Canva(キャンバ)で履歴書の英語版をデザインして、おしゃれに仕上げる方法を紹介します。

履歴書作成画面

読みやすい履歴書でアピール!転職を成功させよう

外資系企業に履歴書を送る際に「英語で」と指定があると、どのようなフォーマットで送ればよいか分からず、戸惑う人は少なくありません。実は、英語の履歴書には決まったフォーマットがなく、自由な形式で作成できます。

とはいえ、どういった内容を書くべきかはある程度決まっていて、アピールするポイントやコツも知っておかなけばなりません。

 

作業工程はたったの5ステップ

  1. Canvaを開いて、[履歴書] のデザインタイプを選択します
  2. 豊富にそろったテンプレートから、好きなものを選択します
  3. 100万点を超える素材やあなたの写真をテンプレートに追加します。
  4. 経歴を記入し、画像サイズやレイアウトを調整します
  5. PDF(印刷用)をダウンロードして印刷して履歴書の完成です。

写真もレイアウト変更も簡単

  1. 素材を追加する。 手持ちの画像をアップロードするか、100万点を超える写真、グラフィック、イラストをとりそろえたCanvaのストックライブラリーから選択します。
  2. フォントを変更します。130種類を超えるフォントから選択します。
  3. 背景を変更します。ライブラリーから背景を選択するか、画像を使用します。
  4. カラーを変更します。テキストボックスとテキストのカラーを変更して、自分らしくアレンジします。

英語の履歴書を作る基礎知識

英語の履歴書は、レジュメやCVとも言い、書くべき内容と書くべきではない内容がある程度決まっています。英語で履歴書を作る場合の基礎知識として、特に日本の履歴書との違いに着目してみましょう。

【フォーマット:A4版1枚が基本】

A4版1枚でまとめてください。職歴が長い場合は2枚も可です。

【基本ルール】

日本と真逆なので注意したいポイントですが、学歴や職歴などを記載する際は、時系列が日本と真逆で新しい履歴から順番に古い履歴にさかのぼるように並べてください。ついうっかり間違えそうになるので特に気を付けましょう。

【書くべき内容】

具体的には以下の項目です。

・氏名

・住所

・電話番号

・自分のスキルや資格

・希望職種

・学歴や職歴

氏名・住所・電話番号は、採用結果の通知に必要となる情報ですので、間違いがないように注意して記載しましょう。氏名は、アルファベットですべて大文字で書き、目立たせるようにします。

重要なのは「自分のスキルや資格」。自分がその企業にとってどのような役に立つスキルや資格を持っているか、自分が貢献できるかどうかをアピールするのに欠かせない部分です。

多くのスキルや資格を持っている人はついついすべてを羅列しがちですが、よく考えて、効果的なスキルや資格に絞ってアピールするよう考えましょう。

希望職種はアピールしたスキルや資格から見て、妥当に見えるかどうかをよく確認しておいてくださいね。この両者にずれがある場合「志望職種に適した人材」だとアピールできなくなります。

学歴と職歴は、先ほど紹介したように時系列の新しいものから順番に記載してくださいね。

 

【書くべきではない内容】

日本の履歴書ではあまり気に掛けなかったかもしれませんが、特定の個人情報については内容は書くべきではありません。

具体的には以下の項目です。

・生年月日

・年齢

・性別

・配偶者

・子供の有無

・家族構成

・通勤時間

・志望動機

顔写真は企業から必要と指定された場合だけ添付し、希望の年収については書かず、面接で聞かれたら答える程度にします。

これらの内容は、日本の履歴書なら記載する項目ばかりです。間違えて英語版の履歴書に入れ込まないように注意しましょう。

履歴書を英語で作る場合のフォーマット

先にも少し触れましたが、履歴書を英語で作る場合のフォーマットは特に決まっていません。記載するべき内容が盛り込まれていればそれで大丈夫です。つまり、英語の履歴書作成では、より読みやすいフォーマットで好印象を得ることも重要になると考えましょう。

読みやすいことが大前提なので、デザインに凝り過ぎて見にくくなってしまってもいけません。しかし、Wordで作った文字だけの白黒文書よりは、きれいにレイアウトされて読みやすいフォントで作成された履歴書の方が、好印象を得やすいことは容易に想像できます。

英語の履歴書なら読みやすくまとめられるCanvaがおすすめ

インターネットで紹介されている英語版の履歴書フォーマットを利用しても良いのですが、きれいなテンプレートをベースにして、自分に必要なレイアウトを整えられるツールを活用して履歴書を作成するのもひとつの方法です。

英語の履歴書を読みやすくまとめるなら、簡単きれいに作成できるCanvaがおすすめです。履歴書に関連するデザインテンプレートが豊富に揃っているため、一から自分でデザインをする必要はなく、見やすく整ったレイアウトの履歴書が作成できます。

オリジナルのデザインテンプレートで職歴や学歴も簡単にまとめられる

Canvaで用意されているオリジナルのデザインテンプレートは無料のものも多くあり、学歴書、職務経歴書なども見られます。特に職歴が多い人は、職務経歴書として別に添付すると分かりやすいでしょう。

これらのテンプレートを活用することで、必要な情報がキレイにまとまったデザインになります。氏名や住所なども見やすいようにフォントの調整がしてあるので、そのまま使ってまとめましょう。

オリジナルのテンプレートに記載されている項目で不要なものがあれば消し、足りないものがあれば追加も簡単です。必要な情報を過不足なくそろえ、自分をアピールする履歴書に仕上げましょう。

写真入りのデザインも豊富

履歴書に写真を掲載するかどうかは、企業の募集要項に従ってください。写真掲載の指示がある場合は、写真入りのデザインテンプレートを活用しましょう。Canvaなら、写真入りのテンプレートもいろいろあります。テンプレートの写真部分を、自分で撮影した写真に差し替えてくださいね。

アプリで簡単に作成!作成済みの英語の履歴書は何度でも使える

Canvaは履歴書の作成をアプリで簡単に行えます。何度も見直したはずなのに、出先で誤植を見つけてしまったという場合も、スマホですぐに修正できます。

作成した履歴書テンプレートはすぐに編集できるので、何度でも使える点も便利です。他の企業も並行して応募する場合は、その企業向けに作成した履歴書データをCanva内に保存して残しておきましょう。

【豆知識】英語の履歴書で使える言い回し

最後に、英語の履歴書で使える便利な言い回しをご紹介します。上手に活用して、履歴書でも自分をしっかりアピールしましょう!

・英検の書き方:EIKEN

・学位の書き方:学士・Bachelor of 〇、修士・Master of 〇、博士・Doctor of 〇

・数字はアラビア数字を使う

・人名代名詞や冠詞(a / the)は省き動詞から記載することで簡潔な文になる

英語の履歴書は日本語のものと異なる部分が多くて、戸惑うこともあるかもしれません。英語の履歴書を作成する際の大切なポイントは、その会社にとって自分が必要な人材だということを、分かりやすく簡潔に伝えることです。

この点を押さえて見やすい履歴書を作成するため、ぜひCanvaをご利用くださいね。

FAQ

スマホで作成できますか?

はい。CanvaのiPhoneまたはiPadアプリをダウンロードして、職場、自宅、外出先でデザインできます

印刷しても無料ですか?

作成した履歴書は印刷用のPDFフォーマットで無料ダウンロードが可能です。
ネットプリントサービスやコンビニで印刷してご利用ください。