パンプレットデザインの参考に!デザインのコツとサンプル事例まとめ

パンプレットデザインの参考に!デザインのコツとサンプル事例まとめ

人によって好みのデザインやレイアウトは異なりますが、デザインにはある程度の法則や理論があります。

デザインの基本を押さえておけば、応用してもカッコよく仕上がりますが、基本を知らないままで「感覚的にデザインするだけでは、まとまりがないパンフレットが出来上がる」ということになかねません。

そこで今回はオシャレなパンフレットを作成するために、「デザインの基本やコツ」と「Canvaの豊富なテンプレートを使用したサンプル事例」をご紹介します。

知ってる?パンフレットデザインの基本

まずはパンフレットデザインの基本をご紹介します。

デザインは下から上へ!

デザインするときに上からスタートするという人が多いと思いますが、実は下から作った方がまとまりやすくなります。家づくりと一緒で、土台がしっかりしていないと、どこか落ち着かないデザインになってしまいます。

まずは下からデザインを着手することで、自然とデザインがまとまっていきます。

キャッチコピーは横書きなら「左上」、縦書きなら「右上」

何かを読もうとするとき、人は無意識に横書きの場合は左上から右下に、縦書きの場合は右上から左下へ向かって読みます。

デザインによってはセンターにキャッチコピーを配置したりすることもありますが、言いたいことを短い言葉に凝縮し、読み手に最初に読んでもらいたいキャッチコピーは「横書きなら左上」「縦書きなら右上」へ置くことを基本として覚えておきましょう。

4つ角のうち3つ以上はおさえる

パンフレットのページで、4つの角のうち3つ以上の角が埋まっていないと、不思議と違和感を感じます。

「何かページデザインが締まらない」と思ったら、2つ以上の角に余白があるかもしれません。違和感や何か物足りないと感じたら、写真を大胆に配置して主要部分以外をカットしてみたり、色帯を引いてみたりしてみましょう。

ここまで紹介してきたことはいずれも「デザインの基本」です。パンフレットに使うビジュアルやフォントサイズなどによっても、何をどのようにデザイン・レイアウトすべきかは異なってきます。基本を押さえつつ、バランスを取りながらデザインを進めていきましょう。

おしゃれな雰囲気のパンフレットのデザイン事例

オシャレなパンフレットはついつい手にとってしまうもの。パンフレットがオシャレに見えるデザインの事例をご紹介します。

ケース1.余白を十分にとりカラートーンを抑えたデザイン

オシャレなパンフレットと感じさせるためには、十分な余白が必要不可欠です。また全体のカラーリングを雰囲気あるオシャレなメインビジュアルの写真の色味合わせることで、パンフレット全体を大人っぽくシックに仕上げてくれます。

パンフレットのタイトルや見出しの文字サイズはある程度の大きさが必要ですが、本文を小さめにすることもデザインがオシャレに見えるポイントです。

ケース2.タイポグラフィ&アイコン

ゴシック体のフォントを、大きめ・大胆にレイアウトしたデザインは、モダンでインパクトある雰囲気に仕上がります。アイコン調のビジュアルはフォントの大胆さに合わせ線を太くすることで、スタイリッシュ感がプラスされます。

ケース3.キーカラーを決めたモノトーン調

モノトーンはオシャレに見える要素のひとつですが、パンフレットやチラシにするときはキーカラーを決めてコントラストをつけるとスタイリッシュなデザインになります。鮮やかなカラー面の上には、対照的な色の文字をバランスを取りながらのせていきましょう。

パンフレット やチラシのデザイン作成事例とポイントは?

おしゃれに見えるパンフレットやチラシの事例を見ながら、そのポイントをチェックしていきましょう。

ケース1.飲食関係はシズル感を出して

飲食関係のパンフレットやチラシは、何と言ってもシズル(料理やドリンクの質感)にこだわりましょう。

「おいしそう」「飲みたくなる」写真であれば、イメージは実物でなくてもOK!Canvaにはシズル感あふれる写真やテンプレートが豊富に用意されています。

ケース2.メイン素材を大胆にトリミング

写真を一目見て何のパンフレトかわかるような内容であれば、写真を大きめに繰り返し使い、大胆にトリミングするとオシャレな感じになります。

全体がPOPな雰囲気になるので、フォントもPOP調に仕上げましょう。POPなデザインはあえて2角を白いままにして、抜け感をつくるのもオススメ。色数も押さえるとオシャレです。

ケース3.全面写真のデザインにする

おしゃれな雰囲気の写真を全面にレイアウトすれば、それだけでスタイリッシュな雰囲気に。

全面写真にする場合は、文字が読みにくくなることがあるので注意しましょう。文字をのせたい箇所が白っぽくなっている写真や、写真に少しダーク目なフィルターをかけて白抜き文字を乗せやすくするなど、文字が読みやすくなるように工夫をしてみましょう。

手書き風デザインのコツ・事例は?

温かみのある雰囲気を演出でき、人気の手書き風デザイン。そのコツについて、事例を見ながらチェックしていきましょう。

ケース1.手書き風文字+イラストで親しみやすく

ソフトな雰囲気を出せる手書き風のデザインは、イラストとパステルカラーを組み合わせてやさしい雰囲気に。

カラーリングはビビットな色よりもパステルカラーや少しスモーキーなカラーの方が、イラストでも子供っぽくなりすぎずにオシャレな雰囲気に仕上がります。

ケース2.手書き風文字・チャコールグレーをポイントに

やさしい雰囲気の手書き文字も、チャコールグレーをキーカラーにすることでシックで大人っぽい、スタイリッシュな雰囲気に仕上がります。

手書き風のやさしい印象をデザインに残すため、もう1色の補色は優しいカラーを選びましょう。

ケース3.手書き風文字・POPなカラーリング・イラストでモダンに

ソフトなイメージが先行しがちな手書き文字ですが、ビビットなカラーリングとPOPなイラストをレイアウトすることで、モダンな50年代風のオシャレなデザインにも仕上がります。

ドットや四角形などのモチーフを規則的に並べると、デザインが引き締まります。Canvaにはポイントに使える素材もたくさんそろっています。

ここでご紹介したパンフレットやチラシのデザインフォーマットは、全てCanvaにあるもの。Canvaにはこのほかにもさまざまなデザインフォーマットがあります。さっそくCanvaでオシャレなパンフレットやチラシを作成してみましょう。

パンフレットのデザイン、作成方法についてより詳しいことは「誰でも無料で簡単にパンフレットを作成できます - Canva」をご覧ください。」


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