
Google Mapの埋め込みは、すでに作成したデザインにも追加することができます。Canvaで作成したデザインはクラウドに保存されるので、デザインを再度開き、地図を作成します。使い方は簡単!しかも無料でGoogleマップを埋め込むことができます。アプリからGoogle Mapsを選択して、場所を検索し、表示された地図をデザインに埋め込みます。
Google Mapのアプリで作った地図をズームして埋め込むことも可能です。選択ボックスの範囲内でズームすることで、地図を拡大表示することができます。目的地周辺をより詳細に表示したいときに便利です。さらに、クリックしながら好きな位置にドラッグすることもできます。表示したい場所を微調整できるので、理想的な地図に仕上げることができます。

Google Mapの埋め込みをするときには、ディスプレイ方法を選択できます。「埋め込み」なら地図表示のまま追加することができ、「リンク」なら地図をURLリンクにして追加することができます。ホームページや文書などキャンバスが広ければ「埋め込み」、デザインのスペースが足りないときには「リンク」にするなどして使い分けましょう。インスタストーリーやSNSのキャプションにGoogle Mapのリンクを貼ることで、リンクから地図にアクセスしてもらえます。

Google Mapを埋め込み、さらにピンや矢印などのアイコンを使うことで分かりやすい地図にすることができます。アイコンの色を変更して、自由に編集することができます。アイコンを追加すると前面背面の編集が必要になるので、右クリックでレイアーを表示させるのがおすすめです。アイコンを地図より上にドラッグさせると前面に固定され、編集しやすくなります。Googleマップには、アニメートや透明度の機能も適用できます。

Canvaには、地図に使えるアイコン、矢印、スタンプ、図形などのフリー素材も多種類取り揃えています。目的地のピンはもちろん、標識や記号、交通アイコンなどの素材が使い放題です。一目で分かる見やすい地図にすることができますし、おしゃれでかっこいい素材を使ってスタイリッシュに仕上げることもできます。例えば、アイコンの色をすべてパステルカラーにするだけで、落ち着いた配色のおしゃれな地図に仕上がります。
高木 和子