学生必見!就活に効くポートフォリオのデザインとは?

学生必見!就活に効くポートフォリオのデザインとは?

クリテイティブ系の就職活動に必須のポートフォリオ。掲載する作品のクオリティも大切ですが、ポートフォリオのまとめ方やデザインで、同じ作品でも印象が変わります。

今回はポートフォリオ作成のポイントと、印象的なポートフォリオがカンタンに作成できるCanvaの機能をご紹介します。

書類選考を突破するポートフォリオとは?

書類選考を突破するポートフォリオとは?

ポートフォリオはクリエイターにとって一次面接と同じ役割を担います。ポートフォリオの基本からその重要性について、まずは理解しましょう。

クリエイターにとっては履歴書以上に大切なポートフォリオ

ポートフォリオはクリエイターの作品集。就職活動において力量や持ち味を評価・判断してもらうポートフォリオは、クリエイターにとって履歴書以上に大切な書類です。 WebデザイナーならTOPページのデザインやメインコンテンツのデザイン、グラフィックデザイナーなら自分がデザインしたポスターやパンフレットのデザイン、イラストレーターならイラストや成果物など、自分のクリエイターとしてできることやテイスト・技術が分かるようにポートフォリオにまとめます。

ポートフォリオは書類選考を突破する大切なツール

ポートフォリオは書類選考を突破するための大切なツールです。クリエイターの就職活動では、ポートフォリオを含めた書類選考があるというケースもあるでしょう。 書類選考がある場合、採用担当者はポートフォリオに掲載している作品はもちろん、まとめ方や見やすさなども見た上で応募者の全体的な力量や能力を判断しています。

クリエイターのポートフォリオはデザイン構成も大切

ポートフォリオはピックアップする作品も大切ですが、ポートフォリオに掲載する作品の見せ方=デザインも大切です。 クリエイター採用の場合、採用担当者自身もクリエイターであることが多く、ポートフォリオのデザインひとつで応募者の実力がある程度分かります。また多忙な採用担当者にとって、分かりやすくまとまっているポートフォリオは好印象でしょう。 作品がいくら優れていてもポートフォリオとしての仕上がりがイマイチだと、「一から十まで指導しないとわからないタイプ」と烙印を押されかねません。

効果的なポートフォリオデザインの作り方

それでは、具体的に効果的なポートフォリオの作成ポイントについて見ていきましょう。

サイズはA4〜A3、ページ数は15ページ程度にまとめて

ポートフォリオの大きさはA4〜A3が一般的で、応募する会社から指定されることもあります。複数の人が手に取ることが多いので、市販で耐性のあるファイリングツールを上手に利用しましょう。 また自分の自信作はあれもこれもポートフォリオに入れたくなりますが、採用担当者は多忙で、ページが多すぎるポートフォリオは印象が悪くなることも。ページ数は15ページ程度に完結にまとめることを目安としてください。

文字数は抑えめに、一目でわかる構成にする

多忙な採用担当者の立場を考え、ポートフォリオの文字数は控えめに、また一目で分かる構成にしましょう。採用担当者に限ったことではありませんが、文字数の多い書類はそれだけで後回しにされてしまいがちです。 ポートフォリオの主役は作品ですが、作品だけを掲載するのはNGです。簡単な自己紹介やクリエイターとして仕事のスタンスやこだわり、受賞歴、担当ポジション、業務経験、使用可能なソフト、得意分野や今後のクリエイターとしてのビジョンを1~2ページに簡潔にまとめましょう。

作品数は10〜20、作品のディスクリプションは必須

15ページ程度にまとめることを考えると、掲載する作品は10~20点が妥当です。自信作やインパクトがある作品は、目に留まりやすい前半に見開きでまとめましょう。

またそれぞれの作品には、採用担当者が知りたい情報をディクリプションとして記載しましょう。ディスクリプションとして記載すべき内容は、次の通りです。

  • 作品のタイトル、URL、クライアント名
  • 制作年月日
  • 自分の役割(アートディレクター、デザイナーなど)
  • ターゲット
  • 使用ソフト
  • 作品のポイント、コンセプト
  • クライアントの希望や制作上の留意点や制約
  • 制作期間や制作時間

また応募先に合わせてポートフォリオの内容を変えることも大切です。全作品を入れ替える必要はありませんが、ポートフォリオには応募先の会社が得意としている分野の作品を入れるようにしましょう。

効果的なポートフォリオデザインをCanvaでカンタン作成

効果的なポートフォリオデザインをCanvaでカンタン作成

ポートフォリオは、さまざまなテンプレートが豊富なCanvaを使った作成がおすすめです。その理由とCanvaを使ったポートフォリオの作成方法をチェックしましょう。

テンプレート豊富なCanvaはポートフォリオ作成にオススメ

8,000点以上のテンプレートがストックされているCanvaは、ポートフォリオ作成におすすめのツールです。豊富なテンプレートをそのまま利用することができるだけでなく、デザインのアイディアボードとしての利用もOK。 一からポートフォリオのラフアイディアを考えるのではなく、Canvaのテンプレートを使って自分の作品の見せ方をあれこれ試しているうちに、新しいインスピレーションも生まれることでしょう。

フォント、テンプレートが豊富でカスタマイズもできる

豊富なテンプレートは、カスタマイズもOK。またポートフォリオの表紙用、作品用、自己紹介用にそれぞれ適したテンプレートがあるので、さまざまなテンプレートを組み合わせたりカスタマイズをしたりして、ライバルに勝つポートフォリオを作成しましょう。 またクリエイターだからこそこだわりたいフォントは130種類以上。作品のテイストや自分のカラーに合ったフォントで、ポートフォリオを仕上げましょう。

Canvaでポートフォリオを作成するステップ

  1. Canvaにアクセスして、ポートフォリオに合いそうなデザインテンプレートをセレクト
  2. 自分の作品データをアップロードして、テンプレートへレイアウトしていきます。画像の大きさは変えられるので、作品に合わせて調整してみましょう。また100万点を超えるCanvaの素材を使って、アクセントに何か入れても良いでしょう。
  3. 130を超えるフォントを選び、テキストを追加していきます。カラーの変更や背景なども追加できるので、見やすさとセンスの良さ、インパクトが詰まったポートフォリオに仕上げていきましょう。
  4. データはクラウド上にリアルタイムで保存されているので、万が一の時にも安心。最終的には出力用のPDFでデータをダウンロードしましょう。

Canvaでポートフォリオを作成する

デザイン作成の切り札