クリエイティブな人に学ぶ5つのライフハック

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世界でも有数のクリエイティブとされるような人から学べることがあるとすれば、それは何でしょうか。彼らが共有してくれるテクニックの中には『まさか』と思ってしまうようなものもありますが、アイデアの源泉を生み出し、クリエイティブなマインドセットを作り出す上ではきっと役に立つでしょう。

定職を辞めない

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クリエイティブさで知られるような人々の多くは、一日の中の限られた時間を有効に使うことに長けているものです。Oliver BurkemanがThe Guardianで書いたように、ノーベル賞受賞者であるWilliam Faulknerは、As I Lay Dyingを発電所の夜シフトの前、日中の時間を使って書き上げたとされています。

また、有名な詩人であるT.S. Eliotは、日中はLloyds Bankで働きながら、それでも時間を捻出して21世紀を代表するような詩を書きました。

限られた時間を活用して自分のやりたいことをすることで、よりクリエイティブにものを生み出していくことができる場合もあるのです。

散歩をする

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テクノロジーの代表的アントレプレナーであるスティーブ・ジョブスやマーク・ザッカーバーグらには共通点があります。それは、長時間散歩することを好んでいたということです。

アーティストであるMaira Kalmanは、散歩をすることで新しいアイデアを吸収したり、インスピレーションを得たりすることができるようになると言います。例えばチャールズ・ディケンズ、ヴィクトル・ユゴーなどの歴史的偉人も、新しいアイデアを散歩の途中に得ていたと言います。

アイデアについて袋小路に迷い込んで閉まったら、机を立って散歩をするというのを試してみると良いでしょう。景色を変えると新しいアイデアが生まれるかも知れません。

常に疑問を持つ

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役に立つ質問ができるというのは、ぜひ練習して身につけておくべきスキルです。ジャーナリストでありContentlyの共同設立者でもあるShane Snowは、より良い質問ができるように学びを深めることで、話し合いの場からより多くの価値を得ることができるようになり、メンターからの教えを深く理解して、より良い人間関係を構築できるようになると言っています。

重要なのは、『誰が』『何を』『どこで』『いつ』『どうやって』『なぜ』を考えることだと彼は述べています。つまり、オープンクエスチョン(はい/いいえでは答えられない質問)が重要であるということです。

質問をすることを恐れてはいけません。新しいことを学び、自分のやっていることについて新たな風を入れ込む上で、質問をするというのはとても良い方法だからです。

早めに始める、あるいは遅めに始める

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研究によれば、少し疲れてふらふらしているときの方がよりクリエイティブになることができるとされています。

またある研究では、428人の大学院生が、朝型か夜型かを質問されるということがありました。驚くべきことに、夜型の人は朝の方がより問題解決に良いパフォーマンスを発揮する一方、朝型の人は夜の方がよりパフォーマンスが良いということが分かったのです。

自分のやりたいことをするのにベストな時間帯を見つけましょう。普段の生活スタイルによっては、それは朝かも知れませんし、あるいは夕方頃かもしれません。

毎日のルーチンを作り出す

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毎日の動きの中に、クリエイティブなことをする時間を設けることで自身のクリエイティビティを発揮できるようにしましょう。多くのアーティストはクリエイティブになるためのルーチンを作り出しているものです。例えばJane Austinは、リビングにやってくる度に紙くずに小説を書いていたとされていますし、ベンジャミン・フランクリンは毎朝一時間読書をしていたと言われています。

また、絵を描くのと文字を書くのを一日に同時にしたって良いでしょう。あるいは、『アーティストとしての曜日』などを決めておくのも、クリエイティブなマインドセットを育む上で役立つかもしれません。