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名刺デザインを制するものはビジネスを制す!自分で名刺をデザインするコツと作り方とは?今すぐ使える名刺テンプレート100選

自分でオリジナルの名刺をデザインしよう!
今すぐ名刺をデザインする
名刺デザイン

ビジネスの場で欠かせない名刺。名刺と言えばシンプルなデザインが定番ですが、最近ではデザインが多様化し、ポップで華やかなものなど様々な種類のデザインがあります。

名刺のデザインは、受け取った相手に与える印象を変えるほど重要な要素です。名刺の文字の大きさや配置を少し変えるだけでも、見た目の印象は大きく変わります。

本記事では、名刺をデザインするときに知っておきたい名刺デザインの種類やコツについて、テンプレート事例を用いて紹介します。

無料名刺テンプレートが豊富に揃っているCanvaの使い方もわかりやすく説明してます。テンプレートを使えば、デザインソフトやデザイン知識がなくても、高品質のオリジナル名刺を簡単にデザインできます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 自分で名刺を自由にデザインしたい
  • すぐに代理の名刺が必要で短時間で名刺を作りたい
  • 定番のシンプルなデザインではなく個性的なデザインに挑戦したい
  • 低予算で高品質の名刺を作成したい
  • 名刺のデザインから印刷までを簡単に行いたい

目次

名刺デザインは自分らしさを表現するもの

名刺は自分自身の顔と名前を覚えもらうために欠かせないツールです。

会社ごとに形式やデザインが決まっていることもありますが、個人やプライベートで使用する場合であれば、デザインやレイアウトを工夫して第一印象アップに繋げることができます。

名刺のデザインは様々な種類があり、長方形の名刺を選ぶのか、正方形の名刺を選ぶのかによっても初対面の相手に与える印象は異なります。

同じレイアウトやデザインの名刺でも、文字のフォントや用紙の種類を変えるだけでも印象は大きく変わります。

名刺をデザインするときは、自分自身や会社の印象をどう魅せたいか考えながら工夫しましょう。

名刺デザインの種類

ビジネスで幅広く使用できるのがシンプルなデザインの名刺です。

会社名・名前・住所・電話番号など、必要な情報だけを相手にしっかり伝えることができます。シンプルなデザインなので清潔感やスマートな印象を与えることもできます。

文字の色は基本黒ですが、他の色を使って他の名刺との差別化を図ることができます。青色なら爽やか、オレンジ色なら温かくて陽気なイメージ、緑色なら平和や自然など、色によって与える印象も変わります。会社のイメージカラーや演出したい雰囲気に合わせて文字の色を工夫してみましょう。

シンプルなデザインの名刺に、ロゴやカラー、レイアウト、装飾、イラストなどを加えることで、「おしゃれ」「カッコイイ」「かわいい」「個性的」な名刺に仕上げることもできます。

ロゴは名刺の角にさりげなく入れることもできますし、名刺の片面に大胆に配置して目立たせることもできます。

また、名刺の背景色は白が一般的ですが、会社カラーやブランドカラーが決まっている場合はその色に合わせることもできます。この時に、名刺の文字が読みづらくならないように薄めの色を使うようにしましょう。

装飾として、飾り枠(フレーム)やイラストを付け加えることで、目に留まりやすい印象的なデザインに仕上げることができます。

名刺デザインに必要な文字情報

会社名や名前、連絡先など、名刺を作成する上で必要な文字情報があります。

名刺に掲載する文字情報は、あらかじめテキストエディターやメモ帳などに書き出しておくと入力ミスが防げるでしょう。以下は、名刺に必ず掲載したい情報です。

  • 名前(必要に応じてふりがなやアルファベット表記も)
  • 会社名(法人名、団体名)
  • 役職または肩書き
  • 所属部署名
  • ロゴ
  • 住所と郵便番号
  • 電話番号
  • メールアドレス

必要に応じて、公式ホームページのURLやQRコードを名刺に載せることもできます。

名刺レイアウトと情報整理のコツ

文字情報は優先順位をつけて、文字サイズやレイアウトを決めましょう。

一般的に、「会社名」→「肩書き・名前」→「連絡先」の順番で配置することが多く、フォントのサイズは「会社名」を大きく、「連絡先」を小さくすることで、バランスの取れたレイアウトになります。会社ではなくフリーランスの場合は、「肩書き・名前」を一番大きく目立せましょう。

名刺に多くの文字情報を載せると、ゴチャゴチャしてとても読みづらくなります。そのため、名刺に載せたい情報は事前に取捨選択して、全体的にスッキリしたレイアウトを心がけるようにしましょう。もし表面のみで情報が載せきれない場合は、名刺の裏面をつかうこともできます。

名刺のレイアウトを決めるときは、以下の4つのポイントを意識しましょう。

同じ要素をまとめて配置する

「名前」と「肩書き」、「電話番号」と「FAX番号」などのように、似た文字情報はまとめて配置しましょう。

近い要素を持った情報をまとめて表示することで、名刺を見たときにどこに知りたい情報があるかすぐに認識しやすくなります。その逆も然りで、要素が異なる文字情報は、できるだけ離して配置するのがポイントです。

文字を揃えてバランスをとる

名刺には横型と縦型がありますが、それぞれ決まった方向に文字を揃えることで名刺全体のバランスがよくなります。

例えば、横型の名刺では、文字を左揃えにします。左上から右下へとZ字を描くように目線が移動するため、情報はできるだけ左揃えにするのがおすすめです。左上には会社名や名前など目立たせたい情報を配置するようにしましょう。

一方で、縦型の名刺では、右上に会社名や名前を配置します。目線は右上から左下へと「N」字を描くように移動するので、その動きに合わせて文字情報を配置してみましょう。

使用するフォントを統一する

使用するフォントは統一したほうが読みやすくなります。一般的にゴシック体や明朝体などのフォントが使われます。

ただし、同じフォントでも日本語と英語、数字では大きさが違って見えることがあります。英数字を用いる電話番号やメールアドレスでは、フォントを必要に応じて変更するのも良いでしょう。

十分な余白を取ることを心がける

「余白を制するものはデザインを制す」といわれるように、デザインでは余白は重要なものです。名刺のレイアウトでも同じで、文字情報を詰め込むのではなく、ある程度の余白を残すことで、文字が強調されて読みやすくなります。

行間や文字間を広げて余白を意識的に取り入れましょう。行間や文字間に余白を設けることで、それぞれの文字情報が目立ちやすくなり、要素が似たもの同士をまとめて見せることができます。

名刺デザインのサイズ

名刺には様々なサイズがあります。日本で使われている一般的な名刺のサイズ規格は「4号」で、大きさは「91×55ミリ」です。同じものが、大阪など西日本では「9号」と呼ばれています。

日本の名刺よりもやや小振りな欧米サイズ「89×51ミリ」やスリムサイズの名刺を使う人も増えています。相手の印象に残りやすくなることから、あえてこの欧米サイズを選ぶ人もいます。

また、名刺は「縦型」と「横型」の2種類から選ぶことができます。日本語が縦書きなので以前までは「縦型」名刺が主流でしたが、最近では「横型」名刺も多く見かけるようになりました。

会社のウェブサイトのURLやメールアドレスなど、縦書きには適さない情報を載せることが増えたこともあり、その流れから今では横型の名刺が主流になっています。

縦型や横型、サイズによって名刺が与える印象が異なるので、自身の用途やセンスに合わせて選んでみましょう。

名刺デザインにイラストを使う方法

一般的な名刺は、会社名や名前、連絡先などが記載されたシンプルなデザインがほとんどです。しかし、顔を覚えてもらいたい営業職や、絵を生業とするイラストレーターなど、名刺にイラストを使うと効果的な職種もあります。

文字情報が多くなってしまいがちな名刺ですが、イラストなどの視覚情報があるだけで相手の印象に残りやすくなります。名前と顔を一緒に覚えて欲しいビジネスマンにとっては、似顔絵のイラストを使うことはとても効果的です。

イラストを使うことでその人の人柄やキャラクターも伝わってくるため、親近感・好感度アップにつながります。

また、飲食店の名刺でもよくイラストが使われます。例えばカフェであれば、コーヒー豆やコーヒーカップのイラストを加えると、パッと見てどのような業態のお店かすぐに分かります。

名刺デザインの印刷方法

最近では、PCやスマホのアプリを使って名刺を簡単にデザインできるようになりました。MicrosoftのサイトからWordの名刺テンプレートをダウンロードすれば、専用の名刺ソフトを持っていなくても簡単にオリジナルの名刺を作成できます。自宅にプリンターがあれば、そのまま自宅で印刷することも可能です。

自分で印刷する場合、プリンターに仕上がりのクオリティが左右されるので注意が必要です。印刷だけを印刷会社に外注することで、光沢紙やマット紙など幅広い種類から印刷の仕上がり具合を選択できます。最短で翌日、最大でも3営業日で印刷された名刺を受け取れるところが多く、名刺の仕上がりをこだわりたい人にはおすすめの方法です。

印刷会社によっては、テンプレートから名刺のデザインを選んで、簡単に印刷発注ができるところもあります。そういったサイトでは、名刺のデザインから印刷までを一括で行えます。一方で、テンプレートの数に限りがあるため、よくありがちなデザインになってしまうデメリットがあります。

名刺のデザインにこだわりたい場合は、プロのデザイナーに依頼するという方法があります。高品質で特別な名刺を作成したいときにおすすめの方法です。一方で、他の方法に比べて費用がかかり、納品までに時間がかかる場合がります。

シンプル、スタイリッシュ、おしゃれ、かわいい、かっこいい…。Canvaは豊富なテンプレートから名刺デザインに使える素材が選べます!

オンラインですぐに使えるグラフィックデザインプラットホームを使えば、自宅で名刺を思い通りにデザインできます。

Canvaなら、プロのデザイナーが手がけた数万点もの名刺テンプレートの中から、好きなテンプレートを選んで自由自在に名刺をデザインできます。ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるので、デザイン初心者でもあっという間に洗練された名刺をデザインすることが可能です。

デザイン作成から印刷発注までワンストップで完結できるので、時間がない方でも短時間で思い通りの名刺を入手できます。印刷は、データをダウンロードして自宅のプリンターですることはもちろん、Canvaの印刷サービスを利用して用紙にこだわった高品質の名刺を自宅で受け取ることもできます。

ここからは、Canvaの人気名刺テンプレートをテーマごとにご紹介します。 ※英語表記のテンプレートは、日本規格のサイズではない場合があるためご注意ください。

今すぐ使えるおすすめCanva名刺テンプレート100

シンプルな名刺テンプレート

ビジネスのどんなシーンでも活躍するシンプルな名刺テンプレートです。ロゴや名前など強調したい情報を印象づけることができます。

おしゃれな名刺テンプレート

おしゃれで洗練されたデザインの名刺テンプレートです。堅苦しさのないスタイリッシュな印象を相手に持ってもらえる、職種を選ばないデザインです。

かわいい名刺テンプレート

ピンクや花を使った可愛い名刺テンプレートです。受け取った相手に「カワイイですね!」と褒められること間違いなしのデザインです。

ビジネス向けの名刺テンプレート

ビジネスで定番のフォーマルな名刺テンプレートです。会社ロゴや名前の英語表記など、載せたい情報をすべて網羅したデザインを選んでみてください。

ビジネス向けの英語名刺テンプレート

個人事業・フリーランス向けの名刺テンプレート

個人事業・フリーランスの方には、ひと目見てセンスの良さと職種がわかるシンプルなデザインの名刺がオススメです。

ショップ向けの名刺テンプレート

名刺は、飲食店やショップの宣伝に役立つツールにもなります。その名刺を見た人が予約や来店をしたくなるようなデザインを選んで、作成してみてください。

イラストを使った名刺テンプレート

画像の代わりにイラストを使ったユニークな名刺テンプレートです。イラストレーターの方であれば、名刺にイラストを載せることで、名前とスキルを一緒に覚えてもらいやすくなります。

写真を使った名刺テンプレート

顔写真入りの名刺は、受け取った相手が名前と顔を一致させることができます。営業職やフリーランス、モデルなどの職種の方にオススメです。

学生・就職活動用向けの名刺テンプレート

就職活動で役立つ、シンプルで使い勝手のいいデザインの名刺テンプレートです。応募する業界や職種にあわせて、名刺のデザインや素材などを工夫するのもいいですね。

女性向け名刺テンプレート

大人の女性向け名刺テンプレートです。女性らしいデザインを通して自分らしさを表現できるデザインを選んでみてください。

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