Canvaで使える日本語対応のフォント38種類の一覧と特徴

Canvaで使える日本語一覧

Canvaでは、英語を中心とした何百もの種類豊富なフォントがありますが、日本語対応のフォントも38種類用意しています。今回はCanvaに登録したらそのまま無料で使える、日本語フォントの一覧と特徴をご紹介します。

※2018年12月に50種類が追加され、日本語フォントが全88種類になりました。

太さが均一で判別しやすいゴシック体

様々なシーンで使われる主要フォント「ゴシック体」。縦横の太さが均等なのが特徴で、全体的に動きが少なく統一感があります。視認性が高く、遠くから見ても文字が判別しやすいため、キャッチコピーなどによく使われます。

源柔(げんじゅう)ゴシック

角ゴシックとしての風合いを残したまま、角を丸くさせたフォント。真面目な印象だけどやさしく、幅広いシーンに使えます。ウエイトの違いでガラリと印象が変わります。

源柔ゴシックThin

源柔ゴシックLight

源柔ゴシックBlack

4.genjyuHeavy

Noto Sans

世界中の言葉に対応しているフォントで、日本語と英語の相性も◎。カジュアルな印象のゴシック体で、細いウエイトはシンプルで美しい印象、太いウエイトはポップな印象に。

NotoSansThin

NotoSansLight

NotoSansRegular

NotoSansBlack

M+

ショップやブランドのツールなど、親しみを持ってもらいたいときに使える角ゴシック体のフォント。Thinは細いけれど読みやすく、様々なデザインに使えます。

M+Thin

M+Regular

M+Black

M+Heavy

Rounded M+

カーブの柔らかさがやさしい印象を与える、丸ゴシック体。若々しく楽しいイメージなので、勢いをアピールしたいエンターテイメント系のツールに。

RoundedM+Thin

RoundedM+Regular

RoundedM+Black

RoundedM+Heavy

ぼくたちのゴシック2

少し丸みを帯びたフォルムが印象的な、親しみやすいフォント。若めの印象を与えるので、イメージを和らげたいときに。

ぼくたちのゴシック2

ロゴたいぷゴシック

明朝体のようなエレガントさもありながら、力強さを持ち合わせたゴシック体。先端にかけて文字が細くなっており、少し洗練された印象も。

ロゴたいぷゴシック

やさしさゴシック

ゴシック体でありながら柔らかさのあるフォント。幅広い場面で使える読みやすさもあり、資料などにも活用できる。

やさしさゴシック

落ち着いた雰囲気で読みやすい明朝体

ゴシック体と並んで一般的に使われる「明朝体」。線の太さに強弱があって細かい表現が施されているため、可読性が高く長い文章や印刷物によく使われる。細めだと大人っぽく洗練された落ち着いた印象に、太めだと少しポップで親近感を感じさせる印象に。

IPAex 明朝

すっきりしたイメージの明朝体。日本語と英語が混在していても読みやすく、雑誌やマンガ、小説などの本文にもぴったり。

IPAex明朝

あおぞら明朝

「IPA P明朝」をベースに制作された明朝体のフォント。Canvaでは2種類のウエイトを用意しており、Regularは本文向きで、インパクトの強いHeavyはタイトル向き。

あおぞら明朝Regular

あおぞら明朝Heavy

花園明朝

漢字を中心に、収録文字数が多い「花園明朝」。細めの線で作られた文字は美しく、強弱がついているため勢いも備わっている。

花園明朝

はんなり明朝

まさしくその名の通り、上品で華やかなイメージのフォント。特徴的な曲線が、女性らしい柔らかさを演出。英語との組み合わせには少し難しさも。

はんなり明朝

こころ明朝体

縦長にスリムで、ほっこりした雰囲気を持つ角丸の明朝体。繊細で軽やかな雰囲気を持っており、小説など雰囲気を演出するものと相性が◎。

こころ明朝体

刻明朝

明朝体の漢字フォントに、小さなひらがなとカタカナを組み合わせたフォント。少し機械的な硬さを持っているのが特徴。

刻明朝

やさしさアンチック

「ゴシック体の漢字」+「太い明朝体のかな」が組み合わされた「アンチック体」のひらがなを、少しぽってりさせた「やさしさアンチック」。漫画や絵本などに相性が良い。

やさしさアンチック

和や伝統のシーンで使いたい筆文字系

書道家たちによる書道を、フォントとして作成した筆文字フォント。Webテキストとしては不向きだが、日本の伝統的なイベントや年賀状、お祝いなどの印刷物にぴったり。

Nagayama Kai

書道のマスターである永山紀夫氏によって書かれた美しい書道を、デジタル形式に変換したフォント。

Nagayama Kai

衡山毛筆

書家の青柳衡山先生が書いた書道をもとに作成されたフォント。少し読みづらさはあるが、雰囲気を出したいときに。

衡山毛筆

手書き風から漫画風まで揃う個性派フォント

ベーシックな「ゴシック体」「明朝体」に比べて、特徴のある個性派フォントも用意しています。デザインのイメージに合ったものを使用すると、さらにそのイメージが強調できます。

はなぞめ

6,000文字以上の漢字に対応している、手紙に書くような雰囲気のゆるいフォント。可愛いらしく親しみやすいので、吹き出しやコメントなどに。

はなぞめ

ラノベPOP

ポップで力強いフォントは、イラストにも負けない元気でパワフルな雰囲気に。アニメや漫画などの雰囲気にもぴったり。

ラノベPOP

ニコモジ+

ニコニコ動画のロゴをイメージしたユニークなフォント。少し読みづらさはあるものの、文章にすると動きが出てワクワク感も。

ニコモジ+

チェックポイント

人気クイズ番組で使われていた文字をイメージしたフォント。インパクトがあり、遠くからも読みやすいため、タイトルやロゴに◎。

チェックポイント

ふい字

素朴さのある手書き風フォント。ママやキッズ向けなどのツールに使うと、よりやさしい雰囲気に。

ふい字

たぬき油性マジック

油性の極太マジックで書いたようなフォント。手書き風の雰囲気を出したいポップや店内ツールにお勧め。

たぬき油性マジック

うずらフォント

ゆるりとした、まん丸のたまごのような手書きフォント。日本語はもちろん、英語も可愛くファンが多い。

うずらフォント

じゆうちょうフォント

太めのサインペンで書いたような、温かみのあるゴシック体のフォント。文章を強調したい時やインパクトをつけたいときに◎。

じゆうちょうフォント

しねきゃぷしょん

映画の字幕をイメージしたレトロなフォントで、セリフやコメントに使うと味わいが出そう。英語にも対応しているので組み合わせのバランスも良い。

しねきゃぷしょん

独自フォントを追加してカスタマイズしよう!

「Canvaで用意されていないフォントもデザインに使いたい!」という方は、ご自身でお持ちのフォントをアップロードして使用することが可能です(Canva Proをご利用の方のみ)。

01.ブランドページからフォントを追加

ホーム画面の左にあるメニューから「ブランド」を選択してください。画面の右下に「アップロード済みのフォント」という表示が出てくるので(画面にない方は下にスクロールしてください)、「新しいフォントをアップロード」から、フォントを選択します。

fontup1

02.注意事項を読み、チェックしてアップロード

フォントを選ぶと注意事項が出てくるので、内容を確認して「はい、すぐにアップロードします。」をクリックしてアップロードを開始する。

fontup2

03.アップロードを確認する

完了したらアップロード済みのフォントに表示されるので、確認できたら完了です。

fontup3

04.編集画面でフォントを使ってみる

フォント一覧の「アップロード済みのフォント」に表示されるので、実際にアップロードしたフォントを使ってみましょう。

fontup4

※アップロードするフォントは、自分が所有したものであるか、意図した目的に使用する権利があるフォントに限ります。

※フォントのアップロードは最大 25種類まで可能。アプリではフォントのアップロードはできません。

※フォントを削除しても、使用しているデザインに影響はありません。

いかがでしたか?デザインにとって、フォントが持つ印象は大切です。作りたいイメージに合わせたフォントを選んで、デザインをさらに素敵に仕上げてくださいね。

デザイン作成の切り札