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POP作成!ポップデザインの作り方と無料テンプレート

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優れたポップとはどのようなものなのでしょうか。

ショップのスタッフに代わって商品やサービスの魅力をお客様に伝えてくれるPOP(ポップ)広告は、店舗に欠かせないコミュニケーションツールです。すぐれたPOP(ポップ)とは、ただ目立てばいいというものではありません。商品のメリットをわかりやすく伝えることができるよう戦略的にPOPを制作することで、売り上げを大きく伸ばすことができます。

本記事では、売上につながるPOP戦略策定の5つのポイントや、顧客にメッセージを伝えやすいデザインのコツをご紹介しています。また、まるで手書きのような訴求力のあるポップをアプリやPCから簡単に作成できるグラフィックツールCanvaの使い方も詳しく解説しました。1万点以上の無料のテンプレートを自由に活用して、ぜひ売上げアップに役立ててください。

ポップ作成

1. POP(ポップ)戦略策定編・5つのポイント

消費者に最も近い場所で商品についてコミュニケーションできるポップは、うまく活用すれば非常に効果を発揮する販促ツールです。ここでは、実際にポップ広告を作成する前に押さえておきたい広告戦略について、以下の5つのポイントからまとめました。

  1. POP(ポップ)とは
  2. ポップ広告の目的
  3. 優れたポップ広告の条件
  4. ポップ広告の種類
  5. 「売れる」POP戦略策定の7つのポイント

1-1. POP(ポップ)とは?

小売店の店頭では、目立つ文字で書かれた値札や商品説明をよく見かけますが、これがPOP(ポップ)です。

POPは「Point of purchase (advertising)」(店頭(広告))を略したもので、「ポップ」または「ピーオーピー」と読みます。POP(ポップ)は、主に小売店舗の店頭や店内に配置される、紙や布、プラスティックボードなどを使った広告媒体です。

1-2. ポップ広告の目的

ポップ広告には、店頭で店員の代わりに商品の特徴や価格、スペックなどについて説明することで、消費者の購買意欲を高めるという重要な役割があります。また、もう一つ重要な役割として、消費者とのコミュニケーション以外にも、ポップ広告は店内の雰囲気づくりにも役立つツールです。クリスマスやお正月、バレンタインといった季節イベントや、独自の世界観を打ち出したポップは、見ただけで気分が引き込まれます。

このように、比較的安価かつ手軽に作ることができ、うまく活用できれば大きな販売促進効果を発揮するポップは、非常に重要な広告手段として、販売の現場で広く使われています。

1-3. 優れたポップ広告の条件

優れたポップ広告とは、想定する顧客が求めている有益な情報を、顧客層の好むような形で提供する広告です。

つまり、商品やサービスの購入を迷っている顧客が、そのポップ広告を見て安心して購入できるような判断材料を、ショップの店員の代わりに提供できればよいのです。そのためには、必要な情報を、ターゲットとなる顧客層の好みに合ったデザインやフレーズでわかりやすく伝える必要があります。

また、ポップを出すタイミングも重要です。クリスマスやお正月を思い浮かべるとよくわかりますが、イベントの少し前からポップを貼って気分を盛り上げ、期待感と「買い物しなければ」という購買意欲を高めています。とはいえ、あまり早くからポップを出すと違和感があるので、早すぎず遅すぎずという絶妙のタイミングを狙う必要があります。

1-4. ポップの種類

POP(ポップ)広告は、大きく「屋外ポップ」と「店内ポップ」の2種類に分かれます。さらに、「店内ポップ」の中で、「商品まわり」と「インショップ」に大別できます。

屋外ポップ

店舗の外を歩いている人に訴求し、店内に入ってもらうためのPOP(ポップ)広告で、「アウトショップ」とも呼ばれます。

典型的な屋外ポップは「看板」ですが、そのほか頻繁に目にするものは、商品やサービスを紹介する「のぼり旗」です。のぼり旗は細かい情報を提供することはできませんが、大きな面積で目立つことに加え、制作費も安価です。また、風ではためくため、注意を引きやすいというメリットもあります。

カフェやビストロなどで多いのは、手書きの「黒板(ブラックボード)」です。黒板の手書きのポップは、専門のポップクリエイターがいるほどセンスが問われるジャンルですが、店舗の雰囲気と合っていれば、ターゲット層のお客さんに対して訴求力のあるすばらしいツールとなります。

そのほか、店内でも屋外でも使われるポップ広告としては、上下のバーに布やポスターを取り付けて吊るす「タペストリー」や、電子看板とも呼ばれる「デジタルサイネージ」などがあります。

店内ポップ

店内ポップには、店内の案内や雰囲気作りのための「インショップ」と、商品をアピールする「商品まわり」の2種類があります。

「吊り」または「天吊り」と呼ばれる、天井から吊り下げた広告は、店内装飾を目的とした典型的な「インショップ」POPです。書店やホームセンターなどで、活気あふれる雰囲気を出すためによく使われます。また、店内の順路や商品コーナーを示す案内としても用います。

ほかにも、「インショップ」POP(ポップ)の例としては、キャンペーンやイベントの案内ポスターやタペストリー、パネル、小型ののぼり旗など多くの種類があり、店舗の雰囲気を盛り上げたり、店の導線をわかりやすく示すためなどに活用されています。

「商品まわり」のPOP(ポップ)は、お客さんが商品を購入するかどうか検討する際に活躍します。

顧客が商品を購入するまでには、

  1. 商品を認知する
  2. 関心を持つ
  3. 購入を検討する
  4. 購入に踏み切る

という段階がありますが、このうち、特に「商品を認知する」や「関心を持つ」段階に訴求するのが「商品まわり」のPOP(ポップ)です。

たとえば書店で、「書店員の一押しミステリー」というPOPスタンドがあれば、ミステリー好きなら気になってその本を手に取るかもしれません。さらに気に入った場合は、価格や出版社など詳細な情報を確認し、納得すれば購入します。

このように、「商品まわり」のPOPは、顧客の気を引いて、商品に関心を持ってもらうために使われます。飲食店などでよく見られるのが「卓上スタンド」で、おすすめメニューや珍しいドリンクなどを紹介します。家電量販店などでは、商品を目立たせる「スイングPOP」がよく使われます。

スーパーや雑貨店、ドラッグストアや書店などで目立つのは手書きのPOPです。手書きPOPは使いすぎると乱雑な印象を与えてしまいますが、バランスよく配置することで、店内にいる顧客の興味を引きつけることができる魅力的な方法です。手書きPOPの世界は深く、専門の講座があるほどです。

1-5. 「売れる」POP戦略策定の7つのポイント

POPは、店頭やイベントに配置され、お客さんに必要な情報を直感的に伝え、購買判断をサポートする大切なコミュニケーションツールです。商品やサービスの魅力を、個性的な言葉や、魅力的なグラフィックでわかりやすく伝えるPOPを効果的に活用すれば、売上の向上に大きく貢献してくれます。

ここでは、売上につながる「売れる」POPを作成するために押さえておきたいポイントを、以下の7つの角度から確認していきます。ぜひ、結果を出すPOP作成に役立ててください。

  1. 誰に向けたメッセージなのか?
  2. POPの目的を明確に認識する
  3. メリットを打ち出す
  4. 「体験コメント」は効果抜群
  5. タイミングを考慮する
  6. 数字で根拠を示す
  7. グラフィックを効果的に使う

1:誰に向けたメッセージなのか?

これが一番大切な視点です。どんなお客様を想定してPOPを作成しますか? どんなライフスタイルで、どのような好みを持つ人物像なのかしっかりイメージしてみましょう。

2:POPの目的を明確に認識する

次に重要なポイントは、何のためにPOPを作成するかの認識です。それは、商品の告知ですか? それとも店頭を盛り上げることですか? 目的を明確に認識することで、デザインやレイアウトを考える際に、ブレないPOPを制作できます。

3:メリットを打ち出す

1と2が明確に決まったら、次は取り上げる商品やサービスのメリットについて考えてみましょう。他と差別化できる、お客様にぜひ強く打ち出したいポイントとは何ですか?

4:「体験コメント」は効果抜群

もし可能なら、POPに体験コメントなどの「生の声」を追加しましょう。その商品を使ってみて、「こんなふうによかった」「こうするのがおすすめ」など、自然なコメントがあれば、きっと興味を持って立ち止まってもらえることでしょう。

5:タイミングを考慮する

店頭に配置するPOPの効果を最大限に発揮するには、季節やイベント性を考慮することが重要です。最も注目されるためには、一年の中のどのタイミングにぶつければいいのか、想像を巡らせてみましょう。

6:数字で根拠を示す

数字は説得力を高めます。商品の魅力を伝えるためには、できるだけ、具体的な根拠を数字で伝えましょう。

7:グラフィックを効果的に使う

POPは、店頭で偶然通りかかったお客様に商品の魅力を瞬間的に伝えるためのツールです。そのメリットを直感的に伝えるためには、写真やイラスト、色彩などを効果的に使うことが不可欠です。効果的な視覚要素については、この下の「3-1. 印象的なPOPをデザインする3つのポイント」で詳しく説明します。

POP(ポップ広告)の作り方

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2. POP(ポップ)デザイン戦略編

商品の強みやターゲットがしっかり分析できたなら、POP広告のデザインにとりかかりましょう。Photoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)など専門的なグラフィックソフトがなくても、手持ちのPCにあるPowerPoint(パワーポイント)などのソフトウェアを使ってポップを作ることもできれば、より訴求効果を狙って手書きのポップ作りに取り組むこともできます。

2-1. 簡単にできるポップの作り方

POP(ポップ)広告は特別なツールがなくても誰にでも作れます。たとえば仕事でMicrosoftのOfficeを使っているなら、Excel(エクセル)やPowerPoint、Word(ワード)など、通常使い慣れているソフトで簡単にPOP広告をデザインすることができます。

たとえば、表計算ソフトのエクセルでもPOPを作るなら、背景として [図形] ツールを使って四角形など台紙に合わせて図形を描画し、好みの色に設定します。背景ができたら、あとは[挿入]の[画像]から必要な画像を貼り付けたり、テキストを入力していきます。個性的な文字装飾をするには、[挿入]から[ワードアート]を選択するのがおすすめです。PowerPointでもWordでも、背景を設定してから文字や画像を入れてデザインするという手順は同じです。

手持ちのPCがなく、スマホやタブレットからPOP広告を作成したいなら、Canvaのアプリがおすすめです。iOSならAppストアから、Android OSならGoogle Playから無料でダウンロードし、テンプレートの検索画面で「フライヤー」や「ポスター」、「POP」などと入力してください。専任のデザイナーが作成したテンプレートを使って、誰でもバランスのよいPOP広告を作成できます。

PCからCanvaを使う場合は、ブラウザでwww.canva.comにアクセスし、無料アカウントを作成します。その後表示される画面で「フライヤー」や「ポスター」、「POP」などと入力すれば、豊富なテンプレートを一覧で見ることができます。

2-2. 手書きポップの書き方とコツ・5つのポイント

専門の講座があるほど、手書きPOP広告の人気は根強いものがあります。手作りのあたたかさを感じさせる手書きの文字で、商品の魅力を伝える手書きPOPは、予算がなくてもちょっとした工夫で大きな効果を上げることができ、またお客さんにも喜んでもらえるものです。

ここでは、魅力的な手書きPOPを作成するために、押さえておきたい5つのポイントを説明します。

キャッチコピーを考え抜く

「1-5. 「売れる」POP戦略策定の7つのポイント」で説明したように、商品の魅力やメリット、ターゲット層などが十分絞り込めていれば、店内を歩いているお客さんがふと足を止めてしまうようなキャッチコピーを考えることは難しくないはずです。なお、リアリティのある「体験コメント」はとてもパワフルです。商品を使って感じたあなたの体験を、キャッチコピーに活かすことはできないか考えてみましょう。

文字はわかりやすく、大きく

POP広告は、お客さんの注意を引きつけることが目的です。詳しい内容については、商品のパッケージを手に取って確認するかもしれないし、販売員に声を掛けるかもしれません。大切なことは、大きく読みやすいPOPを書くことです。

色は2、3色まで

POP広告のビジュアルを決めるのがカラーです。ここでは、あまり多くの色を使いすぎることなく、メインカラー、サブカラー、アクセントカラーの3色までに収めておくとバランス良く、すっきりしたPOPになります。

できれば具体的な数字で訴求する

数字には強烈な訴求効果があります。「従来よりとてもお安くなりました」よりも、「50%オフ!」のほうが直感的にメリットを理解でき、思わず興味を引きつけられてしまいますよね。商品のメリットを数値化できないか考えてみましょう。

ここぞというポイントに配置する

手作りの個性を感じさせる手書きポップですが、多用しすぎると売り場が乱雑な印象になってしまいかねません。メリハリを心がけ、「ここぞ」と注力したいポイントにお客さんの関心を引きつけるよう配置しましょう。

2-3. おすすめのポップのサイズとは?

小さな値札から、巨大な看板まで、さまざまな大きさのPOP(ポップ)がありますが、いったいどのサイズにすればいいのか悩んだりすることはありませんか? 答えはシンプルで、「お客さんにとって見やすかどうか」です。たとえば幹線道路をドライブしているお客さんの目に留まるには、巨大な看板が必要です。でも、文庫本売り場で本の表紙をじっと見つめているお客さんにメッセージを伝えるには、本選びの邪魔にならないような小さなクリップ式の手書きポップがいいのです。ポップのサイズに悩んだら、お客さんならどういうポップを喜ぶだろうという視点で考えてみてください。

2-4. ポップにおすすめのフォント

フォントはPOP(ポップ)広告にとって、とても重要な役割を持っています。POP広告の雰囲気を決める大きな要素がフォントです。ひとつのポップの中で、あまり多くのフォントを使いすぎることなく、1種類から多くても3種類以内に留めておきましょう。

一般的に、POPで使われているフォントは「ゴシック体」と「明朝体」です。ゴシック体は遠くから見てもはっきりと表示でき、パワフルな雰囲気を出すことができます。それに対して、明朝体は上品で誠実な雰囲気を持っています。高級品によく使われるのが明朝体です。

ゴシック体のバージョンで、ポップ体というフォントがあります。明るくにぎやかで、楽しそうな雰囲気のフォントなので、小さな子ども向けの売り場や商品に適しています。その他、行書体や勘亭流など和風のフォントも知られていますが、使用される場面は限定的です。

実はPOP広告で最も効果を発揮するフォントは「手書き」だと言われています。お客様に対するコミュニケーションというPOPの役割を考えてみれば、丁寧に書かれた手書き文字こそ最も気持ちを伝えられるということなのでしょう。

3. CanvaでPOPを簡単デザイン

PCからでも、アプリからでも、一つのアカウントでシームレスにデザインできるCanvaには、プロ品質の無料テンプレートが豊富に揃っています。ミニマルでシンプルなテンプレートから、おしゃれなイラストを使ったスタイリッシュなテンプレート、かわいい写真をアイキャッチにしたテンプレートなど、数千点ものテンプレートから自由に選ぶことができます。

ここでは、Canvaを使って誰でも簡単に、プロのデザイナーのようなPOP(ポップ)をデザインするための3つのコツをご紹介します。

3-1. 印象的なPOPをデザインする3つのポイント

店頭で通りかかったお客様に効果的にアピールするPOP広告を作成するには、グラフィック要素を戦略的に配置する必要があります。Canvaのテンプレートは、プロのデザイナーが作成しているため、そのまま、写真やテキストを差し替えるだけでも魅力的なデザインになるよう考慮されていますが、カスタマイズする際に参考になる3つのポイントをご紹介します。

  1. メリハリを意識する
  2. 使う色を絞り込む
  3. 手書き感を出す


1. メリハリを意識する

伝えたい情報の中で、特に強調したいポイントを大きく表示に、他の情報よりも際立って目立つようにレイアウトします。また、スペースいっぱいに要素を詰め込むことなく、空白を意識して配置することで、伝えたい情報を効果的に強調することができます。POPにふさわしい、メリハリのあるレイアウトの参考としては、こちらの記事も参考になります。


2. 使う色を絞り込む

効果的なPOPをデザインするには、色を多用しすぎないことが重要です。2色か、多くても、メインカラー、サブカラー、アクセントカラーの3色にとどめておきましょう。たくさんの色を使うと、重要な情報が目立たなくなってしまい逆効果です。


3. 手書き感を出す

「手書き感」はPOPを引き立て、お客様の注意を引きつける重要な要素のひとつです。Canvaには、日本語のフォントが数多く揃っており、手書き風のフォントを使うこともできます。おすすめは、「しょかきうたげ」「しょかき楷月」「やさしさゴシック手書き」などのフォントです。フォントについては、こちらの記事「ロゴに最適なフォント16選!自社にピッタリなロゴの選び方も解説」でさらに詳しく説明しています。また、ここではさまざまなフォントを実際に比較することもできます。


3-2. 店内ポップにおすすめのテンプレート

Canvaには、さまざまな大きさのポップに対応したテンプレートが用意されています。特に店内のPOP(ポップ)広告に便利なテンプレートは、「値札(プライスタグ)」と「フライヤー」です。大型のポップを制作したい場合には、「ポスター」もおすすめです。

小型のPOPを作るなら、「値札」テンプレートを使いましょう。www.canva.comにアクセスして、トップページにある検索ボックスに「値札」と入力するか、またはこちらの記事「オリジナルプライスカードを無料テンプレートで簡単作成」のヘッダーにある「プライスカードを作成する」リンクをクリックすれば、値札やメニュー表など、お客様が手元で眺めるPOPのテンプレートの一覧を見ることができます。

また、キャンペーンやイベントの告知におすすめのテンプレートは、「フライヤー」と「ポスター」です。ポスターのテンプレートでは、さらに「キャンペーン」や「イベント」「広告」「ハロウィン」など詳細なタグによって絞り込むことができます。

別の絞り込み方法としては、カラーで選ぶというやり方があります。店舗のイメージカラーが決まっているという場合に便利です。

3-3. 6,000万点を超えるグラフィック素材

Canvaには、さまざまなジャンルの商品でお使いいただける写真素材やイラスト素材も豊富に揃っています。そのほとんどが無料ですが、有料のものでもわずか1ドルで利用可能です。きっと、お店や商品のイメージにぴったりの素材が見つかるはずです。

3-4. POPは印刷してすぐに使用可能

Canvaで作成したデザインは、クラウド上(ネット上)に自動で保存されます。作成したデザインは、あとから自由に編集できるため、他の商品のPOPを作成する場合でも、簡単にアレンジできます。

納得できるPOPがデザインできたら、印刷データとしてPDFでダウンロードしましょう。また、Canvaのプリントサービスを利用して、高品質な印刷を発注することも可能です。

よくある質問

引用符
自分では思いつかないようなレイアウトや色使いに毎回Wow!となります。自分で作るとワンパターンになりがちですがCanvaのデザインサジェスチョンからアイデアを得るとより楽しいものが作ることができます。

高木 和子

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