noteのヘッダー画像をデザインしよう!画像サイズと作成のコツを解説

noteのヘッダー画像をデザインしよう!画像サイズと作成のコツを解説

noteには複数のヘッダー画像が設定できるようになっています。魅力的なヘッダー画像をつけると、読んでもらいたい記事へのアクセス数にも大きな変化が!

今回は、noteのヘッダー画像の種類とサイズについて解説した後、ヘッダー画像をデザインするコツと、ヘッダー画像にも使えるCanvaのデザインテンプレートの画像を紹介します。

noteのヘッダー画像の種類と画像サイズは?

noteのヘッダー画像の種類と画像サイズは?

noteでは、いくつかのヘッダー画像が指定できます。note設定できる各ヘッダー画像について、それぞれの用途と画像サイズを紹介します。

記事見出し画像

noteの記事見出し画像はその記事の内容を端的に表すことで、読者の呼び込みを行う広告的なヘッダー画像です。ヘッダー画像として個別に指定するわけではなく、画像記事やつぶやき記事の一番上に設定された画像が自動的に選択される仕組みです。

記事見出し画像に採用される画像は、幅1280×高さ670ピクセルにトリミング(切り取り)されるので、最初からこのサイズに合わせておくときれいに表示できます。高さが670ピクセル以上の場合は、画像の下から切れます。

マガジンヘッダー画像

noteでは自分でWebマガジンを発行できます。マガジン全体のヘッダー画像も指定でき、その画像サイズは幅1600×高さ568ピクセルです。有料のWebマガジンも発行できますので、マガジンヘッダー画像はマガジンのイメージを左右する重要な画像になります。

大きめの画像なので、写真ならキレイにピントの合った画像がおすすめです。

クリエイターヘッダー画像

noteでマイページ上部に表示されるヘッダー画像で、クリエイター(自分)のイメージとなる画像です。パソコンで見るとかなり大きな部分を占める画像で、マガジンヘッダー画像と同じ幅1600×高さ568ピクセルとなります。

noteのヘッダー画像をデザインするコツ

noteのヘッダー画像をデザインするコツ

noteの各ヘッダー画像をデザインする上で、考慮したいポイントがいくつかあります。ヘッダー画像をより良く見せるコツを紹介します。

サムネイルでは下の方から見切れることを考慮

記事見出し画像やマガジンヘッダー画像は、サムネイル表示する際に自動的に幅1280×高さ670ピクセルにトリミングされます。元画像とトリミングサイズで縦横比が違う場合は、横のサイズが長すぎるなら両端がカットされて、縦サイズが長すぎる場合は画像の下側がカットされて表示されます。

この法則を頭に入れておくと、画像がおかしな切れ方になりません。

また、画面右側にサムネイルとして記事ヘッダー画像が表示される場合は、画像の中央部分が正方形に切り抜かれて表示されます。記事の最初に入れる画像の構図や、文字入れをする際には注意しましょう。

Canvaをうまく使うと、手間をかけずに統一感のある記事見出し画像が作れます。最初から幅1280×高さ670ピクセルのテンプレートを作っておき、そのテンプレートに画像を入れて切り抜き加工をするだけです。

Canvaでマガジン名や自分の名前を文字レイアウトとして保存しておくと、記事ヘッダー画像作成時に便利で、デザインも統一感が出ます。

マガジンヘッダー画像はマガジン名不要

マガジンヘッダー画像には、設定したマガジン名が自動で下半分に入ってくるため、画像自体にマガジン名を入れる必要はありません。文字を入れるとすれば、クリエイター名ぐらいでしょうか。そのマガジンを象徴するイメージ写真やイラストなどを厳選することが重要です。

プロフィールヘッダー画像は文字情報も有効

プロフィールヘッダー画像は、文字情報などが後から付加されることなく、すべての領域がそのまま表示されます。そのため、キャッチフレーズ的な文字などの情報を入れてデザインするのもおすすめです。

noteのヘッダー画像に使いたいCanvaのおすすめデザインテンプレート

ここからはCanvaのデザインテンプレートの中から、noteの記事ヘッダー画像におすすめのテンプレートを紹介します。

おしゃれ系ヘッダー画像におすすめ

画像の下部に、キャッチフレーズなどを入れる際に使えるテンプレート。白帯+黒文字なので、どのような写真にも組み入れやすい点がおすすめです。イラストなどのカラーリングで黒が合わない場合は、イラストに合わせて簡単に文字色を変えられる点もおすすめポイント。

イメージをモノクロームに統一すると、スタイリッシュなおしゃれ感が出せます。写真の組み合わせや文章などは好みに変えて、この雰囲気を記事ヘッダー画像に活かしてみてください。

かわいい系ヘッダー画像におすすめ

かわいい系のイラスト素材で飾れるデザインテンプレート。noteにはあまり見られないタイプのヘッダー画像かもしれません。タイムライン上では目立ちそうなヘッダー画像です。

吹き出しで記事の要約や言いたいことをまとめるのに使いやすいテンプレート。写真はワンちゃんですが、写真を差し替えることでさまざまなパターンの吹き出し画像として使用できます。

ライフスタイル系ヘッダー画像におすすめ

写真を使わずにイラストで、という方におすすめのテンプレート。アウトドア系のイラストがかわいいテンプレートです。

記事の最初に配置する画像を、記事のカテゴリ別に統一したイラストにするというのもひとつのアイデア。「アウトドア系にはこのテンプレート」「グルメ系にはあのテンプレート」というように使い分けたい場合にも使えます。

アイコンと装飾文字が印象的なデザインテンプレート。このような表現で、左上のアイコンを記事カテゴリに合わせたものにすることもできます。

マガジンやプロフィールのヘッダー画像におすすめ

マガジンやプロフィールのヘッダー画像は、Canvaで作成すると少しサイズ違いのデザインテンプレートが表示されます。それでもCanva上でデザインのレイアウトは簡単にサイズ変更できますので、作業領域に合わせてサイズ変更し、そのデザインテンプレートをベースに文字や写真を差し替えて活用してください。

それでは、マガジンやプロフィールのヘッダー画像におすすめのデザインテンプレートをいくつかご紹介します。

自己紹介用のヘッダー画像。もちろん、文字や写真を変更することで、マガジン用のヘッダー画像にも流用できます。写真のアクセントカラーと、文字情報部分のカラーを同じレッドで統一している点がおしゃれです。

写真を差し替えるなら、文字情報の背景も合わせてカラーを変えて使うと良いでしょう。

どのような情報を使うのかを端的に見せることができるデザインテンプレート。写真も、クラシカルなフィルターがかかっていて雰囲気があります。

旅行記など、いろいろ見せたい写真があるマガジンや、自分が発行しているマガジンのイメージを表現するプロフィール画像にいかがでしょうか。

デザイン作成の切り札