このページでは、デザインの種類ごとにCanvaの使い方やデザインを作成する方法、おしゃれなデザインを作成するヒントやポイントを一覧にしてまとめました! Canvaはあらゆるデザインを作成できるデザインプラットフォームです。豊富なテンプレートから簡単にデザインを作成でき、PCやアプリからデザインを共有できます。 気になったデザインがあったらすぐにデザインを開始できます。 今すぐCanvaでデザインを作成しましょう!!
Canvaは、世界中のユーザーが自由にデザインを作って公開できるオンラインのデザインツールです。さらに、印刷サービスも展開中。
Canvaのミッションは、「全ての人がどこからでもデザインで輝けるようにすること」です。
1.Canvaのトップページにアクセス
こちらのリンク(新しいタブまたはウィンドウで開く)から、トップページを開きます。
2.登録する
画面右上の「登録」ボタンをクリックすると、登録画面が開きます。登録画面で、アカウント作る方法を選びます。登録方法に関わらず、使える機能は同じです。
3.利用目的を選ぶ
利用目的を選ぶことで、最適なテンプレート等がおすすめされます。利用目的は、いつでも変更できます。
他にもダイアログが表示されますが、必要なければスキップしてください。後からでも、設定の変更が可能です。
1.アプリをダウンロード
こちらのページ(新しいタブまたはウィンドウで開く)から、アプリをダウンロードします。
2.登録する
アプリを開くと、登録画面が開きます。登録画面で、アカウント作る方法を選びます。登録方法に関わらず、使える機能は同じです。(お使いのデバイスにより、表示される登録方法が異なります。)
3.利用目的を選ぶ
利用目的を選ぶことで、最適なテンプレート等がおすすめされます。利用目的は、いつでも変更できます。
他にもダイアログが表示されますが、必要なければスキップをしてください。後からでも、設定の変更が可能です。
無料版
Canvaなら、デザインを始めるために必要なすべてが無料です。
Pro
無料版の機能に加えて、より多くの機能や素材・テンプレートを使えるようになります。
Proは、1ヶ月1,500円/1年間12,000円で5人まで使えます。30日間の無料体験はこちら(新しいタブまたはウィンドウで開く)
教育機関と非営利団体は、無料でご利用いただけます。詳細はこちら(新しいタブまたはウィンドウで開く)
大規模のチームで使うEnterpriseプランもございます。
トップページ(新しいタブまたはウィンドウで開く)の「テンプレート」メニューをクリックすると、カテゴリ一が表示されます。カテゴリー名をクリックで、テンプレートの一覧を表示できます。
トップページ(新しいタブまたはウィンドウで開く)に表示される「検索ボックス」にキーワードを入力して検索します。
ホーム画面に表示される「検索ボックス」にキーワードを入力して検索します。
ホーム画面でスクロールすると、カテゴリ一が表示されます。「すべて表示」をタップで、テンプレートの一覧を表示できます。
テンプレート画像のタップで、テンプレートを編集できます。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「素材」をクリック。検索ボックスにキーワードを入力して検索します。素材をクリックで、デザインに挿入できます。
検索をした後、検索ボックスの下に表示されるメニューから、表示する素材タイプを絞り込めます。さらに、検索ボックス内の設定アイコンから、さまざまな条件で絞り込めます。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「+」ボタンをタップ。表示された画面の下に表示される「素材」をタップします。
検索ボックスにキーワードを入力して、素材を検索します。素材をタップで、デザインに挿入できます。
写真を編集するには、写真をクリックして選択します。選択されると、緑色の外枠が表示されます。写真をクリックしながらマウスを動かすことで、画像を移動できます。
写真を編集するには、まず写真をタップして選択します。選択されると、緑色の外枠が表示されます。写真をタップしたまま指を動かすことで、画像を移動できます。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「テキスト」をクリックします。テキストのスタイルをクリックすると、文字が挿入されます。
文字を編集するには、文字部分をクリックして選択します。選択されると、緑色の外枠が表示されます。2回目のクリックで、文字全体が選択されます。3回目のクリックで、文字入力カーソルが表示されます。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「+」ボタンをタップ。
次に、表示された画面に表示される「テキスト」メニューをタップ。テキストのスタイルをタップすると、文字が挿入されます。
挿入されたテキストをタップすると、様々な編集が可能になります。画面下のメニューから、フォント、フォントサイズ、文字色、書体などの変更ができます。横スクロールで、表示するメニューを変更できます。
デザイン編集画面の左に表示される「アップロード」をクリック。「メディアをアップロードで」アップロードができます。
Canvaの画面に、ドラッグ&ドロップでもアップロードができます。(パソコンの設定やデバイスによりアップロードが出来ない場合があります。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「+」ボタンをタップ。
次に、表示された画面の下に表示される「アップロード」メニューをタップ。「メディアをアップロード」ボタンのタップで、アップロードができます。
ホーム画面では、作成したデザインの右上の「・・・」をクリックでダウンロードができます。
デザイン編集画面では、テンプレートによってダウンロードボタンの表示場所が変わります。
デザイン編集画面では、画面上のダウンロードボタンからダウンロードができます。
デザインの一覧からは、デザインの右上のダウンロードボタンからダウンロードができます。
データをダウンロードすれば、普段お使いのプリンターで印刷できます。
プロ品質の印刷をお考えなら、「Canvaプリント」をご利用ください。送料無料で、プロ品質の印刷をお届けします。詳細はこちら(新しいタブまたはウィンドウで開く)から。
リンクを共有すれば、リアルタイムでの共同編集が可能になります。
メンバーを追加して共有する
「共有」ボタンをクリックし、共有したいユーザーを追加します。
リンクを使って共有する
「共有」ボタンをクリックし、リンクをコピーします。
デザイン編集画面の共有ボタンをタップし、「リンクを共有」を選びます。開いたウインドウから、ユーザーの追加と共有用のリンク作成ができます。
連携機能を追加すれば、さらに多くの機能を使えるようになります。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「もっと見る」をクリックします。機能をクリックすると、使えるようになります。
デザイン編集画面を開き、画面左に表示される「+」ボタンをタップします。次に、表示された画面の下に表示される「もっと見る」をタップします。機能をタップすると、使えるようになります。
Canvaで作成したデザインの著作権は誰に帰属するのでしょうか?どのようなデザインを作成するかによって著作権の所在は変わりますが、基本的にオリジナルで作成したデザインの作成者が、そのデザインの著作権を持ちます。
ただし、第三者のコンテンツ(例:Canvaライブラリーにあるイラスト素材)をデザインに使用した場合、デザインの所有権はその第三者の権利に依存することがあります。
Canvaでは、写真、イラスト、動画、フォント、音楽など、さまざまな素材をデザインに使用するための非独占的なライセンスを保持した状態で、ユーザーの皆さまに提供しています。非独占的なライセンスに関する詳細はこちらのページ(新しいタブまたはウィンドウで開く)をご確認ください。
Canvaで作成したデザインは、基本的にテンプレートを編集してオリジナルで作成したものであれば「商用利用が可能」です。プランに関係なく、Canvaで作成したデザインは商用利用が可能で、クレジット表記の必要もありません。
では、具体的にどのような商用利用が可能なのでしょうか?以下は、Canvaで許可されている商用利用の一例です。
一方で、Canvaで作成したデザインを商用利用できない場合もあります。以下は、商用利用できない場合の一例です。
特に、Canvaで作成したロゴなどのデザインを商標登録を行うことはできません。これは、Canvaのメディアライブラリーにある無料素材または有料素材を、商標登録に使用することができないからです。
ただし、以下の方法で独自のデザインを作成する場合であれば、商標登録が可能です。
Text to Image(画像生成AI)で生成されたデザインの著作権に関しては、まだ新しい技術であるため、どのような場合において著作権侵害になるのかは判断が難しい状態にあります。非常に複雑な問題で、簡単に回答できず、お住まいの国によっても著作権に対する対応が異なる場合があります。
現時点では、CanvaはText to Image(画像生成AI)(新しいタブまたはウィンドウで開く)で作成された画像の著作権を主張しません。ユーザーご自身のプロンプトで生成された画像であるため、その画像の所有権の所在は、当社の利用規約(新しいタブまたはウィンドウで開く)に従う限りユーザーに帰属します。
ただし、これはその人が画像の著作権所有者であることや、画像に対して独占的な権利を持っていることを意味していません。利用規約(新しいタブまたはウィンドウで開く)上では、ユーザーが作成した画像を当社のプラットフォームで提供すること、そして当社の製品のマーケティングに使用する権利を得た状態で提供しているにすぎません。
同様に、Text to Imageを使用して、他人の著作物(キャラクターやイラストなど)を作成する場合も注意が必要です。また他人の著作物を許可を得ずに画像生成に使用することも禁じられています。