ロゴに最適なフォント16選!自社にピッタリなロゴの選び方も解説

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ロゴに最適なフォント16選!自社にピッタリなロゴの選び方も解説

「お店のロゴに最適なフォントが知りたい。どんなものがあるんだろう?」

あなたは、ショップや商品の顔となる「ロゴ」を作成しようとしていて、 イメージにピッタリなフォントを探しているのではありませんか?

しかし、フォントは星の数ほど存在しています。 有名どころでいえば、無料で使えるGoogleフォントだけでも870種類以上ラインナップされています。和文フォントも含めると、それこそ数え切れないほどです。

そのため、何の戦略もなく「お店のイメージ通り!」といえるようなフォントを見つけるのは、とてもむずかしいといえるでしょう。

そこで今回は、デザイン初心者の方でも、お店のロゴにピッタリなフォントが選定できるようになる「カンタンな方法」を5STEPに分解してわかりやすく解説します!

さらにお店のロゴに活用しやすい「優れた和英フォント」を、8つのカテゴリー別に16個厳選して一挙にご紹介。「印象に残りやすくブランディングにも最適な優秀フォント」のみをご紹介しますので、ロゴ作成の参考になるはずです!

「ロゴを作るからには、お店のイメージに合ったフォントを選びたい!」「開業準備で忙しいけれど、会社のイメージを左右する『ロゴのフォント選び』には妥協したくない!」という方のお力になれる記事です。

1. お店のイメージにピッタリな「ロゴのフォント」を決める3STEP

お店を開業したり、商品を開発したりする際には、多くの事業主が「ロゴ作成」に頭を悩ませますよね。とりわけ重要なのが「フォント選び」です。

「会社ロゴ」は、お店や商品のイメージを形成する重要なブランディング要素ですから「どんなフォントが最適なのだろう?」と慎重になるのではないでしょうか。

そこで、第1章では「ロゴにピッタリなフォントを選ぶ方法」について詳しくご紹介します。 フォント選びの手順は全部でたったの「5STEP」です。

【ロゴに用いるフォント選びの手順】

  1. ロゴを通じて与えたいイメージを決める
  2. フォントのカテゴリーを決める
  3. カテゴリーに基づいてフォントをピックアップする
  4. 「フォント」のウェイトをチェックする
  5. 「文字詰め」してみて違和感がないかチェックする

この手順を踏めば、お店のイメージにピッタリなフォントを1つに絞り込むことができます。 それでは早速見ていきましょう。

1-1. ロゴを通して「どのような印象・イメージ」を与えたいのか決める

手始めに行ってほしいのは「お店のロゴを通じて、どのような印象を与えたいのかを決める」という作業です。

例えば「和風居酒屋 のんべえ」というお店を開業する場合。 コンセプトが「手作りの和食を中心に美味しい肴とお酒を提供するお店」ならば、与えたいイメージの一つは「和」ということになります。

与えたいイメージを決めるべき理由は「フォント選びの軸を決めて、効率よくフォント選定する」ためです。

次章で詳しく説明しますが、与えたいイメージの軸が「和」だと決まれば、おのずと「筆書体」のなかからフォント選びすればよいという結論が導き出せます。筆書体のフォントを中心に探していけば、より効率よくスピーディに「お店のイメージにピッタリなフォント」を探し出せるでしょう。

実験的に、この店舗名でロゴを作る場合を想定して、さまざまなフォントでベタ打ちしてみました。 ご覧のとおり、フォントによって「全く異なるイメージ」のロゴができ上がります!

ロゴ_フォント2

いかがでしょうか。

のゴシック体は飲食店っぽくないですし、②の手書き文字は、子どもっぽく、美味しそうなお店という感じがしません。

はやや固すぎる印象です。やはり「筆書体」を使った④と⑤のフォントがしっく馴染むのではないでしょうか。

今回は実験的にさまざまなフォントで試し書きしましたが、「与えたいイメージが“和”だから、探すフォントのカテゴリーは筆書体だな」という風に目星をつけて探した方が何倍も効率的なのです!すばやく理想のフォントにたどり着けるでしょう。

というわけで、ロゴを通して「どのような印象・イメージ」を与えたいのかをまず考えてみてください。

1-2. フォントのカテゴリーを決める

続いて行ってほしいのが「フォントのカテゴリー選定」です。 明朝体やゴシック体などのカテゴリーから、商品やお店のイメージに近いフォント・カテゴリーを1つ選ぶというわけです。

世の中に流通しているフォントは「8つカテゴリー」に分類できます。

ロゴ_フォント3

ご覧のとおり、それぞれのフォントのカテゴリーごとに「与える印象・イメージ」が異なります。

たとえば、和文フォントのゴシック体であれば「誠実」「堅実」などの印象を与える傾向があります。 一方、和文フォントの手書き文字だと「個性的」「ユニーク」「子供っぽい」などの印象を与える傾向があります。

まずはざっくりと「各カテゴリーのフォントが与える印象・イメージ」を把握しておきましょう。 各フォントの概要と「フォントが与えるイメージ」は以下の通りです。

  • 和文フォント
  • 和文フォントは「明朝体」「ゴシック体」「筆書体」「手書き文字」の4種類に分類できます。

【明朝体】

  • 概要
  • 「明朝体」は、線の太さに強弱があるフォントです。「ウロコ」と呼ばれる飾りがついているため「上質で落ち着いた印象」を与えます。書籍や雑誌では、明朝体のフォントが圧倒的に選ばれています。

  • フォントが与えるイメ
  • 上質/知性/大人/まじめ/女

【ゴシック体】

  • 概要
  • 「ゴシック体」は、明朝体と対照的に線の太さが一定のフォントです。文字に飾りがないため、可読性が高いフォントです。誠実な印象を与えたいときや、親しみやすい印象を与えたいときに用います。

  • フォントが与えるイメ
  • 誠実/堅実/シンプル/まじめ/わかりやすい/親しみやすい/男性的

【筆書体】

  • 概要
  • 「筆書体」はその名の通り、筆で描いたような印象を与えるフォントのことをいいます。「毛筆体」とも呼ばれています。和風な印象を与えたいときに用います。日本料理店や和風居酒屋などは、筆書体を用いるとよいでしょう。

  • フォントが与えるイメ
  • 和風/古風/実直/誠実/かっこいい/まじめ

【手書き文字】

  • 概要
  • 「手書き文字」は、その名の通り、手書きのような個性あふれるフォントのことをいいます。フォントによって、そのイメージは実にさまざまです。いろいろ見比べて好みの手書き文字を探してみましょう。

  • フォントが与えるイメ
  • 個性的/ユニーク/子供っぽい/親しみやすい/かわいい/女の子らしい/優しい/やわらかい

  • 英文フォント
  • 和文フォント同様、英文フォントも4種類に分類できます。 それぞれのフォントが与えるイメージは以下の通りです。

【セリフ体】

  • 概要
  • 線の太さに強弱があるのが「セリフ体」です。フォントの端に「セリフ」と呼ばれる飾りがついており、「ローマン体」とも呼ばれています。和文フォントの「明朝体」に対応するのが英文フォントの「セリフ体」と考えてよいでしょう。英字新聞や雑誌、書籍などで用いられる点でも、明朝体と共通しています。

  • フォントが与えるイメ
  • 上質/知的/大人/まじめ 

【サンセリフ体】

  • 概要
  • 「サンセリフ体」は、「ゴシック体」と同様、線の太さが均一になっているフォントです。可読性が高いため、あらゆるメディアで用いられています。

  • フォントが与えるイメ
  • 誠実/堅実/まじめ/シンプル/わかりやすい/親しみやすい

【筆記体】

  • 概要
  • 「筆記体」はカリグラフィで書いたような美しい曲線美が特徴のフォントのことをいいます。「筆記体」のフォントの多くは、線に強弱がありサラサラッと書いたようなフォントなので、可読性は高くありませんが、優雅でエレガントな印象を与えます。

  • フォントが与えるイメ
  • オシャレ/上品/優雅/スタイリッシュ/エレガント/センスがいい/美しい/上品/優美

【手書き文字】

  • 概要
  • 英文フォントの「手書き文字」は和文フォントの「手書き文字」同様、実にバラエティに富んでいます。一風かわった個性を出したいというときには、手書き文字を用いてみるのも手です。いろいろ見比べてみましょう。英文フォントの手書き文字は、比較的スタイリッシュで洗練された印象の文字が多いです。

  • フォントが与えるイメ
  • 個性的/ユニーク/クリエイティブ/ポップ/最先端/かっこいい/イケてる/スタイリッシュ/上品

以上の情報を参考に、フォントのカテゴリーを1つ決めてみてください。

1-3. カテゴリーに基づいてフォントをピックアップする

フォントのカテゴリーが決まったら「フォントのピックアップ」を行います。

たとえば「表参道美容クリニック」というロゴを作成したい場合。 「ラグジュアリーで上質な空間で、女性の美を作るクリニック」というコンセプトならば「上質」が1つのキーワードになりそうです。 その場合、「上質」がイメージワードとして挙がっている「明朝体」のなかからふさわしいフォントをピックアップします。

ピックアップ例は以下の通りです。

ロゴ_フォント4

いかがでしょうか。 同じ明朝体でも、それぞれに異なった印象を与えますよね。 実際に並べてみて、ピンとくるものをじっくり比較検討してみましょう。

1-4. 選んだフォントの「ウェイト」を見て可読性をチェックする

フォントのピックアップ後に行いたいのが「フォントのウェイトチェック」です。

ウェイトとは「フォントの太さ」のことをいいます。 フォントによって異なるウェイトが設定されているため、ロゴにしたときに「見やすいかどうか」を必ずチェックすることが大切なのです。

例として、和文フォントを見てみましょう。 同じ「あ」という文字でも、フォントの種類によって初期設定のウェイトはずいぶん異なりますね。

ロゴ_フォント5

左から順に「游(ゆう)ゴシック」「HG丸ゴシックM-PRO」「やさしさゴシック」「HGP創英角ゴシックUB」「HGP創英角ポップ体」というフォントを並べてみましたが、ウェイトの違いがお分かりいただけたのではないでしょうか。

これらの文字を「ロゴ」として並べた時の「見やすさ」も、ずいぶん異なります。 以下をご覧ください。

【フォントをベタ打ちしたときの可読性の比較】

ロゴ_フォント6

いかがでしょうか。

ウェイトの軽いフォントの場合、可読性は維持されていますが、ウェイトが重いフォントだとゴテゴテしていて、暑苦しく見づらい印象を与えますね。 その場合、文字と文字の間の間隔を調整するなどして、見づらさを解消する必要があります。

「文字のウェイトによって見やすさが変わる」ということを認識したうえで、使えるフォントかどうかチェックしましょう。

1-5. 選んだフォントを「文字詰め」して違和感がないかチェックする

最後に行いたいのが「文字詰め(カーニング)」によるチェックです。 「文字詰め(カーニング)」とは、文字と文字の間隔を調整することをいいます。

ご存知の方も少なくないと思いますが、フォントにはそれぞれ規定された「文字と文字の間のゆとり」があります。文章として読んだときの「読みやすさ」「美しさ」を形作る要素の一つなのです。

しかし、あくまで文章が前提なので「ロゴ作成を前提とした文字間隔」になっているわけではありません。

ですから、ロゴ用に文字詰めしてみて「そのフォントが使えるかどうか」を判断する必要があります。文字詰めしても「なんとなくキマらない」となれば、別のフォントがいいという結論が得られます。

さて、「la cucina」というイタリアンレストランを想定して「文字詰め」してみました。 印象の違いは以下の通りです。

【ベタ組みした場合】

ロゴ_フォント7

【文字詰めした場合】

ロゴ_フォント8

文字詰めすることで、印象がだいぶ変わってきますね。 ベタ組みでもさほど悪くないですが、もう少しゆとりを持たせると「ゆったりくつろげる上質なレストラン」といった趣きが出てきます。

いずれにしても、文字詰めすることで「イタリアンレストランのロゴに使えそう」だという判断ができますね。

そして、文字詰めを繰り返すなかで「これがベストだ」といえるような文字間隔に落ち着き、十分な納得感が得られれば、そのフォントは「ロゴフォント」として最適だといえるでしょう。

いかがでしたか。ここまでの記事を通して「ロゴに最適なフォントを選ぶ際の手順」がご理解いただけたのではないでしょうか。 これまでのポイントを改めてまとめますと以下の通りです。

【ロゴに用いるフォント選びの手順】

  1. ロゴを通じて与えたいイメージを決める
  2. フォントのカテゴリーを決める
  3. カテゴリーに基づいてフォントをピックアップする
  4. 「フォント」のウェイトをチェックする
  5. 「文字詰め」してみて違和感がないかチェックする

最後に、先ほどご紹介した8カテゴリー別に「ロゴに使いやすい無料の優秀フォント」を2つずつご紹介します。

これから紹介するフォントは、どれもお店や企業ブランディングに最適なフォントばかりでどれも無料・商用OKです。 是非チェックしてみてください!

2.お店のロゴに最適な無料で使える「優秀フォント」16選

2-1. 明朝体

「明朝体」でロゴ作成にオススメなフォントは「うつくし明朝体オールド」「はれのそら明朝」です。 明朝体は、「上質/知性/大人/まじめ/女性的/洗練」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-1-1. 「うつくし明朝体オールド」

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  • フォントの特徴
  • 「うつくし明朝体オールド」は優美な曲線美が特徴のフリーフォントです。コスメや和小物、美容クリニックのロゴに使えそうですね。

こんな方におすすめ!

  • 女性向けのお店や商品のロゴを探している方
  • 上品で洗練された雰囲気を醸し出したい方
  • 高級感を出したい方

2-1-2. 「はれのそら明朝」

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  • フォントの特徴
  • 「はれのそら明朝」は、すっきりとしていてさわやかな雰囲気のフリーフォントです。オーガニックカフェや自然素材由来のコスメなどに使いやすそうです。

こんな方におすすめ!

  • 女性向けのお店・商品に合うフォントを探している方
  • 清潔感や清涼感を醸し出したい方
  • 高品質な雰囲気を出したい方

2-2. ゴシック体

「ゴシック体」でロゴ作成にオススメなフォントは「コーポレート・ロゴ」「ロゴたいぷゴシック」です。 ゴシック体は、「誠実/堅実/シンプル/まじめ/わかりやすい/親しみやすい/男性的」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-2-1. 「コーポレート・ロゴ」

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  • フォントの特徴
  • 「コーポレート・ロゴ」は、その名の通り企業ロゴにピッタリな洗練された趣きのあるフリーフォントです。サンプルの通り、ロゴにしたときにバシッと決まりますね。

こんな方におすすめ!

  • モダンで洗練された雰囲気を醸し出したい方
  • 信頼感を出したい方
  • シンプルでありながらインパクトのあるフォントを選びたい方

2-2-2. 「ロゴたいぷゴシック」

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  • フォントの特徴
  • 「ロゴたいぷゴシック」は、その名の通り、ロゴ作成にピッタリなフリーフォントです。上質で知的な趣きがありながら、親しみやすさも同居している希少なフォントです。

こんな方におすすめ!

  • 塾やクリニック等のロゴを作成したい方
  • 落ち着いていながらもフレンドリーな印象を与えたい方
  • 安定感のある雰囲気を醸し出したい方

2-3. 筆書体

「筆書体」でロゴ作成にオススメなフォントは「しょかきうたげ」「しょかき楷月」です。 筆書体は、「和風/古風/実直/誠実/かっこいい/まじめ」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-3-1. 「しょかきうたげ」

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  • フォントの特徴
  • 「しょかきうたげ」は居酒屋の看板やメニューに使われそうな雰囲気を醸し出しているフリーフォントです。リーズナブルさやスピード感を出したいときにも最適でしょう。

こんな方におすすめ!

  • 和食店や和風居酒屋などを開業したい方
  • リーズナブルな雰囲気を出したい方
  • スピード感やにぎやかさを醸し出したい方

2-3-2. 「しょかき楷月」

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  • フォントの特徴
  • 「しょかき楷月」は、懐石料理や和食店、割烹料理などのお店にピッタリなフリーフォントです。落ち着いていて上質なたたずまいが美しいです。

こんな方におすすめ!

  • 和食店などを開業したい方
  • 上品で気品にあふれた雰囲気を醸し出したい方
  • 「丁寧な手仕事」を感じさせたい方

2-4.手書き文字

和文フォントの「手書き文字」でロゴ作成にオススメなフォントは「ドーナツショップ」「やさしさゴシック手書き」です。 和文フォントの手書き文字は、「個性的/ユニーク/子供っぽい/親しみやすい/かわいい/女の子らしい/優しい/やわらかい」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-4-1. 「ドーナツショップ」

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  • フォントの特徴
  • 「ドーナツショップ」は、ポップでかわいらしい印象のフリーフォントです。女性や子供向けの飲食店にピッタリなフォントでしょう。

こんな方におすすめ!

  • ポップでかわいらしい印象を与えたい方
  • 女性や子供向けの商品を扱うお店を開業したい方
  • やわらかい印象を与えたい方

2-4-2. 「やさしさゴシック手書き」

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  • フォントの特徴
  • 「やさしさゴシック手書き」は、かわいらしい雰囲気を帯びながらも、安定感があるフォントです。カフェや女性向けの雑貨屋さんなどで使い勝手がよさそうですね。

こんな方におすすめ!

  • やわらかい雰囲気を醸し出したい方
  • フレンドリーでありながら砕けすぎず、安定感もしっかり出したい方
  • 女性や子供向けのショップを開業予定の方

2-5.セリフ体

「セリフ体」でロゴ作成にオススメなフォントは「Cormorant」「Korneuberg Slab」です。 セリフ体は、「上質/知的/大人/まじめ」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-5-1. 「Cormorant」

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  • フォントの特徴
  • Cormorantは、落ち着いていて上質な印象を与えるフリーフォントです。オーガニックコスメなどにピッタリ合いそうですね。

こんな方におすすめ!

  • 女性向けの食品や雑貨のロゴを探している方
  • 高級感を与えたい方
  • 高品質な雰囲気を出したい方

2-5-2. 「Korneuberg Slab」

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  • フォントの特徴
  • 「Korneuberg Slab」は、クールで男性的な印象を与えるフリーフォントです。男性向けのアパレル商品や革小物などのロゴにピッタリでしょう。

こんな方におすすめ!

  • 男性向けの商品ロゴを探している方
  • かっこいい印象を与えたい方
  • 落ち着いた雰囲気を醸し出したい方

2-6.サンセリフ体

「サンセリフ体」でロゴ作成にオススメなフォントは「MOON」「HK Grotesk」です。 サンセリフ体は、「誠実/堅実/まじめ/シンプル/わかりやすい/親しみやすい」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-6-1. 「MOON」

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  • フォントの特徴
  • 「MOON」は、安定感がありながら親しみやすい雰囲気のあるフリーフォントです。モダンな雰囲気をまとっているので、デザイン事務所の会社ロゴなんかによさそうですね。

こんな方におすすめ!

  • 洗練された雰囲気を醸し出したい方
  • フレンドリーで落ち着いた雰囲気を出したい方
  • 安心感を与えたい方

2-6-2. 「HK Grotesk」

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  • フォントの特徴
  • 「HK Grotesk」は、誠実でまっすぐな印象を与えるフリーフォントです。男女問わずユニセックスに使える汎用性の高いフォントでしょう。

こんな方におすすめ!

  • 落ち着いた雰囲気を醸し出したい方
  • 安定感を出したい方
  • 幅広い層に親しまれるフォントを使いたい方

2-7.筆記体

「筆記体」でロゴ作成にオススメなフォントは「Diamor Script」「Playlist」です。 筆記体は、「オシャレ/上品/優雅/スタイリッシュ/エレガント/センスがいい/美しい/上品/優美」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-7-1. 「Diamor Script」

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  • フォントの特徴
  • 「Diamor Script」は、エレガントで優美な印象を与えるフリーフォントです。紅茶のパッケージなんかに合いそうですね

こんな方におすすめ!

  • 女性向けの商品にピッタリなフォントを探している方
  • チャーミングな印象を与えたい方
  • オシャレな雰囲気を醸し出したい方

2-7-2. 「Playlist」

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  • フォントの特徴
  • 「Playlist」は一般的な筆記体とは打って変わって、元気でフランクな雰囲気のフリーフォントです。筆記体を使いたいけれど、エレガントな雰囲気は出したくないという場合にもってこいです。

こんな方におすすめ!

  • エネルギッシュな雰囲気を出したい方
  • 女性向けの商品ロゴにピッタリなフォントを探している方
  • スピード感を出したい方

2-8.手書き文字

英文フォントの「手書き文字」でロゴ作成にオススメなフォントは「Yikes」「Dragonfly」です。 英文フォントの手書き文字は、「個性的/ユニーク/クリエイティブ/ポップ/最先端/かっこいい/イケてる/スタイリッシュ/上品」等のイメージを与えたいときに有効なフォントです。

2-8-1. 「Yikes」

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  • フォントの特徴
  • 「Yikes」は、丸みを帯びたやさしい雰囲気のフリーフォントです。キッズ向けのおもちゃや雑貨ショップなんかにとても合いそうですね。

こんな方におすすめ!

  • 女性や子供に親しまれる雰囲気のフォントを探している方
  • かわいらしくアットホームな印象を与えたい方
  • 可読性を重視する方

2-8-2. 「Dragonfly」

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  • フォントの特徴
  • 「Dragonfly」は鉛筆で書いたような温かい風合いのあるフリーフォントです。男性向けの雑貨のロゴなどに合いそうですね。

こんな方におすすめ!

  • 男性向けの商品のフォントを探している方
  • 安定感や落ち着いた雰囲気を醸し出したい方
  • フレンドリーな雰囲気を出したい方
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この記事を読んでいる方のなかには「さまざまなフォントを比較検討しながら、自分でロゴを作ってみたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方にオススメなのが「Canva(キャンバ)」というデザインサービスです。 パワーポイントのような「直感的なインターフェース」なので、デザイン知識ゼロの方にこそ使ってほしいサービスなのです。

photoshopなどの専用ソフトは非常に高額なうえ、知識がなければ使いこなせませんが、Canvaならば誰でもカンタンに10分程度でロゴを作成できるのが最大のメリットです。

さらにいえば、この記事でご紹介した「ロゴ作成に必要なSTEP」を完全網羅することができます。 つまり、canvaさえあれば、理想どおりのロゴを知識ゼロでもカンタンに作れてしまうのです!

  • 優れたデザインの日英フォントを多数収録。ほとんどのフォントは無料で使える
  • 文字を流し込めば、ウェイトチェックができる
  • 直感的なインターフェースでカンタンに文字詰め作業ができる

なお、基本的なサービスはすべて無料で使うことができますが、自分でダウンロードしたフォントを使いたい場合には「Canva Pro」という有料会員への登録が必要になります。

Canvaには本記事で紹介したフォントも複数収録されています。そのため、有料会員登録しなくても、イメージ通りのフォントが作れる可能性は高いです。気になる方は是非チェックしてみてください。

まとめ

いかがでしたか。 改めてこの記事のポイントをまとめますと以下の通りになります。

  1. ロゴに最適なフォントを選ぶ際には全部で5STEPの手順を踏む
  2. 「与えたいイメージの決定」「フォントのカテゴリー選定」「フォントを複数ピックアップする」「ウェイトチェック」「文字詰めチェック」

  3. 与えたいイメージが決まれば、フォントのカテゴリーがおのずと決まるため、スピーディにフォント選定ができる
  4. フォントのウェイトをチェックすると「ロゴにしたときの可読性」が確認できる
  5. フォントの文字詰めを行うと「ロゴで使えるフォントかどうか」確認できる

この記事がお店のロゴのフォント選びの参考になりましたら幸いです!

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