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  1. インフルエンサーとは?意味や特徴、収益化についてわかりやすく解説

インフルエンサーとは?意味や特徴、収益化についてわかりやすく解説

インフルエンサーの定義や特徴について各SNSごとにわかりやすく解説します。インフルエンサーになりたい方にも、インフルエンサーを起用したい企業様にも参考になる情報をまとめたのでぜひお役立てください。
SNS投稿をデザインする(新しいタブまたはウィンドウで開く)
インフルエンサーとは

最終更新日 : 2026年6月22日

SNSの普及などにより、インスタグラマーやユーチューバーなどの言葉を耳にすることが増えたのではないでしょうか?SNSで一定数のフォロワーやファンをもつ人たちのことを「インフルエンサー」と言います。

インフルエンサーは、芸能人よりも身近な存在でありつつ、憧れの存在として人気を集めています。インフルエンサーになることに憧れたことがある人も多いのではないでしょうか?

近年では、企業がインフルエンサーに商品やサービスの宣伝を依頼するなど、企業のマーケティングやPR、商品開発などにインフルエンサーを起用する「インフルエンサーマーケティング」も注目を集めています。

しかし、「インフルエンサーって何?具体的にどんな人たち?」「どうやったらインフルエンサーになれるの?」「インフルエンサーマーケティングのメリットは?」といった疑問を持っている人も多いはず。

本記事では、インフルエンサーの意味や定義、各SNSごとの特徴についてまとめました。またインフルエンサーになりたい人向けに手順と便利ツール、そしてインフルエンサーを起用したい企業側が知っておくべきポイントについて完全網羅しています。

インフルエンサーを目指している人も、企業側としてインフルエンサーを起用したい人もぜひお役立てください。

目次

インフルエンサーとは?

インフルエンサーとは、世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人物のことを指します。英語の “influence”(影響)が語源となっており、 芸能人やスポーツ選手、特定分野の専門家、インターネット上で大きな影響力をもつ人を指して使われる言葉です。

近年では、SNS(Instagram、Twitter、TikTok、YouTubeなど)で忠実なフォロワーを一定数以上もち、影響力があるソーシャルメディアインフルエンサーを意味して「インフルエンサー」という言葉が使われることが一般的です。

また、メディアごとにインフルエンサーの名前は変わり、Instagramであればインスタグラマー、YouTubeであればユーチューバー、ブログであればブロガーというように特有の呼び方があります。

その社会的な強い影響力から、自社商品やサービスの広告宣伝を行うためにインフルエンサーを起用する企業が増えており、「インフルエンサーマーケティング」というマーケティング手法として注目を浴びています。

インフルエンサー自身も、企業から依頼を受けて商品やサービスを紹介する企業案件、またSNSプラットフォームや企業からの広告収入によって収入を得ることができます。

インフルエンサー(インフルエンサーマーケティング)がなぜ注目されているのか?

インフルエンサーと呼ばれる人たちが増え、そういった人たちを起用する企業が増えています。ではなぜインフルエンサーがそこまで注目を浴びているのでしょうか?

SNSの普及

インフルエンサーの存在、そしてインフルエンサーマーケティングが近年加速してきた背景には、SNSの普及が大きく影響しています。

日本におけるSNS利用者数は、2022年時点で約1億200万人(新しいタブまたはウィンドウで開く)と言われており、日本人口の8割以上がSNSを利用しています。またSNS利用者数は年々増加しており、2027年には1億1,300万人に達すると予測されています。

従来では、テレビを中心とするマスメディアが圧倒的な影響力を持っていましたが、SNSの普及により、SNSが情報収集の手段として使われるようになりました。

SNSで発信される情報の中でも、SNS上で多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーが発信する情報は、企業が発信する宣伝などの情報よりも信頼されることが多く、SNS上で拡散される可能性が高い傾向にあります。

そのため、企業側がインフルエンサーを起用して、特定のターゲット向けに情報を発信するといったマーケティング手法が注目されるようになりました。

消費者の購買行動の変化・多様化

前述した通り、インターネットやスマートフォン、SNSの普及により様々な媒体から情報を得られるようになりました。

それにともない、企業が発信する情報やマスメディアによる情報ではなく、自身と趣味嗜好やライフスタイルが一致しているインフルエンサーからの情報や、口コミの情報に重きを置く人が増えています。

特に趣味嗜好やライフスタイルが多様化していることもあり、自身と感覚が近いインフルエンサーには「共感」しやすい傾向があります。

実際に、5人に2人は好きなインフルエンサーの投稿を見て商品やサービスを購入した経験がある(新しいタブまたはウィンドウで開く)という調査結果があるほど、インフルエンサーが与える購買行動への影響は高いと言えます。

インフルエンサーの定義と区分について

インフルエンサーの定義と区分

インフルエンサーの定義は、フォロワー数に応じて大きく分けて4つに分類されます。カテゴリー区分には明確な定義はないため、以下の定義はあくまでも目安として参考にしてください。

  • トップインフルエンサー(フォロワー数が100万人〜)
  • ミドルインフルエンサー(フォロワー数が10万人〜100万人)
  • マイクロインフルエンサー(フォロワー数が1万人〜10万人)
  • ナノインフルエンサー(フォロワー数が数千人〜1万人)

フォロワー数が多いインフルエンサーであればあるほど、起用した時にリーチなどの影響力は高まりますが、影響力が大きい分、起用する際の費用も高額になる傾向があります。

では実際に、それぞれのカテゴリーの特徴について詳しく見てみましょう。

メガインフルエンサー/トップインフルエンサー

フォロワー数が100万人を超えるようなインフルエンサーは、メガインフルエンサーまたはトップインフルエンサーと呼ばれます。知名度が高く、芸能人や著名人としてテレビなど他の媒体でも露出が高い人たちです。

ミドルインフルエンサー

フォロワー数が10万人を超えているインフルエンサーは、ミドルインフルエンサーと呼ばれます。メガインフルエンサーほどではないとしても、SNSなど特定のメディアで絶大な影響力を持っている人たちが多く、特定のコミュニティーで支持を集めている場合がほとんどです。

マイクロインフルエンサー

フォロワー数が1万~10万人の人たちはマイクロインフルエンサーと呼ばれます。事務所に所属していない一般人の人たちも多くいます。メガインフルエンサーやミドルインフルエンサーに比べてフォロワーは少ないものの、フォロワーとの距離感が近く、エンゲージメント率が高い傾向にあります。

ナノインフルエンサー

フォロワー数が数千~1万人程度の場合は、ナノインフルエンサーと呼ばれます。インフルエンサーとしては影響度はそこまで高くはないものの、コアなフォロワーが多い傾向にあり、フォロワーとの関係性が密接であるという特徴があります。

各SNSごとのインフルエンサーの特徴について

インフルエンサーと一口に言っても、活動しているSNSプラットフォームの特徴によって、インフルエンサーの性質が異なります。ここでは、それぞれのSNSごとのインフルエンサーの呼び方、そして特徴について解説します。

X(旧 Twitter)のインフルエンサー

X(旧 Twitter)は、テキストがメインのSNSであるため、発信者の言葉が注目されやすい特徴があります。そのため、文字で自身のリアルな意見・思想、お役立ち情報を発信できる人たちが、人気インフルエンサーになる傾向があります。

特にX(旧 Twitter)では、「いいね」や「リツイート」機能で投稿が拡散されやすいため、1つの投稿がきっかけで人気を得るインフルエンサーもいます。そのためインフルエンサーマーケティングの観点からみても、投稿が拡散されることで宣伝効果が高くなります。

ただ、拡散力が強い分、誤解を招くような発言をきっかけに多くの批判が殺到するといった、炎上するリスクもあるため注意が必要です。

Canvaには上記のようなX/Twitter投稿テンプレートが豊富に揃っています。インフルエンサーが投稿するような質の高い投稿デザインが自分で簡単に作れます。CanvaのX/Twitter投稿テンプレートはこちらをご覧ください。(新しいタブまたはウィンドウで開く)

Instagramのインフルエンサー(インスタグラマー)

Instagramは、写真や動画などの視覚的な情報に特化したSNSです。そのため、ビジュアル的におしゃれな「インスタ映え」する投稿が上手な人、そしてハッシュタグの使い方が上手な人がインフルエンサーになりやすい傾向があります。

Instagramを中心に活躍しているインフルエンサーは、インスタグラマーと呼ばれています。特に日本のInstagram利用者は男性が43%、女性が57%(新しいタブまたはウィンドウで開く)と女性が多い傾向があるため、美容、旅行、ファッションなどのジャンルが検索されやすい特徴があり、その分野のインフルエンサーも多く存在します。

Canvaには上記のようなインスタ投稿テンプレートが豊富に揃っています。インフルエンサーが投稿するような質の高い投稿デザインが自分で簡単に作れます。CanvaのInstagram投稿テンプレートはこちらをご覧ください。(新しいタブまたはウィンドウで開く)

YouTubeのインフルエンサー(ユーチューバー)

YouTubeは、動画投稿に特化したSNSです。動画投稿サイトとして世界最大級の規模を誇っていることもあり、動画を通してエンタメ要素などを提供できる人がインフルエンサーになりやすい傾向があります。

YouTubeで活躍するインフルエンサーは、YouTuber(ユーチューバー)と呼ばれ、中にはメディア露出が多く一般認知度の高い人たちも多くいます。

また、SNSプラットフォームの中で、一番動画コンテンツの視聴時間が長い傾向にあります。そのため商品やサービスの紹介・体験コンテンツを発信しやすく、企業としてもインフルエンサーマーケティングを展開する上で相性の良いプラットフォームと言えます。

Canvaには上記のようなYouTubeサムネイルテンプレートが豊富に揃っています。インフルエンサーが投稿するような質の高い動画やサムネイルデザインが自分で簡単に作れます。CanvaのYouTubeサムネイルテンプレートはこちらをご覧ください。(新しいタブまたはウィンドウで開く)

TikTokのインフルエンサー(ティックトッカー)

TikTokは、15秒から1分程度の短尺動画に特化したSNSです。TikTokで活躍するインフルエンサーは、TikToker(ティックトッカー)と呼ばれます。

YouTubeと比べ動画編集の技術をそこまで要しないため、誰でも手軽に始めることができ、ダンスなどのトレンドを生み出すコンテンツが多い特徴があります。

またTikTokは、10代の利用が60%を超える(新しいタブまたはウィンドウで開く)など若い年齢層を中心に人気を集めているため、トレンドに敏感な若年者にリーチしたい企業にとって相性の良いプラットフォームでもあります。

ブログのインフルエンサー(ブロガー)

ブロガーとは、ブログを活用しながら情報を発信して、多くのPV数を獲得するインフルエンサーのことです。SNSが普及する前からブログを通じて知名度を上げている人たちも多く、まさにインフルエンサーの始祖的な存在です。

ブログといえば、はてなブログやアメーバブログなどで芸能人や一般人がブロガーとして活躍していましたが、近年では2014年に登場したnoteで活躍するブロガーもいます。

人気のブロガーに商品やサービスを紹介してもらうことで、ブロガーのファンに知ってもらうことができるだけでなく、Google検索のSEO効果によりコンテンツが上位に表示されることもあるため、より多くの人に文字情報として商品やサービスについて知ってもらえる可能性があります。

Canvaには上記のような、noteやはてなブログの見出し画像に使えるテンプレートが豊富に揃っています。ブロガーが使うような質の高いバナー画像が自分で簡単に作れます。Canvaのnote記事見出し画像テンプレートはこちらをご覧ください。(新しいタブまたはウィンドウで開く)

LINE(LINE VOOM)のインフルエンサー

LINEとは、チャットのやり取りや通話ができるコミュニケーションアプリで、日本では月間9,700万人が利用する(新しいタブまたはウィンドウで開く)生活に欠かせないSNSアプリです。

そんなLINEには、ショート動画を視聴できる「LINE VOOM(ラインブーム)」があります。LINE VOOMでインフルエンサーになるというよりは、他のSNSでインフルエンサーの人が自分のコンテンツを広めるためにLINE VOOMを使っているケースがほとんとです。

またLINE VOOMは、フォロワー500人以上になると収益化ができるようになるため、LINEを通じてインフルエンサー活動ができるとして注目を集めています。

インフルエンサーになるには?

インフルエンサーになるには、まず自分の強みや興味は何かを見極めるところから始めましょう。美容、ファッション、旅行、グルメなど、特定の分野に焦点を絞ることで、ターゲットとなるフォロワー層が見えやすくなります。

またその特定の分野の中で、他のインフルエンサーにはない自分らしい個性や独自性を出すことで差別化を図ることも重要です。

次に、どのSNSを使うか考えます。インスタグラム、YouTube、TikTok、X(旧Twitter)など、自分に合ったSNSプラットフォームを選んで、できるだけ多くの人に見てもらえる機会を増やします。

このステップを踏んでも誰もがインフルエンサーになれるとは限りません。SNS活動を始めた人は、どこまで忍耐強く努力を続けることができるかが問われます。インフルエンサーの中には短期間でフォロワーを増やせる人もいますが、すぐにフォロワーが増えなくても、地道にファンを増やすことを目指しましょう。

アルゴリズムの変化や競争が激しいこともあって諦める人も多いかもしれませんが、自分らしさを忘れずにコンテンツを更新し続けることが大事です。最終的には、フォロワーが信頼し、応援したくなるような存在になることが、インフルエンサーとしての成功への道かもしれません。

インフルエンサーの代表的な5つの収入源(収益化する方法)

インフルエンサーの代表的な収入源

インフルエンサーになることで、以下のようなさまざまな手段で収入を得ることができるようになります。

  • PR案件・企業案件
  • 広告収入
  • アフィリエイト
  • ライブ配信の投げ銭
  • オリジナル商品の販売

インフルエンサーの収入は、フォロワー数が大きく影響するため、有名なインフルエンサーになると、SNS活動だけで生計を立てる人も多くいます。しかし、報酬はフォロワー数だけで決まるわけではなく、投稿の内容やフォロワーの属性によって、自分に合った収益源を見つけることで、より多くの収益を見込むことができます。

ここでは数多くあるマネタイズ方法の中から、インフルエンサーの代表的な収入源を5つご紹介します。

PR案件・企業案件

一定数のフォロワーを獲得すると、企業から自社の商品やサービスの紹介を依頼されることがあります。これを「PR案件」「企業案件」と呼びます。

企業側は、インフルエンサーの影響力を利用して、自社の商品やサービスの認知度を高めることができ、インフルエンサー側は商品やサービスを無料で体験でき、場合によっては報酬の支払いを受けることができます。

広告収入を得る

広告収入と聞くとYouTubeをイメージする方が多いでしょう。広告収入は、自分で制作したコンテンツに企業の広告を付けることで得られる収入です。

過去の投稿であっても、広告が見られたりクリックされたりすることで継続的に収益が得られるため、安定した収入が見込める収益源の一つです。

YouTubeだけでなく、インスタであればIGTV動画で広告収入を得ることができます。X(旧Twitter)であれば広告収益分配プログラムを通じて広告収入が得られます。ブログにも広告を掲載できるためブロガーも広告収入が見込めます。

SNSによって収益化ができる条件が異なるため、事前に確認するようにしましょう。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、「成果報酬型広告」とも呼ばれ、自身のサイトやSNSに貼ったリンク経由で商品が購入されると、成果に応じた報酬が得られるものです。

従来であればブログを中心にアフィリエイトが行われていましたが、SNSでもリンクを掲載できるため、アフィリエイトを通じて収益を得ることができます。

アフィリエイトの広告リンクは、アフィリエイトサービスに登録して取得する必要があるため、自分に合うサービスを見つけて登録する必要があります。

ライブ配信で投げ銭を受け取る

ライブ配信をすることで、視聴者から寄付や投げ銭を受け取ることができます。例えば、YouTubeであれば「スーパーチャット(通称スパチャ)」機能を利用すると投げ銭を受け取れます。

YouTube以外では、Instagramでインスタライブ中に投げ銭ができる「バッジ機能」があります。

オリジナル商品を販売する

インフルエンサーが自身のブランドを立ち上げたり、オリジナル商品の販売をしたりするのを見たことがある人は多いのではないでしょうか?

ネットショップやECサイトを運営している人も、オリジナルグッズを販売したい人も、インフルエンサーになることでネットショップへの誘導ができ、商品販売から収益を得ることができます。

インフルエンサーになるには?4つのステップを押さえよう!インフルエンサーとして活躍するために欠かせないツール「Canva(キャンバ)」

ここからは、具体的にインフルエンサーになるための流れについて解説します。SNSを通じてインフルエンサーになりたい方はぜひご参考ください。

ステップ① 活動するSNSを決める

まずは、どのSNSで活動をするか決めましょう。SNSには、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、TikTokなどがありますが、それぞれSNSによって特徴が異なります。

いくつかあるSNSの中から、それぞれのSNSの特徴を把握した上で、自身にとって使いやすいものや親しみのあるものを選びましょう。

ステップ② ジャンルやコンテンツ内容を決める

ただSNSにコンテンツを投稿すれば、誰でもインフルエンサーになれるわけではありません。どのようなジャンルやコンテンツを発信したいのかを最初の段階でクリアにすることで、その後の投稿作成がよりスムーズになります。

自分自身が詳しい分野や得意なジャンルを見極めて情報を発信しましょう。ジャンルが決まったら、同じジャンルのインフルエンサーのリサーチをしてみるのも良いでしょう。

同じジャンルで活躍しているインフルエンサーがどんなコンテンツを発信しているのか、フォロワーはどのような情報を求めているのかを事前に知ることで、その後のコンテンツ作成に役立ちます。

ステップ③ 投稿を作成する

ジャンルを決めてリサーチも行ったあとは、早速投稿コンテンツに移ります。多くのSNSでは、アカウントを運営するにあたりデザイン作業や動画編集が必要になります。

例えば、インスタグラムのアカウントを開設する際には、プロフィール画像をはじめ、ハイライトアイコン、インスタの画像投稿、ストーリー、リール動画を作成しなければなりません。

しかし、デザインの知識や経験がない人にとって、デザインを作ったり動画を編集したりすることはハードルが高いと感じるかもしれません。

そんな方におすすめなのが「Canva(キャンバ)(新しいタブまたはウィンドウで開く)」です。Canvaは無料で使えるオンラインデザインツールです。デザイン初心者の方でも簡単に使えるよう、直感的な操作でSNS投稿デザインや動画編集ができるようになっています。

Canvaを使うことで以下のようなことが可能になります。

ここでは、Canvaで使える各SNSのテンプレートをご紹介します。リンクをクリックすると、Canvaでテンプレートを自由に編集できるようになっています。ぜひCanvaで、SNS投稿コンテンツを作成してみてください。

Instagram投稿テンプレート

YouTubeサムネイルテンプレート

TikTok動画テンプレート

ステップ④ 継続して投稿&フォロワーとコミュニケーションをとる

SNSを始めたばかりの時は、フォロワー獲得に時間がかかります。そのため、ただコンテンツを投稿するのではなく、投稿頻度とタイミングを決めて、定期的にコンテンツを投稿するようにしましょう。

また投稿にコメントがあれば返信をしたりして、フォロワーとコミュニケーションを積極的にとることで、ファンを増やすことも重要です。

このようなコミュニケーションを増やすことでエンゲージメントが高まり、フォロワーを増やせるだけでなく、SNSのアルゴリズムからの評価が上がり、より多くの人にリーチできるようになります。

継続は力なりです。継続して投稿をしたり、コミュニケーションをとったりすることで、自然とファンが増え、人気インフルエンサーとして活躍できるチャンスが高まります。

企業がインフルエンサーを起用するメリット

これまでインフルエンサーになる方法について解説してきましたが、企業側としてインフルエンサーを起用するのにはどのようなメリットがあるのでしょうか?ここからは、インフルエンサーを起用するメリット、デメリット、そして注意点について解説していきます。

まずは企業がインフルエンサーを起用するメリットについて見てみましょう。

ターゲット層にリーチしやすい

インフルエンサーは特定のジャンルや領域に特化して情報を発信しているため、フォロワーも特定のカテゴリーに興味関心が高い人が集まっています。

例えば、海外旅行のコンテンツを中心に配信しているインフルエンサーのフォロワーは、旅行や海外に関心を持っている人が大半を占めています。

そのため、企業側も自社の商品やサービスのジャンルと相性の良いインフルエンサーを選定しやすくなり、より購入の可能性の高い消費者に直接リーチすることができます。

広告感が少ないので抵抗なく受け入れられやすい

インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらうことで、より実際の使用感などリアルな感想を多くの人に伝えやすくなります。

インフルエンサーであれば、商品やサービスのイメージをより消費者目線で伝えられるため、企業がつくった広告と比べても宣伝感が少なくなり、より抵抗なく、見ている人に受け入れてもらいやすくなります。

特に、インフルエンサーが普段から投稿しているコンテンツに馴染む形で、商品やサービスを紹介してもらうことで、より見ている人からの親近感や共感を得やすくなるでしょう。

SNS上での拡散・口コミの創出に繋がりやすい

企業が発信するコンテンツよりも、インフルエンサーが発信することで、フォロワーの力でよりSNS上で拡散できます。

インフルエンサーはフォロワーと緊密な関係性を築いていることもあり、投稿へのコメントや共有が集まりやすく、SNS上で自然な形で情報を広げることができます。またインフルエンサーの投稿を見た人が実際に商品やサービスを試すことで、口コミが広がるという「二次拡散」に繋がる可能性もあります。

SNS上で情報が拡散されたり、口コミが増えたりすることで、結果的に商品やサービスの信頼性や認知度アップにつながるというメリットがあります。

商品やサービスへの信頼性が高まりやすい

インフルエンサーを起用するメリットの一つは、商品やサービスへの信頼性が高まりやすいということです。インフルエンサーがもつフォロワーたちは、長期にわたり信頼関係を築き上げてきた人たちです。

そのため、フォロワー側はインフルエンサーが本当に良いと思ったものを紹介しているという信頼感があり、広告や企業コンテンツを見るよりも、インフルエンサーからの情報を信頼しやすい傾向にあります。

インフルエンサー側も自身の信頼を失わないように、紹介する商品やサービスを厳選しているため、信頼度が高いインフルエンサーに紹介してもらうことで、企業側としても信頼感を得られるというメリットがあります。

企業がインフルエンサーを起用するときの注意点とデメリット

メリットが多いインフルエンサーマーケティングですが、デメリットや注意点についても知っておきましょう。ここではインフルエンサーを起用するデメリットと注意点について解説します。

ステルスマーケティングと思われたり炎上したりする危険性

メリットが多いインフルエンサーマーケティングですが、デメリットや注意点についても知っておきましょう。ここではインフルエンサーを起用するデメリットと注意点について解説します。

ステルスマーケティングと思われたり炎上したりする危険性

ステルスマーケティング(ステマ)とは、企業から報酬を受け取って宣伝を行っているにも関わらず、広告であることを明記しないで商品やサービスを紹介する行為のことをいいます。

通常、インフルエンサーが企業から依頼を受けて紹介をする際には「タイアップ投稿」「PR」「広告」など、ブランドと利害関係があることを明記する必要があります。

特にステマ行為については、2023年10月から始まった「ステマ規制」によって、厳しく規制されているため注意が必要です。ステマ行為と見なされたり、投稿上で誤解を招くことで炎上に繋がったりすると、逆効果になってしまうので気をつける必要があります。

インフルエンサーの選び方が難しい

インフルエンサーを起用する際には「インフルエンサーの選び方」が、成功の明暗を分けるといっても過言ではありません。インフルエンサーの選定といっても、ただフォロワーが多い人を選べばいいわけではありません。

どのようなフォロワーが集まっていて、どのような投稿をしているのか、また過去の企業案件でどのような効果があったのかなどの情報を踏まえて、インフルエンサーを選定する必要があります。

ただ一時的な効果で終わってしまわないよう、できるだけ自社にあったインフルエンサーを探しましょう。費用も含め、様々な情報を集めて、自社にあったインフルエンサーを選定してください。

企業がインフルエンサー選定するときに押さえるべきポイント

企業がインフルエンサー選定するときに押さえるべきポイント

前述した通り、インフルエンサー選定は容易ではありません。ここでは、企業側がインフルエンサーを選定するときに押さえておきたいポイントを4つご紹介します。

フォロワー数だけで判断しない

フォロワー数が多いほどリーチできる人が増え、認知度が高まると思われがちですが、自社がターゲットする層とかけ離れたフォロワーを持っているインフルエンサーを起用したのでは、思ったほどのマーケティング施策の効果は見られない可能性があります。

例えば、美容関連の投稿が多いインフルエンサーに、ゲームを紹介してもらっても、ターゲット層が異なるため、費用に見合う効果は見られないでしょう。

また紹介する商品やサービスによっては、フォロワー数は小規模であっても、フォロワーと距離が近くコアなファンが存在する「マイクロインフルエンサー」や「ナノインフルエンサー」を選定する方が、費用を抑えて最大の効果を見込める可能性もあります。

自社のターゲット層との相性の良さ

インフルエンサーを選定するときは、そのインフルエンサーのフォロワーの属性を事前に確認することが重要です。属性データは多くのSNSで、インフルエンサー自身が確認できるようになっています。

属性とは、年齢や性別、趣味、嗜好などといったその人の特性のことを指します。フォロワーの属性が自社のターゲット層とズレがないインフルエンサーを選定しましょう。

例えば、20~30代の女性をターゲットとしたアパレルブランドの場合、20~30代の女性フォロワーがメインでファッションに関するコンテンツを中心に投稿するインフルエンサーが最適です。

また自社の世界観と、インフルエンサーの世界観がマッチしていることも重要です。過去の投稿を見返して、世界観にズレがないことも忘れずに確認してください。

企画力があるインフルエンサーを選ぶ

インフルエンサーを選ぶ際の基準の一つとして「企画力の高さ」も重要です。

インフルエンサーに投稿を依頼する場合、PR投稿になるため、フォロワーから敬遠されてしまう傾向があります。ただ、それでもフォロワーが見たいと思うようなコンテンツの構成や企画を提案できるインフルエンサーを選びましょう。

過去に企業案件をしたことがある人であれば、過去のコンテンツや結果を確認するのも良いでしょう。フォロワーについて一番知っているのはインフルエンサーです。フォロワーが見たいと思うような企画を一緒になって考えられる人を選びましょう。

事前に投稿のルールを決めておく

基本的に投稿の内容はインフルエンサーに任せる方が、よりインフルエンサーが自身の個性やクリエイティビティを発揮したコンテンツが作れます。しかし、事前に投稿のルールなどガイドラインを提供して、成果物のクオリティを企業側でコントロールすることも重要です。

例えば、ステマ疑惑を回避するために「PR投稿」を表記することや、公式アカウントをタグ付けすること、特定のハッシュタグを使うこと、投稿を作る前に事前にコンテンツ案を共有すること、投稿後のインサイトデータを共有することなど、様々なルールを決めておきましょう。

そしてそのルールはガイドラインとしてまとめて、事前にインフルエンサーに確認してもらいます。ガイドラインを作るときにも役立つのが「Canva」です。

Canvaのプレゼンテーションテンプレートや、Canvaドキュメントテンプレートを使って、視覚的におしゃれなガイドライン資料を簡単に作成できます。以下のCanvaテンプレートをぜひご覧ください。

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まとめ

本記事では、インフルエンサーの定義・特徴から、インフルエンサーになる方法、インフルエンサーを起用するときに企業が知っておきたいポイントまで、インフルエンサーに関する情報を解説しました。

「インフルエンサーになりたい」「インフルエンサー起用のために資料作りが必要」という方は、あらゆるデザインを無料で作成できるデザインツール「Canva」をご利用ください。

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よくある質問(FAQ)

Q. インフルエンサーは何をする人ですか?

インフルエンサーは、特定の分野やジャンルで影響力を持ち、多くのフォロワーから支持を得る人のことです。主にSNSで活動しており、商品やサービスの紹介、レビュー、ライフスタイルの提案などを行います。影響力があるインフルエンサーは、フォロワーの購買行動や意見形成に影響を与えることから、インフルエンサーを起用する企業やブランドが増えています。

Q. インフルエンサーは誰でもなれますか?

基本的には、インフルエンサーになるのは誰でも可能です。特定の興味や専門知識を持ち、それを発信する意欲と情熱があれば、誰でもフォロワーを増やしてインフルエンサーになれるチャンスがあります。ただし、成功するためには一貫したコンテンツの提供や、独自性を持つこと、フォロワーとの信頼関係を築くことが重要です。

Q. インフルエンサーはどうやって収入を得ていますか?

インフルエンサーは、主に企業からのスポンサーシップや広告収入から収益を得ています。企業案件もあり、特定の企業の製品やサービスを紹介することで収入を得ることができます。また、自分のブランドを立ち上げたり、イベントを開催したりすることで収益を増やすことも可能です。

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