオーシャンビューと白い壁とパステルブルーの屋根が特徴の建物が並ぶ街並みです。世界の写真家を長年虜にし続けている、その絵ハガキのような光景は、日の入りの際に最も綺麗に輝きます。色鮮やかな街並みを撮影する際には、イメロヴィグリ、スカロスロック、イアとフィラからの眺めをおすすめします。3月~6月の間、並びに9月~11月の間では、夕日が最も綺麗に広がり、素敵な写真を撮ることが出来ます。

40.フィリピン、シアルガオ島

フィリピンのサーファーの本拠地・シアルガオ島では、どこまでも青い海と空、白い砂浜とヤシの木が見渡せます。フィリピン国内でも有名なダイビングスポットであり、水中撮影にはピッタリです。地元のサーファーたちのアクションショットも映すことができ、ビーチリゾートの魅力を沢山写真に収められる、シャッターチャンス豊富な場所です。

41.モンゴル、ゴビ砂漠

世界四大砂漠の一つ、ゴビ砂漠は鮮やかな黄色い砂の広が身渡す限り続くほかに緑が多いことが特徴です。パノラマショットで、砂漠の莫大な面積と神秘的な静けさをワンフレームに収められます。6月~9月の夏場では、太陽の光が砂に反射し、より色鮮やかな写真が撮れる一方、雪の積もる冬の時期のゴビ砂漠も幻想的で写真映えします。ゴビ砂漠が実際にどれだけ広いのかを、写真に反映するため、人をフレームの前景に移すのが良いでしょう。コンゴリンエルスから見る日の出や民族の生活風景の撮影は、ゴビ砂漠ならではの光景なので、おすすめします。

42.ニュージーランド、ワイトモ・グローワーム・ケーブズ

ワイトモ・グローワーム・ケーブズは、ニュージーランドを代表する鍾乳洞です。洞窟の見どころは、土ホタルが照らす、星のような光です。暗い洞窟の中にまるで夜空のように輝く土ホタルを撮影する際には露出時間を長く設定する必要があります。12月~2月の夏場の間に、土ホタルの数が多いので、より一層素敵な写真を撮影できます。

43.アラスカ、デナリ国立公園

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Photo from Pixabay

デナリ国立公園内には北米一の高さを誇るマッキンリー山が属することで有名です。デナリ国立公園の見どころは雪で包まれた山々の風景だけでなく、真っ赤に染まる紅葉や、色鮮やかなワイルドフラワー、野生動物の光景など、バラエティーに富んだ絶景ばかりです。季節により、様々な魅力を持つデナリ国立公園にはシャッターチャンスがたくさん潜んでいます。ワンダーレイクから見る日の入りの光景は最も美しく、必ず写真映えすると言われています。

44.イタリア、ヴェネツィア

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Photo by Rebe Adelaida

「水の町」として知られているヴェネツィアの歴史ある美しい建築物に世界中の写真家に人気な場所です。サン・マルコの鐘楼、並びにグランドカナルで撮影する写真は、ヴェネツィア特有の素敵な街並みをしっかり映し出します。4月、5月、そして9月から11月の間はオフピーク期間で、観光客が比較的に少ないため気軽に写真撮影を行うことが出来ます。日の出の柔らかい光に包められる町の風景はとても素敵ですが、ヴェネツィアの最もチャーミングな姿は夜景です。

45.南極、南極大陸

南極には巨大な氷河群や山、深い紺色の海にペンギンのいる、アクセスが一般人には極めて難しい場所です。肉眼ではなかなか見られないロケーションであるからこそ、世界の写真家には必ず行きたい場所なのです。UV、または偏光フィルターを使用することによって、真っ白な南極でも綺麗な日の出、日の入りの写真が撮影できます。

46.スコットランド、フェアリープール

スコットランドのフェアリープールは「妖怪が出る」小さな湖として知られています。数多く流れる滝筋とエメラルドグリーンで透き通った湖は非現実的な世界観を生み出し、幻想的でファンタジーに満ちた風景です。その幻想的な自然景観を一目見ようと、日中は観光客で混んでしまうため、早朝の撮影をおすすめします。湖の最も透き通った姿を映すことが出来るのは10月から3月の間です。

47.アルゼンチン/ブラジル、イグアスの滝

アルゼンチンとブラジルにまたがり、200もの滝の集合体であるイグアスの滝はナイアガラの倍の規模があります。滝の最も高い場所はアルゼンチン側から見るのが一番だと言われており、ブラジル側からは壮大なパノラマを見ることができます。ヘリコプターに乗って撮影すれば壮大な迫力ある滝全体の写真を撮れるでしょう。シャッターのスピードを試行錯誤して、様々に変化する水の様子や、早朝の霧を撮影してください。

48.カナダ、アブラハム湖

アブラハム湖は12月~1月の間、水中のメタンガスが氷に閉じ込められ、氷の泡となり、湖は目を見張る光景で広がります。この絶景を撮るには、少々雲がかかる日の「ゴールデンアワー」のタイミングがおすすめです。又、空が澄み渡った夜には綺麗な星空を撮影する事ができます。 ウィンディ・ポイントとプリチャーズ・ポイントがこの凍った湖の絶好な撮影場所です。

49.インド、バラナシ

バラナシは写真家だったら一度は訪れるべき大変古い歴史を持つインドの最大宗教都市です。 活気に満ち溢れた色鮮やかな街並みや、バラナシの人々に深く根付いた文化をカメラに収めましょう。10月から2月迄の期間バラナシでは宗教行事が多く見る事が出来ますが、気温が高く体調に影響します。訪れる時期は考慮が必要です。比較的天候に恵まれる時期は2月、3月となります。

50.クロアチア、ドゥブロヴニク

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Photo by John Weinhardt

クロアチアのドゥブロヴニクは城壁に囲まれた歴史的な城塞都市で、その街並みはあなたに感動を与えるでしょう。 美しい青い海に囲まれた中世の建物と広場が残っているドゥブロヴニクの旧市街地にはそこら中にシャッターチャンスが溢れています。街全体を写すパノラマ写真は、ロヴリエナック要塞やスルジ山から撮る事が出来ます。市内で写真を撮る際には、高さのある建造物が邪魔になるので適切なタイミングを見つけるには試行錯誤が必要です。5月から6月下旬にかけて、そして暖かくなる9月から10月までが訪れるべき時期です。

あともう一つおまけに…

51.オーストラリア、ボンダイビーチ

https:::www.instagram.com:p:BVwxiLdlRJU:

Photo by Simon Rae

シドニーのクージービーチからボンダイビーチ迄の海岸線に沿って歩いていると、ボンダイの白い砂と透き通る海の素晴らしいパノラマを写真に収める事ができます。朝早くに起きて、地元サーファーの技を撮影し、オーストラリアの緩やかなムードを写真に収められます。ドローン撮影で、ボンダイの美しい海や潮溜まり、そして色とりどりの鮮やかな海水浴客を一つのフレームにて収められることができます。人が比較的に少ない9月から11月まで、並びに、3月から5月までに訪れる事がおすすめですが、オーストラリアの夏本番の12月から3月のボンダイビーチの人で賑わう光景も写真映えします。

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