寒中見舞いを無料テンプレートで作る!誰でも簡単にできるCanvaにトライ

誰でも簡単に寒中見舞いを作成できます

寒中見舞いは、年賀状を出すのが遅くなってしまったとき、代わりに新年の挨拶として送られるはがきのこと。そのほかにも、いただいた年賀状へのお返事や喪中の方への挨拶として使用されます。

Canvaなら、豊富にそろったテンプレートから好みのデザインを選択し、画像や文章を差し替えるだけであっという間にオリジナルの寒中見舞いが完成。用途に合わせて、自由にデザインを編集できます。さっそくCanvaにアクセスして、心のこもった寒中見舞いを作成してみましょう。

さっそく寒中見舞いを作成してみましょう

  1. Canvaを開いて、[カード] のデザインタイプを選択します
  2. 豊富にそろったテンプレートから、好きなものを選択します
  3. 手持ちのロゴや素材をアップロードするか、100万点を超える素材集から好みのものを選びます
  4. 画像を加工したり、テキストを追加したりします
  5. 保存して共有しましょう

テンプレートのアレンジも自由自在

  1. 画像を変更します。手持ちの画像をアップロードするか、100万点を超える写真、グラフィック、イラストをとりそろえたCanvaの素材集から選択します。
  2. フォントを変更します。130種類を超えるフォントから選択します。
  3. 背景を変更します。ライブラリーから背景を選択するか、画像を使用します。
  4. カラーを変更します。テキストボックスとテキストのカラーを変更して、自分らしくアレンジします。

寒中見舞いとは?意味や用途を解説

寒中見舞いは、1年で最も寒さが厳しい時期に相手を気遣う心を表すという古くからの慣習で、挨拶状を送る形式が一般的です。年賀状をもらった相手への返礼や、喪中で出せなかった年賀状の代わりとしてはがきを送ります。

年賀状と同様に、結婚・出産・引越しなどの報告を文面に入れることもできます。年賀状を出すことが徐々にSNSに代わってきている昨今でも、改めて近況報告をする手段として寒中見舞いはがきを送る人が多いようです。

寒中見舞いを送る時期と定番フレーズ

寒中見舞いを送る時期とされる二十四節気の小寒(寒の入り)から立春の間というのは、1月5日頃から2月4日頃までを指します。年賀状の代わりに寒中見舞いはがきを年末から準備していても、発送は1月5日を過ぎてからにしましょう。

「寒中お見舞い申し上げます」という定番のフレーズに続いて、先方の健康をたずねる言葉や時候の挨拶を入れます。次に、年賀状を送れなかったお詫びや喪中であったことの報告を加え、締めの言葉で結ぶのが一般的です。

カジュアルな間柄の相手なら、英語で寒中見舞いを意味する「Winter Greetings」や「Mid-winter Greetings」というフレーズを使うと雰囲気がおしゃれになります。

テンプレートが大活躍!Canvaってどんなツール?

無料デザインツールCanva(キャンバ)は2012年にオーストラリアで誕生し、日本語版は2017年にリリースされました。PhotoshopやIllustratorなどを使用せずに、専門スキル不要でデザインできるツールとして、アクティブユーザーは世界で1,000万を超えています。

大きな魅力は、テンプレートや素材が豊富なことです。また、ソフトのインストールではなく、Webサイトにアクセスするだけ。さらに、スマホやタブレットに対応する無料アプリもあるため、場所を選ばず使えるデザインツールなのです。

フォントも自由自在にアレンジできる!

130種類以上も揃うフォントから好きなフォントを選べます。日本語のフォントも30種類以上という充実ぶりで安心です。文字の色や大きさ、太字やイタリック体など、アレンジも自由自在にできます。

目上の人やお世話になっている人に送る寒中見舞いなら、日本語フォントで名前に「明朝」と付いたタイプのフォントや「源柔ゴシック」がおすすめです。カジュアルな間柄の人に送るなら、自分のセンスに合ったフォントを自由に選んでみましょう。

無料の写真やイラストも豊富!

自分で撮ったお気に入りの画像をアップロードすることもできますが、Canvaには100万点を超える豊富な写真やイラストなどの素材が用意されています。高画質な写真や、さまざまなテイストの素材は多くが無料で使用でき、有料でもそれぞれ1ドルと利用しやすい価格設定です。

好きな素材を探すときはキーワード検索が可能。好きなものがみつかったらドラッグ&ドロップで簡単に追加できるので、寒中見舞いに合うデザインをいろいろと試してみましょう。

冬らしさの中に温かみをプラスするデザインのコツ

Canvaにある寒中見舞い用のテンプレートを使うのも簡単ですが、さらに自由にデザインしたい場合のちょっとしたコツをご紹介します。

寒中見舞いでは、冬をイメージしたブルーや薄いグリーンなどの寒色系の色合い、雪の結晶のモチーフなどを使うことが多いもの。ただ、冬らしさにとらわれ過ぎると寒々しい印象になってしまいがちです。暖色系のうすい色で差し色を入れたり、雪だるま、家、手袋、桃の花などのようなふんわりと温かみのあるモチーフを少し加えてみたりしましょう。ほっこりとした印象になりますよ。

おしゃれ度アップには余白が大切

色やモチーフだけでなく、適度な余白もデザインの良し悪しを左右するポイントです。はがきの端までいっぱいにならないように、上下左右の余白を5mm程度残すとよいでしょう。寒中見舞いはがきに、上品さやゆったりとした雰囲気が出せますよ。

また、イラストやテキストのコンテンツの配置もゆったりとさせたほうがおしゃれです。手書きでひとこと加えるためのスペースも考えて、イラストや写真の素材を詰め込み過ぎないようにレイアウトすることをおすすめします。

フィルター加工で雰囲気を統一

Canvaでは写真や背景をフィルター加工できるので、1枚のはがきのデザイン全体の雰囲気を統一できます。フィルター加工で雰囲気を合わせると、背景や写真の組み合わせに違和感がなくなり、プロがデザインした寒中見舞いはがきに近づきます。

写真や背景を選んで、エディターツールバーの 「フィルター」ボタンをクリック。ポップアップから適用したいフィルターを選べたり、「高度なオプション」で明るさや彩度、ぼかしなど8項目の調整ができたり、と役立つ機能です。

まとめ

手紙やはがきのやり取りが減ってきても、年賀状の代わりになる寒中見舞いのような季節の挨拶状を大切にしたい人もいるはずです。普段あまり連絡をとらなくなった相手へ近況報告を兼ねることもできるので、自分だけのはがきを作って送ってみませんか?

テンプレートを使用して誰でも簡単に作れる無料ツールCanvaを使えば、おしゃれな寒中見舞いはがきを簡単に作れます。デザインには自信がないという人も、まずはサイトにアクセスして試してみてください。

FAQS

Canvaでデザインを開始するには、どうしたらいいですか?

まずはwww.canva.com/ja_jp/にアクセスします。メールアドレスとパスワードを設定するか、FacebookまたはGoogleのアカウントを使ってログインしてください。ログイン後は、すぐにデザインを始められます。ソフトのインストールは必要ありません。