Canvaの名刺デザインテンプレートでステキな名刺を簡単に作成!

anvaの名刺デザインテンプレートでステキな名刺を簡単に作成!

自分らしいステキな名刺でアピールしたいけれど、デザイナーに依頼するのも大変だし、かといってデザインスキルがあるわけでもないしと、無難な名刺を使っている人が少なくないのではないでしょうか。

そんな人におすすめしたいのが、Canvaのテンプレートを使って名刺をデザインすることです。デザインスキルがなくても、オリジナティーのある名刺を簡単に作ることができます。

今回は豊富に揃っているCanvaの名刺テンプレートの紹介と簡単な名刺作成のコツや事例について紹介します。

名刺のデザインは自分自身を表すもの

ビジネス上のお付き合いでは、名刺は自分の分身であり、アイデンティティーそのもの。名刺交換時のマナーなどは、そんな大切な名刺を丁寧に扱うための所作から生まれたものです。

自分の分身である名刺を作成する際は、名刺にどのようなテーマ(目的や役割)を持たせたいのかを事前にじっくり考えましょう。

【名刺のテーマ】

  • 単純に名前を覚えてもらいたい
  • ポジションや肩書を明確にしたい
  • 会社名や実績をアピールしたい
  • SNSにアクセスしてもらいたい

名刺のどの部分を強調しているのかにその人なりの戦略や方針が表れているのですから、名刺のデザインが人それぞれで異なるのも当然のこと。さらに、アピール力のある名刺を持てば、相手に強い印象を与えることができます。

名刺を新たに作ろうとするときは、まずは名刺を作る目的をはっきりさせることが大切です。自分のどこをどうアピールするかの戦略を立てたうえで、デザインを考えるようにしましょう。

Canvaには自分の個性を活かせる名刺テンプレートがある

Canvaには自分の個性を活かせる名刺テンプレートがある

とはいっても、名刺のデザインなんてとても自分ではできないし、ある程度型にはまったものしか作れない…。そんな風にあきらめている方が少なくないかもしれません。そこでおすすめしたいのが、無料の名刺デザインのテンプレートが豊富なCanvaです。

Canvaにはプロのデザイナーの手による名刺が数多く用意されており、職業別にカテゴライズされています。「フォトグラファー用名刺」「ヨガ教室の名刺」「フリーランスの名刺」「ヘアサロンの名刺」「ベーカリーの名刺」など、実に細やかに分類されていて、その職業の特徴が伝わるデザインになっています。さらにうれしいのが、その多くが無料で利用できるということ。

シンプルな名刺がいい、エレガントなものを作りたい、可愛らしさを存分に活かしたデザインがいい、和風な名刺がほしいなど、作り手の要望を全面的に活かすことができて、自分なりの名刺作りも思いのまま。個性のある名刺を作りたいと思ったら、まずはCanvaのテンプレートをのぞいてみましょう。

Canvaのテンプレートはアレンジが自由自在

Canvaのテンプレートは、プロのデザイナーが作成しています。そして、テンプレートをもとに自分なりにデザインをアレンジできます。

「お店のロゴや写真を入れたい!」「フォントの種類や大きさを変えたい!」「ここぞというポイントを強調したい!」といった要望が、実に簡単に形になるのです。

テンプレートをアレンジする際はテーマを目立たせることが重要

名刺をデザインする際に心がけるべきポイントは、以下の3つです。

  • 情報量を整理すること
  • 一定のルールをもとに情報を表示すること
  • 相手に注目してほしいポイントをきちんと目立たせること

名刺はさほど大きくありません。そこに自分の情報をすべて載せようとすると、情報過多になってしまって目立たせるべきポイントが埋もれます。名刺内に載せる情報選びで大切なのは情報を整理し、バランスをとること。載せるべき情報を絞っていくことも、立派なデザインスキルのひとつです。

さらに、名刺のデザインをレイアウトする際は、一定のルールを設けましょう。文字情報を左揃えにしたり、右揃えにしたりすると、デザイン性がアップすると同時に、統一感が生まれてすっきりした印象を与えます。センター揃えにする場合は、情報量や文字量のバランスが大切になりますので、注意して配置するようにしましょう。

テーマを目立たせるデザインであることも重要です。「何をいちばん見てほしいのか?」「どこを強調したいのか?」を考えつつ、文字色や配色、アイキャッチの使い方を工夫しなければなりません。

テーマを印象づけるシンプルなデザインの名刺

自分の名前や肩書、会社名など、名刺のテーマとなるものを印象づけるシンプルな名刺がほしいなら、文字サイズを意識してみましょう。

名刺上の他の文字とのサイズの違いをジャンプ率といいます。ジャンプ率が高い名刺は活発なイメージを与えつつ、受け取った相手の視点をテーマへと集めることができます。

この名刺は、氏名と会社名だけを大きく前面に印刷し、その他の情報を裏面にまとめて、ジャンプ率を低くしています。全面で主題をしっかり印象づけつつ、裏面で落ち着いたイメージを与えている良例です。

このように、主題を大きくすれば確かに目立ちますが、主題が目立っているのは、文字の大きさだけが理由ではありません。要素間に余白をとることで、主題を目立たたせているのです。華やかな花の素材などを用いた次のようなエレガントな名刺も、余白をうまく使った例のひとつです。

アイキャッチなどで装飾したかわいいデザインの名刺も

人の目を引く画像(アイキャッチ)を配置したり、色やフォントを工夫することで装飾をほどこし、名刺を目立たせることもできます。

テーマとなるもののすぐそばにアイキャッチがあれば、そこに自然と視線を集めることができます。ただし、アイキャッチに合わせて文字を装飾するのは、やりすぎな印象にもつながります。装飾する箇所が増えすぎると、落ち着きがないデザインの名刺になってしまうので注意しましょう。

Canvaには和風デザインの名刺テンプレートももちろんあります。縦型で日本語のフォントを配置するのも簡単。和風でありながらモダンな雰囲気があり、使い勝手のいいテンプレートです。

せっかくなら印刷する紙にもこだわろう

Canvaを使えば、自宅のプリンターでも簡単に印刷できます。だからこそこだわりたいのが、名刺に用いる用紙です。印刷用紙を変えれば、名刺の印象もがらっと変わります。満足のいく名刺を作るためには、用紙の色や紙質、手触り、厚さにもぜひこだわりましょう。

落ち着いた雰囲気を出したいなら、光沢がなくさらさらとしたマット紙がおすすめです。色味が比較的くすんで印刷されるので、文字が見やすく、ビジネス用の名刺としては定番です。

写真やアイキャッチを目立たせたいなら、光沢紙を選びましょう。表面に光沢があり、鮮やかに発色します。少し派手な印象を与えてしまうため、ビジネス用としては敬遠されがちですが、デザイン関係やファッション関係なら違和感もないはず。

白黒がメインの名刺なら、上質紙を使うのも良いでしょう。比較的価格が安くて手に入りやすいため、急に名刺が必要になったときなどにも便利です。

印刷用紙を選ぶ際に重要なポイントがもうひとつ。自分のプリンターに適応した用紙を選ぶということです。

名刺用紙には、刷る前から名刺サイズになっているものと、A4の用紙に複数の名刺がはめ込まれているもの(マルチカード)の2種類があります。名刺用紙のサイズで印刷する場合は、プリンターが対応していない場合もあります。事前にしっかりと確認しておきましょう。

名刺のデザイン、作成方法についてより詳しいことは「おしゃれなオリジナル名刺を無料で作成できる! - Canva」をご覧ください。」

デザイン作成の切り札