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LINEリッチメッセージを無料で作成したい方必見!LINEリッチメッセージとは何か、画像サイズの種類、クリエイティブ素材の作り方・送り方、カスタムやアクションラベルの活用方法について紹介します

Canvaを使えば、LINEリッチメッセージ画像が無料で作成できます!
LINEリッチメッセージを今すぐ作成
Canva LINEリッチメッセージ

LINE公式アカウントには、「リッチメッセージ」という機能があります。文字だけの通常メッセージに比べて、リッチメッセージは画像や動画を使って視覚的に訴えることができます。

これまで有料プランでの利用に限られていたリッチメッセージですが、2019年にLINE公式アカウントに統合されてから、無料で利用できるようになりました。LINE公式アカウントを持っている方であれば、プランに関係なく利用できます。

本記事では、「リッチメッセージとは何か」「リッチメッセージの作り方・配信方法」について説明するとともに、Canvaのリッチメッセージテンプレートを使ったデザイン方法もご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ

  • LINEリッチメッセージの配信方法を知りたい
  • LINEリッチメッセージをもっと活用したい
  • おしゃれなLINEリッチメッセージ画像を作りたい

LINEリッチメッセージとは?

リッチメッセージとは、公式LINEアカウントの機能の一つで、トーク画面に配信できるメッセージのことです。テキストや画像、動画を組み合わせたメッセージを、1つの吹き出しにまとめて配信できます。

リッチメッセージは、見る人の視覚に訴えるため、ユーザーの印象に残りやすく、多くの情報をわかりやすく伝えられる効果があります。また、リッチメッセージはタップすることができ、ウェブサイトや予約ページ、クーポンページに遷移させることもできます。

なお、リッチメッセージは、これまで有料プランでの利用に限られていましたが、2019年からはプランに関係なく無料で利用できます。

LINEリッチメッセージの機能

LINEリッチメッセージには、基本的に以下の2つの機能があります。

①画像や動画を使ったメッセージの配信

リッチメッセージでは、画像や動画を使ってメッセージを配信できます。テキストのみで配信するときよりも少ない文字数で、商品やサービスの魅力を訴求できる効果があります。テキストと写真だけの通常のメッセージと、リッチメッセージとでは、トーク画面での見え方が以下のように変わります。

テキストだけでは、何を伝えたいのかがパッと見ただけでは分かりません。画像もアイコンの横に小さく表示されるだけで、インパクトに欠けてしまいます。一方で、リッチメッセージであれば画面いっぱいに表示されるので、ユーザーの目に留まりやすくなります。

②指定のページに誘導できる

リッチメッセージの画像や動画には、指定のページのURLを設定できます。通常のメッセージでは、画像を添付してもリンク先に遷移させることはできませんが、リッチメッセージの場合はあらかじめ設定しているリンク先に誘導できます。自社サイトや予約ページ、キャンペーンページ、さらにはLINE公式アカウント内のクーポンページに遷移させることが可能です。

LINEリッチメッセージの画像サイズは?

LINEリッチメッセージの画像サイズは、基本的に「1040px × 1040px」の正方形です。画像の分割テンプレートによって、1つ1つのタイルの画像の縦横比は以下のように変わります。

例えば、4分割のテンプレートを使用する場合は、「520px × 520px」の画像を4枚組み合わせた画像(1040px × 1040px)を作成する必要があります。

さらに、正方形のサイズとは別に、縦長または横長にサイズを変更できる「カスタム」サイズもあります。横幅は1040pxで固定ですが、高さは520px〜2080pxまで自由に設定できます。カスタムサイズに関する詳細はこちらをご参照ください。

リッチメッセージとリッチメニューの違い

LINE公式アカウントには、リッチメッセージと混同されやすい「リッチメニュー」と呼ばれる機能があります。リッチメニューとは、トーク画面下部に固定で表示されるメニュー機能で、画像とテキストを組み合わせたメニューを設定できます。

画像やテキストを使って訴求できる点や、指定のURLを設定できる点では、2つは似た機能ですが、リッチメニューは固定で表示されます。リッチメッセージの場合、古い配信はトーク画面から流れてしまいますが、リッチメニューでは固定表示が可能です。

予約ページや会員証、セール情報など、ユーザーのアクセス頻度が高いであろうコンテンツは、リッチメニューで訴求するとより効果的です。リッチメニューもプランに関係なく無料で利用できます。リッチメニューの設定方法や画像の作り方については、こちらの記事をご覧ください。

LINEリッチメッセージで得られる効果

LINEリッチメッセージで得られる一番の効果は、ユーザーの目に留まりやすいことです。トーク画面を開くと、真っ先に画像や動画のビジュアルが目に飛び込みます。テキストでは長文になってしまいがちな内容でも、画像であればひと目で分かります。

さらに、通常のメッセージ配信であれば、画像にはリンク設定ができませんが、リッチメッセージでは遷移先を選ぶことができます。新商品やキャンペーン、セール情報など、ユーザーがリアルタイムで知りたい情報は、リッチメッセージで配信するようにしましょう。トラフィックを集めたいページへの誘導率が高まります。

LINEリッチメッセージの設定方法

では早速、リッチメッセージの設定方法について見てみましょう。リッチメッセージは、Web版の管理画面「LINE Official Account Manager」から設定ができます。アプリ版の管理画面では設定できませんので、ご注意ください。

※LINE公式アカウントがない方は、こちらからアカウントを開設してください。

ステップ① 管理画面を開く

管理画面を開いたら、左メニューバーの「リッチメッセージ」をクリックして、リッチメッセージの作成ページを開きます。ページ右上の「作成」をクリックすると、リッチメッセージの作成画面が開きます。

ステップ② タイトルとメッセージを設定する

まず、リッチメッセージのタイトルとメッセージを設定します。タイトルは、プッシュ通知やチャットリストに表示されるため、内容と関係のあるタイトルを選びましょう。最大100文字まで入力できますが、実際に表示される文字数は、スマホ画面の大きさによって変動するため、重要な情報はできるだけ最初に書くことをおすすめします。

メッセージ設定では、メッセージの内容を作成できます。「テンプレートを選択」をクリックして、以下のカスタムサイズ、または8種類の正方形サイズから使用するテンプレートを選択します。最大6分割のデザインテンプレートがあり、分割されたタイルごとに遷移先URLを設定できるようになっています。

続いて、「背景画像をアップロード」をクリックします。ここでは、先ほど選んだテンプレートの背景画像になるものを選べます。分割レイアウトにあった画像を用意して、アップロードしてください。デザインにこだわったクリエイティブを作成したい場合は、「画像を作成(イメージメーカー)」を使うこともできます。詳しいLINEリッチメッセージ画像の作成方法は、こちらを参照してください。

ステップ③ アクションを設定する

最後に、選択したテンプレートの分割レイアウトにそって、タイルごとにアクションを設定します。アクションには、クリックしたときに指定のページへ遷移させる「リンク」、そしてLINE公式アカウント内のクーポンページに遷移させる「クーポン」の2種類から選べます。なお、クーポンを選択するときは、事前にクーポンの作成が必要です。

ステップ④ 設定内容を保存する

設定内容を確認したあとは、右上の「保存」をクリックします。保存されたリッチメッセージは、リスト一覧で確認ができます。一度保存しておくと、後から設定内容を編集することもできます。

LINEリッチメッセージの配信方法

LINEリッチメッセージを作成したら、LINE公式アカウントの友だちにリッチメッセージを配信してみましょう。以下は、リッチメッセージの配信方法についてステップごとに紹介します。

ステップ① メッセージ配信を新規作成する

管理画面の左メニューバーにある「メッセージリスト」をクリックします。メッセージ配信のリストページの右上にある「作成」をクリックして、配信を新規作成します。

ステップ② 配信内容を設定する

新規作成ページでは、「配信先」「配信日時」「高度な設定」「メッセージの形式」の4つの項目を設定します。

配信先

まず、配信先は「すべての友だち」または「絞り込み」の2つから選べます。絞り込みとは、性別や年齢、都道府県などの属性で、メッセージを送信する相手を絞り込む方法です。絞り込みは、有効友だち数が100人以上必要となるのでご注意ください。

配信日時

今すぐに配信するか、配信する日時を指定するか選べます。配信予約では、配信する日付と時間を設定できます。

高度な設定

「タイムラインに投稿する」を選ぶと、タイムラインに同時投稿できます。タイムラインで同時投稿できるのは、テキスト・スタンプ・写真・動画・クーポンのうち、いずれか1つを配信する場合のみです。タイムラインに投稿することで、公式アカウントの友だちだけでなく、タイムライン投稿をフォローしているユーザーもメッセージを見ることができます。

メッセージの形式

最後に、メッセージの形式を選びます。リッチメッセージを配信するときは、左から5番目のアイコンをクリックします。「リッチメッセージを選択」から、すでに保存済みのリッチメッセージを選択します。

下の「+追加」をクリックすると、リッチメッセージと一緒に、テキストメッセージや動画、スタンプなどを追加することができます。ちなみに、メッセージの配信イメージは、画面右下にあるプレビューで確認できます。

ステップ③ メッセージを配信する

配信内容を確認したあとは、「配信」をクリックしてください。指定された日時に、メッセージが配信されます。メッセージ配信に効果的な時間帯や頻度についてはこちらをご参照ください。

LINEリッチメッセージのカスタムとは?

2020年7月には、リッチメッセージのテンプレートに「カスタム」が登場しました。通常のテンプレートは正方形ですが、このカスタムテンプレートを使うことで、縦長や横長のリッチメッセージを配信できるようになります。

横幅は1040pxで固定ですが、高さは520px〜2080pxまで自由に設定できます。分割レイアウトではないので、アクションは1つのみ追加可能です。縦長や横長のチラシやポスター、さらに暑中見舞いや年賀状を、そのまま画像として配信したときには、カスタムテンプレートはおすすめです。

カスタムテンプレートを使うときは、メッセージ作成時にテンプレートを選択するときに「カスタム」をクリックしてください。クリエイティブ画像のファイルサイズは、10MB以下でアップロードしてください。

LINEリッチメッセージの効果的な使い方・活用方法

LINEリッチメッセージは、通常のメッセージよりも開封率の高いメッセージ機能です。その効果を最大限に発揮するためには、ユーザーに寄り添ったメッセージを配信することが重要です。ここでは、LINEリッチメッセージの効果的な使い方・活用方法について紹介します。

①アクションを促すクリエイティブにする

画像を画面いっぱいに表示できるLINEリッチメッセージですが、伝えたいことが一目でわかりにくいデザインでは効果が半減してしまいます。伝えたい情報を簡潔にまとめて、思わずクリックしたくなるような工夫が必要です。特に、LINEリッチメッセージは通常メッセージの「画像」と異なり、タップして拡大表示することができません。そのため、文字は小さくならないように心がけ、10文字以内におさめるようにしましょう。また、「今すぐチェック」「詳細はこちら」など、ユーザーのアクションを促すメッセージで、メッセージがタップできることを伝えることも効果的です。

②A/Bテストでメッセージの最適化を行う

LINEリッチメッセージの「A/Bテスト」機能を使って、クリエイティブの最適化を行うことができます。A/Bテスト機能では、複数のパターンのクリエイティブを用意して、特定の割合のユーザーにテスト配信することが可能です。

クリエイティブのレイアウト、テキスト、写真、価格を変えて、どのバリエーションがもっとも反応率が良いかを確認してみましょう。A/Bテストは、メッセージ配信設定の「高度な設定」から設定できます。A/Bテスト機能を使う場合には、5,000人以上の有効友だち数が必要です。

テスト配信後は、管理画面の分析レポートでそれぞれのバリエーションの分析結果を確認できます。分析結果は頻繁に更新されるので、効果比較をすぐに行えます。

LINEリッチメッセージ画像の作成方法

LINEリッチメッセージのクリック率を高めるために、魅力的な画像クリエイティブは工夫したいものです。ここでは、プロのデザイナーに作ってもらうことなく、自分で簡単に画像を作る方法を2つ紹介します。

① LINE公式の「イメージメーカー」を使ってデザインする

LINEリッチメッセージには、管理画面上で簡単にクリエイティブ画像を作成できる「イメージメーカー」機能があります。イメージメーカーを使うときは、Web版管理画面「LINE Official Account Manager」でメッセージを新規作成するときに、「画像を作成」をクリックしてください。

イメージメーカーの編集画面が開きます。画面の右側がキャンバスで、左側でプレビューを確認できるようになっています。プレビューのグレー色の箇所がリッチメッセージが表示される範囲です。

右側のキャンバスにイラストや文字を付け加えましょう。イラストや画像素材を追加したいときは、画面下部の真ん中にある画像アイコンをクリックしてアップロードできます。アップロードした画像は、画面下のメニューバーをつかって適切な場所に配置します。

次にテキストを追加します。T字のアイコンをクリックすると、テキストを追加できます。文字の大きさ、色、装飾、配置もメニューバーから自由にカスタマイズできます。テキストを追加するときは、できるだけ10文字前後の短い文を心がけましょう。また、「クーポンはこちら」など、クリックができる画像であることを伝えるようなコピーがおすすめです。

枠線を追加することもできます。枠線アイコンをクリックして、枠線を追加したい側面と、枠線の色を選択できます。枠線は、デザインを目立たせたいときに効果的です。

背景色も追加できます。背景に合う色を選択することはもちろん、カラーコードを入力して特定の色を指定することも可能です。これでリッチメッセージ画像の完成です。最後に「適用」をクリックして、画像を保存してください。

②リッチメッセージテンプレートを使う

「イメージメーカー」は、自分でリッチメッセージ画像を手軽に作りたいときには便利ですが、写真やイラスト素材は自分で用意する必要があります。さらに、細かいところまでデザインにこだわることができないため、デザインがワンパターンになりがちです。

もっとおしゃれなリッチメッセージ画像を作りたいときに使えるのが「テンプレート」です。リッチメッセージ専用に作られたテンプレートなら、すでにリッチメッセージのレイアウトに合わせてデザインが作られているので、デザイン初心者の方でもプロ顔負けのリッチメッセージをあっという間に作成できます。

そんなリッチメッセージのテンプレートを使えるサイトの一つが「Canva」です。Canvaなら、すぐに使えるリッチメッセージテンプレートが豊富に揃っています。Canvaの編集画面で、写真やイラスト、文言も簡単に入れ替えることが可能です。テキストは豊富な日本語フォントがあり、写真やイラストなどのグラフィック素材も1億万点の中から選ぶことができます。

ユーザーにブロックされないLINEリッチメッセージ配信のコツ

LINE公式アカウントを運用していて、一番気をつけたいことは「ユーザーが不快に感じないコミュニケーションを心がける」ことです。特に、LINEリッチメッセージは、配信者側が気軽に送信することができるので、つい頻繁に送信してしまいがちです。ここでは、ユーザーに寄り添ったLINEリッチメッセージの配信方法について紹介します。

①初回配信で気をつけたい注意点

友だちになったユーザーに初めて配信するメッセージのことを「あいさつメッセージ」と言います。このあいさつメッセージでは、どんな情報が届くアカウントであるかを伝えるために、今後の「配信内容」、そしてメッセージの「配信頻度」について明記しましょう。

さらに、ユーザーにメッセージの「プッシュ通知をOFFにする方法」を案内すると、ブロック対策に効果的です。それに加えて、初回配信時に店舗で使えるクーポンも付与すると、ユーザーが継続してアカウントをフォローし続けたい動機付けになるので、ブロックを防ぐ効果があります。

②効果的なメッセージの配信時間と頻度

メッセージを配信するときは、受け取り手であるユーザーの生活スタイルに寄り添った配信を心がけましょう。ユーザーのメッセージ開封率が高くなるのは、ユーザーが時間に余裕があるときです。

例えば、グルメ・フードカテゴリのLINE公式アカウントであれば、10時~12時と16時~18時での配信が一番多くなっています。これは、昼食前、夕食前に「何を食べようかと考えているユーザー」を意識した配信になっているからです。商材によっても効果的な配信時間は異なるため、最初は時間帯をズラして何度か配信をして、テスト実験をしてみるのもいいですね。

また、配信の頻度はまず週1回を目安にしてください。LINEリッチメッセージは、トーク画面に直接届くので、頻度が多いとユーザーが不快に感じてブロックしてしまう可能性があります。週1回で送る場合は、「セール」や「期間限定キャンペーン」など、ユーザーにとってメリットのある情報をLINEリッチメッセージで配信しましょう。

その他に伝えたいメッセージに関しては、LINEリッチメニューに掲載するという手もあります。LINEリッチメニューは、内容を更新してもユーザーに通知が届かないので、頻繁に更新したいコンテンツはLINEリッチメニューを活用してください。LINEリッチメニューの使い方についてはこちらをご参照ください。

LINEリッチメッセージの活用事例

LINEリッチメッセージは、キャンペーンの告知やクーポンの紹介など、さまざまな使い方ができます。ここでは、実際にLINEリッチメッセージを活用している企業の例を取り上げたいと思います。

北欧、暮らしの道具店

Instagramのフォロワー数110万人と、圧倒的な支持を集める「北欧、暮らしの道具」。白を基調とした北欧の暮らしを感じさせる、独特な世界観が公式LINEアカウントでも感じられます。あいさつメッセージは、テキストメッセージで「おすすめの読みもの」を紹介。さらに、LINEリッチメッセージを活用して、サービス改善のために「お客さまアンケート」も実施しており、ユーザーに寄り添ったコンテンツ配信を行っています。

ユニクロ(UNIQLO)

LINEリッチメニューとリッチメッセージをフル活用するユニクロでは、LINEリッチメッセージを使って注目商品を紹介しています。チラシを見る感覚でLINEメッセージが楽しめ、画像をタップすると商品ラインナップをすぐに確認できます。あいさつメッセージでは、「お得情報がいち早く届く」こと、そして「通知OFFの方法」を案内しており、受け手に好印象を与えるメッセージ内容になっています。

コカコーラ(Coca-Cola)

コカ・コーラ公式アカウントでは、ロゴの赤色を使ったクリエイティブで、リッチメッセージを配信しています。あいさつメッセージの一番最初に、通知OFFの方法を案内して、ブロック対策も行っています。「ドリンク1本無料」のクーポンは、ユーザーにとってメリットがあり、定期的にお得な情報が届くアカウントであることが伝わります。

シンプル、スタイリッシュ、おしゃれ、かわいい…。Canvaは豊富なテンプレートからLINEリッチメッセージデザインを作成できます!

ユーザーの目に留まるおしゃれなLINEリッチメッセージを作りたいですか?Canvaには、シンプル、スタイリッシュ、おしゃれ、かわいいなど、あらゆるテイストのLINEリッチメッセージデザインが揃っています。

画像の作り方はカンタンです。CanvaのLINEリッチメッセージテンプレートの中から、お好みのデザインを選んで、写真や文言を入れ替えて自分なりにアレンジするだけ。LINE公式の「イメージメーカー」ではできない、文字フォントの切り替えや、写真やイラスト素材の追加などが、Canvaでは簡単にできるので、デザインの幅が大きく広がります。

ここでは、Canvaのテンプレートの探し方、そしてデザイン作成方法について紹介します。

①テンプレートを探す

Canvaのホームページを開きます。検索窓で「LINE」と入力して、予測候補に表示される「LINEリッチメッセージ」をクリック/タップしてください。

※Canvaはスマホアプリ(iPhoneAndroid)にも対応しています

以下のように、テンプレートの一覧が表示されます。この中から、お気に入りのデザインを選んでクリック/タップしてください。デザインを選ぶときは、LINE管理画面で選択したテンプレートの分割レイアウトにあったものを選ぶようにしてください。

②テキストを編集する

テンプレートをクリック/タップすると、Canva編集画面が開きます。ここでテンプレートを自由にカスタマイズできます。まず、テンプレートの既存テキストを編集してみましょう。テキストを編集したいときは、テキストをクリック/タップします。

パソコン画面では、画面上部のメニューから、文字のフォント、大きさ、色、配置、装飾をカスタマイズすることができます。アプリ画面の場合は、画面下部のメニューからテキストをカスタマイズできます。

③グラフィック素材を追加する

Canva編集画面には、デザインに使えるフリー画像・イラスト素材が豊富に揃っています。パソコン画面では、画面左側のサイドバーの [素材] タブを選択して、使いたい素材を選びましょう。有料素材も混ざっているので、無料でデザインを作成したい場合は、「無料」とかかれた素材を選ぶようにしてください。Canvaでは、以下のように中心線が表示されるので、スムーズに素材を正しい場所に配置できます。

アプリ画面の場合、素材タブは画面左下の「+」をタップすると、見つけることができます。

グラフィック素材を探すときは、検索窓を使うとお目当ての素材にたどり着きやすくなります。例えば、美容系のフリー写真を探すときは、検索窓に「美容」と入力して、検索窓の下から「写真」を選択します。これで、美容関連の写真を一覧で見ることができます。Canvaのグラフィック素材は、商用利用可能です。

④ダウンロードする

デザインが完成したら、画面右上の「ダウンロード」を選択します。ファイルの種類はPNGがおすすめです。ダウンロードしたリッチメッセージ画像は、LINE管理画面にそのままアップロードして使えます。

Canvaオリジナル!LINEリッチメッセージテンプレート20選

Canvaユーザーにもっとも使われているLINEリッチメッセージテンプレートを紹介します。テンプレートは、写真とテキストをカスタマイズするだけで、すぐにリッチメッセージのクリエイティブとしてお使いいただけます。気になるテンプレートがあれば、クリックまたはタップをして今すぐデザインを開始してください。

まとめ

今回は、LINEリッチメッセージの設定方法、画像の作成方法、配信方法、そして活用事例についてご紹介しました。リッチメッセージのクリエイティブを自分で作りたいときは、無料デザインツール「Canva」がおすすめです。

Canvaには、おしゃれなLINEリッチメッセージ専用テンプレートが数多く揃っています。1億万点以上のグラフィック素材(写真・イラスト・アイコンなど)をつかって、テンプレートを自由にカスタマイズしてみませんか?

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