Canvaで写真を角度補正して、カメラアングルの失敗を修正し、デザインをすっきりと整えましょう。

作成するのがフォトコラージュの場合でも、雑誌の美しい見開き記事の場合でも、デザインのあらゆる要素が重要になります。最適な結果を生むにはあらゆる詳細が関わってきます。デザインの余白とカーニングに常に目を配り、写真がまっすぐに配置されているかどうかについても必ず確認しましょう。

Canvaでは、簡単に写真を回転できるため、写真の面と水平のラインがまっすぐ直角になるよう調整できます。落ち着きのないパパラッチや、おしゃべりなファッションフォトグラファーが撮ったような写真も、角度を調整して、洗練されたデザインにできます。外出先でデザインする必要がありますか?iOSやAndroidデバイスの無料アプリをぜひお使いください。App StoreやGoogle Playから無料でダウンロードできます。

スクリーンショット_
LP_写真の角度補正_01

曲がったスキャン画像でも活用できるように角度を補正

よく撮れた写真が斜めになる理由は何でしょうか。写真はさまざまな理由で斜めになってしまいます。古い写真をスキャンしたときに、ガラスにまっすぐ並んでいなかったのかもしれませんし、お父さんがいかにも観光客らしい姿勢で撮った写真だからかもしれません。理由は何であれ、Canvaなら心配いりません。使いやすい回転ツール、役立つガイド、定規を使えば、写真を他のあらゆる写真、テキスト、デザイン素材とそろえられます。

まっすぐそろうように写真を回転

写真の角度補正はこれ以上ないほど簡単です。角度補正する写真をアップロードして、デザインにドロップします。その写真を選択してから、すぐ下にフロート表示される回転のアンカーをホールドしてドラッグします。写真がまっすぐになるまでドラッグします。回転した角度も表示されます。正確に回転させるため、写真は45度回転するたびにぴったりその位置に収まります。これで正確な角度がわかります。

LP_写真の角度補正_02
LP_写真の角度補正_03

水平ラインを測定する定規を配置

精度が必要なら画像ライブラリーで「定規」を検索して、拡大縮小、伸縮できる定規をデザインに直接ドラッグしましょう。その定規を使用して写真を他のデザイン素材と並べます。他の写真の基準線をトレースすることもできます。それから、斜めになった写真が正確にまっすぐになるまで、写真の回転アンカーをドラッグします。完了したら定規を削除できます。必要なときはいつでも、画像ライブラリーから利用できます。

傾きとダッチアングルで構図をイメージチェンジ

写真の角度調整以外にも、回転ツールにはさまざまな用途があります。回転ツールは写真の角度補正に使用できますが、巧みに角度をつけることもできます。写真をほんの少し傾けることによって、映画のようなダッチアングルになります。風変わりで不調和なこの選択は、見る人の注目を集めます。奇抜で目を引く傾きが作成できるまで、いろいろな角度とフレーミングを試してみましょう。

LP_写真の角度補正_04
LP_写真の角度補正_05

回転して角度を変更した写真をそのまま保存

写真の角度補正をしたあとで、いつでも写真を元に戻して別の回転を加えられます。角度補正した写真を永続的に保存する場合は、角度調整をしてからデザインをダウンロードします。まず、角度を変更した写真とちょうど同じサイズで、カスタムサイズの新しいプロジェクトを作成します。次に、写真をドロップして、回転ツールで角度を調整します。4辺すべてでページの縁を越えるように写真のサイズを変更してから、デザインをPDFでダウンロードします。これで、角度補正して切り抜いた新しいバージョンの写真が手に入り、どこでも使用できるようになります。