最終更新日 : 2026年6月16日
デザインにぴったりの英語フリーフォントを探していませんか?
ポスター(新しいタブまたはウィンドウで開く)やSNS投稿(新しいタブまたはウィンドウで開く)、プレゼン資料(新しいタブまたはウィンドウで開く)などのデザイン作成時には、ちょっとした文字の雰囲気でデザイン全体の印象がガラッと変わります。
特に、英語フォントは種類も豊富で、おしゃれ・かわいい・ポップ・手書き風・かっこいいなど、目的に合わせて選ぶことでデザインの完成度がぐんとアップします。
この記事では、すべて無料&商用可(※要ライセンス確認)の英語フリーフォントを50個ご紹介します。ここで紹介するフォントはすべて、PCやスマホでも簡単に使える無料デザインツール「Canva(キャンバ)」で使えるフォントです。
Canvaの活用法もあわせて解説しているので、フォント選びからデザイン実践まで、この記事だけでまるっとカバーできます!ぜひ英語フォント選びやデザイン作成にお役立てください。
※本記事で使用している画像は、全てCanva(キャンバ)で作成しています。
英語フォントとは、英語のアルファベットを表示するために開発・デザインされた、文字のスタイル(書体)のことです。
デザインにおいて「フォント選び」は、見た目の印象を大きく左右する重要な要素です。特に英語フォントの場合は、種類が多いため、用途や目的に応じた正しい英語フォントの選び方を知っておくことが大切です。
まずは、英語フォントの種類についておさえておきましょう。英語フォントは大きく分けて以下の5種類に分類されます。それぞれの特徴と使い方をご紹介します。
文字の端に飾り(セリフ)がついたフォントです。
飾りを排除したシンプルなフォントです。
筆記体や手書きのような流れる文字です。
すべての文字幅が同じ等幅フォントです。
目を引くためにデザインされた個性的なフォントです。
英語フォントを選ぶ際は、どんな印象を与えたいか、またどのような用途で使いたいかを基準に、まずはフォントの種類を絞ることがポイントです。そうすることで、フォント選びがスムーズになります。
ここからは、与える印象ごとに分類した、デザイナーおすすめの英語フォント65選をご紹介します。
以下では、デザインツール「Canva(キャンバ)」のデザイナーが厳選したおすすめの英語フリーフォントをご紹介します。
ご紹介するフォントは、すべてCanva内で使用可能です。デザインに合わせて、気になるフォントをぜひお試しください。
すべて無料で商用利用可能なものを中心に選びましたが、掲載時には必ず各フォントのライセンスをご確認ください。
ここで紹介するフォントは、すべてCanvaでご利用いただけます。こちらのテンプレートの[このテンプレートをカスタマイズ]をクリックして(新しいタブまたはウィンドウで開く)、Canvaの編集画面を開きます。
画面上部のフォント名(赤く囲まれている部分)をクリックすることで、自由にお好みのフォントに変更できます。気になるフォントは、検索窓にフォント名を入力してぜひお試しください。
Montserratは、人気のサンセリフ系フォントです。シンプルでモダンな印象を与える、非常に使いやすいおしゃれな英語フォント。
◾️Montserratの特徴
Playfair Displayは、クラシックなエレガンスさとモダンなデザインを融合した美しいセリフフォントです。高級感のあるデザインに最適です。
◾️Playfair Displayの特徴
Ralewayは、モダンで洗練されたサンセリフフォントで、見出しやブランドロゴに適しています。シャープなデザインが特徴で、シンプルながらも高級感や上品さを演出できます。
◾️Ralewayの特徴
Quicksandは、丸みを帯びたシンプルなサンセリフフォントです。幾何学的な形状とやわらかな曲線が融合したデザインで、やわらかくて親しみやすい印象を与えます。
◾️Quicksandの特徴
Cormorant Garamondは、伝統的なGaramondフォントをベースに、現代的なアレンジを加えたセリフフォントです。洗練されたエレガントな雰囲気を持つフォントで、特にデジタルコンテンツや見出しで使用されます。
◾️Cormorant Garamondの特徴
Merriweatherは、デジタル環境向けにデザインされたセリフフォントです。オンラインメディアやWebコンテンツに最適。可読性が高く、やわらかい印象を持つため、Webなどの文章の本文に適しています。
◾️Merriweatherの特徴
Cinzelは、古代ローマの碑文をイメージしたセリフフォントです。歴史的な雰囲気があり、格式の高いデザインに適しています。高級ブランドや映画のタイトルなどで使われることが多いです。
◾️Cinzelの特徴
Bodoniは、18世紀後半にジャンバッティスタ・ボドーニ(Giambattista Bodoni)によって開発されたセリフフォントで、洗練された高級感が特徴です。ファッションブランドやポスターによく使用されています。
◾️Bodoniの特徴
Didotは、18世紀末にフランスのディド家によって開発されたセリフフォントで、洗練されたエレガンスを持つフォントの代表格です。ファッション業界や高級ブランドのデザインに広く使用されています。
◾️Didotの特徴
Futuraは、幾何学的で洗練されたデザインが特徴のモダンなサンセリフ体フォントです。
◾️Futuraの特徴
Pacificoは、遊び心がありつつも洗練された手書き風の筆記体フォントです。レトロでフレンドリーな雰囲気のあるフォントで、様々なデザインで親しみやすさを演出したいときに使えます。
◾️Pacificoの特徴
Lobsterは、独特のヴィンテージ感とポップなデザインが特徴的な手書き風の筆記体フォントです。個性が強く、インパクトのあるフォントなため、目を引くデザインに最適です。
◾️Lobsterの特徴
Balooは、インド発のデザインチームによって開発されたラウンドサンセリフフォントで、ポップで親しみのあるビジュアルが特徴です。遊び心のあるデザインや子ども向けのデザインに向いています。
◾️Balooの特徴
Amatic SCは、カジュアルで親しみやすいデザインが特徴のフォントです。「SC」は「Small Caps(小文字も大文字の形状で表示される)」の略で、独特な手書きスタイルが、個性的でユニークな印象を与えてくれます。
◾️Amatic SCの特徴
Chewyは、カジュアルで遊び心のあるフォントです。丸みのある楽しいデザインが特徴で、親しみやすくフレンドリーな雰囲気を演出したいときにおすすめなフォントです。
◾️Chewyの特徴
Snigletは、丸みを帯びた、手書き風サンセリフフォントで、可愛くユーモラスなデザインにぴったりです。フォント自体に個性があり、他とは一線を画したデザインを作ることができます。
◾️Snigletの特徴
Lemon Tuesdayは、筆を自由にすべらせたようなかすれ具合が特徴の手書き風フォントです。手書き風のフォントで個性のあるデザインを作成したいときに最適です。
◾️Lemon Tuesdayの特徴
Freckle Faceは、ユニークで遊び心のあるデザインが特徴のディスプレイフォントです。楽しい雰囲気の演出に最適で、特に子ども向けやポップなデザインに使えます。
◾️Freckle Faceの特徴
Fredokaは、丸みを帯びたシルエットが特徴のサンセリフフォントで、親しみやすくポップな印象を与えます。キッズ向けデザインやポップなロゴ、SNS投稿などに最適なフォントです。
◾️Fredokaの特徴
Crafty Girls は、まるで手書きのようなラフで遊び心あふれるスクリプトフォントです。名前のとおり、クラフト好きな女の子がノートやカードに描いたような、かわいくて自然な書き味が魅力です。
◾️Crafty Girlsの特徴
Dancing Scriptは、優雅でありながらカジュアルで親しみやすさのあるデザインが特徴的な手書き風の筆記体フォントです。さまざまな場面やデザインで、やわらかく魅力的な雰囲気を演出するのに適しています。
◾️Dancing Scriptの特徴
Great Vibesは、手書き風の筆記体フォントで、エレガントで洗練されたデザインが特徴です。流れるような曲線と均整の取れたレタリングが、フォーマルかつ華やかな印象を与えてくれます。
◾️Great Vibesの特徴
Satisfyは、自然な筆記体スタイルでありながら、装飾が控えめで視認性が高く、幅広い用途で使いやすい手書き風の筆記体フォントです。親しみやすさと上品さを両立しているフォントです。
◾️Satisfyの特徴
Alluraは、エレガントで洗練された手書き風のデザインが特徴です。やわらかく流れるような筆記体の文字形で、上品さと親しみやすさを兼ね備えています。
◾️Alluraの特徴
Alex Brushは、上品で読みやすい筆記体フォントで、手書き風の流れるような筆致が特徴です。結婚式の招待状や女性向けブランドロゴ、SNS投稿など、上品でフォーマルなデザインにおすすめです。
◾️Alex Brushの特徴
Parisienneは、軽やかでフェミニンな印象の筆記体フォントで、自然で上品な雰囲気を演出できます。女性向けブランドや美容系、カフェロゴなどにおすすめです。
◾️Parisienneの特徴
Sacramentoは、クラシックな筆記体のスタイルをモダンにアレンジしたデザインが特徴的な手書き風の筆記体フォントです。洗練されつつもフレンドリーな印象を与えるため、さまざまな用途で使えます。
◾️Sacramentoの特徴
Shadows Into Lightは、自然な手書き感とシンプルな線が、軽やかでリラックスした印象を与える手書き風フォントです。カジュアルで親しみやすいフォントとして、多くの場面で活用されています。
◾️Shadows Into Lightの特徴
Snell Roundhandは、優雅でフォーマルな雰囲気を持つ筆記体フォントです。結婚式の招待状や高級ブランドのロゴなど、洗練された場面のデザインに向いています。クラシックで美しいカリグラフィスタイルが特徴です。
◾️Snell Roundhandの特徴
Amsterdamは、手書き風の筆記体フォントで、カジュアルさと上品さを兼ね備えています。ライフスタイル系ブランドやファッション、ブログのロゴなど、ナチュラルで洗練されたデザインに向いています。
◾️Amsterdamの特徴
シンプルな背景に映えるため、ロゴやSNS用のデザインなどにおすすめ
Bangersは、アメリカンコミックのタイトルにインスパイアされた、元気あふれるディスプレイフォントです。ポスターや見出し、YouTubeサムネイルなどで視線を引きつけたいときにおすすめです。
◾️Bangersの特徴
Poppinsは、インドのデザインスタジオで制作されたサンセリフフォント。モダンで幾何学的なデザインが特徴で、丸みのあるおしゃれなフォントです。
◾️Poppinsの特徴
Luckiest Guyは、アメリカのコミックスタイルにインスパイアされて作られたディスプレイフォント。太くて丸みのある文字が特徴で、楽しさや活気を感じさせるポップなフォントです。
◾️Luckiest Guyの特徴
Rubik Moonrocksは、幾何学的でユニークな形状が特徴のディスプレイフォント。まるで宇宙や未来を感じさせるような、遊び心あふれるデザインが魅力のポップフォントです。
◾️Rubik Moonrocksの特徴
Changoは、ラテンアメリカの陽気さやエネルギーを感じさせる、ユニークでポップなディスプレイフォント。丸みを帯びた太字のデザインが特徴で、楽しげな雰囲気を演出します。
◾️Changoの特徴
Knewaveは、筆書き風でデザインされた元気なディスプレイフォント。ストリートアートやロゴ、ポスターなどに合う、インパクトのあるカジュアルな雰囲気が魅力です。
◾️Knewaveの特徴
Cherry Bomb Oneは、弾けるようなエネルギーとリズム感を持つ、ユニークでキャッチーなディスプレイフォント。丸みのあるフォルムと少し傾いた文字が特徴で、楽しさや元気な印象を与えるデザインにぴったりです。
◾️Cherry Bomb Oneの特徴
League Spartanは、モダンで力強い印象を与えるサンセリフ系のディスプレイフォント。ジオメトリックな形状と太く安定感のある文字デザインが特徴で、洗練されたインパクトを与えたいときに最適です。
◾️League Spartanの特徴
Juaは、韓国のサンドルスタジオによってデザインされた、丸みのある太字スタイルが特徴のサンセリフフォント。やわらかくて親しみやすい印象を持ちつつも、しっかりと存在感を放つポップでかわいらしいフォントです。
◾️Juaの特徴
Modakは、インドのEk Typeスタジオによってデザインされた、非常に太くて丸みのあるユニークなディスプレイフォント。見た瞬間に視線を引きつける存在感抜群のフォントで、楽しくインパクトのあるデザインに最適です。
◾️Modakの特徴
Oswaldは、太めのストロークで存在感があり洗練されたデザインのサンセリフフォントです。クラシックな「Alternate Gothic」スタイルを再解釈して作られたフォントで、デジタル環境に最適なフォントとして広く使われています。
◾️Oswaldの特徴
Antonは、太く力強いデザインが特徴のサンセリフのディスプレイフォントです。太く直線的な形状が目立つデザインで、大胆な見出しやタイトルに最適なフォントです。
◾️Antonの特徴
Bebas Neueは、シンプルかつ力強いデザインが特徴のサンセリフフォントです。特に太字のディスプレイフォントとして人気があり、見出しやタイトルに使われています。
◾️Bebas Neueの特徴
Exoは、未来的かつテクノロジー感のあるサンセリフ体フォントで、モダンなWebデザインやテック系ブランドに広く使われています。直線と曲線のバランスが良く、クールでかっこいい印象を与えます。
◾️Exoの特徴
Gothamは、ニューヨーク市の建築や看板に見られる大胆で幾何学的な文字形からインスピレーションを受けて誕生したサンセリフフォントです。モダンで洗練されたデザインと優れた汎用性が特徴で、幅広い用途で使用される人気フォントです。
◾️Gothamの特徴
DIN(Deutsches Institut für Normung)は、20世紀初頭にドイツで設計されたサンセリフフォントで、工業的かつ機能的なデザインが特徴です。看板や案内表示、ロゴなどのデザインで広く使用されています。
◾️DINの特徴
Impactは、1965年にジェフリー・リーによってデザインされたサンセリフフォントで、大胆で力強いデザインが特徴のフォントです。極太のストロークとシンプルなデザインにより、遠くからでも文字がはっきりと読み取れる視認性の高さが特徴です。
◾️Impactの特徴
Kaushan Scriptは、力強さと自然な筆記感が特徴的な手書き風の筆記体フォントです。視覚的に力強く活気のある手書き風フォントをお探しの人におすすめです。
◾️Kaushan Scriptの特徴
Chakra Petchは、モダンなサンセリフフォントと、未来的なスタイルを融合させたタイ発のフォントです。テックやゲーム、デジタル分野のデザインに使うと、印象的な仕上がりになります。
◾️Chakra Petchの特徴
Tekoは、インドのデザイナーによって制作された、モダンでコンパクトなサンセリフ系ディスプレイフォント。縦長で直線的なデザインが特徴で、力強く現代的な印象を与えるフォントです。
◾️Tekoの特徴
Canvaで英語フォントを使ったデザインを早速作ってみませんか?ここでは英語フォントをデザインに取り入れたCanvaのテンプレートをご紹介します。
テンプレートをクリックすると編集画面が開き、自由にデザインを編集できます。ぜひお試しください。
英語フォントを使ったデザインを日本語に置き換えたとき、「雰囲気が崩れる」「文字化けしてしまう」と感じたことはありませんか?これは、多くの英語フォントが日本語文字に対応していないためです。
しかし、Canvaには英語も日本語も同じフォントファミリーで表示できる多言語対応フォントが存在します。これらを使えば、英語から日本語への変換でも統一感を保てます。
使いたいフォントが日本語に対応していなくても、同じデザインの日本語フォントと組み合わせることで、デザイン全体の雰囲気を崩さずに複数のフォントが使えます。以下は、英語フォントと日本語フォントを組み合わせるときのポイントを紹介します。
◾️フォントのテイストをそろえる
セリフ体(Serif)の英語フォントは、明朝体の日本語フォントと好相性です。サンセリフ体(Sans-serif)の英語フォントの場合には、ゴシック体の日本語フォントを合わせると、モダンでスッキリとした印象になります。
◾️太さや文字感覚を合わせる
英語フォントが細めなら日本語も細め、太めなら太めを選ぶことで、統一感が出ます。字間(カーニング)や行間も調整して、バランスを整えましょう。
◾️場所に合わせてフォントを使い分ける
タイトルや見出しだけ日本語フォントに差し替え、英語部分はそのままの英語フォントにするのもおすすめです。デザイン全体の雰囲気を崩さずに文字を置き換えられます。
本記事では、Canva(キャンバ)のデザイナーが選んだおすすめの英語フリーフォントを用途別にご紹介しました。無料で英語フォントを使いたい方には、Canvaがおすすめです。今すぐCanvaでお好みのフォントを使ってデザインを作成してみましょう!